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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-04-23 第136回国会 参議院 予算委員会 第12号

実際、資本主義の国で、G7で、経済計画するという意味行政庁というのは、日本経済企画庁イタリア予算経済企画省だけであると言われております。また、中期経済計画を立てるのは、やはり日本イタリアフランスぐらいではないでしょうか。そして、これは宮崎長官に御教示いただいたわけですが、イギリスとドイツが、経済全体ではなく政府の行動である公共投資に関する長期見通しを持っているそうであります。  

寺澤芳男

1995-12-11 第134回国会 参議院 決算委員会 第3号

実際、資本主義国G7経済計画するという意味行政庁は、日本経済企画庁イタリア予算経済企画省だけだと思います。また、中期経済計画を立てるのはやはり日本イタリア、そしてフランスぐらいだろうと思います。  宮崎長官は、資本主義市場経済において経済企画庁があることの意義経済計画を策定することの意義をどのようにお考えでしょうか。

寺澤芳男

1993-04-21 第126回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

一成君         外務省中近東ア         フリカ局長   小原  武君         外務省経済局次         長       林   暘君         外務省条約局長 丹波  實君         外務省国際連合         局長      澁谷 治彦君  委員外出席者         国際平和協力本         部事務局参事官 貞岡 義幸君         経済企画省調整

会議録情報

1993-03-29 第126回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

  中山 寅男君        国税庁調査査察  野村 興児君        部長        建設省道路局次  近藤 茂夫君        長        自治大臣官房審  谷合 靖夫君        議官    事務局側        常任委員会専門  下村 純典君        員    説明員        経済企画庁調整  梅村 美明君        局産業経済課長        経済企画省物価

会議録情報

1982-05-11 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

説明員藤田公郎君) いま委員御指摘のとおり、当初の要請現地にあります日本の出先――在外公館でございますが、在外公館に対しまして現地国政府の、通常は経済企画省でございますとか、外務省等々、その国の援助要請を一元的に行う機関から優先度を付した要請がなされます。すなわち、その国としてはまずこの順序で調査をやってもらいたいという、その国なりの優先度を付した要請が出てまいります。

藤田公郎

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

経済企画庁は国務大臣が担当すればいいというけれども、やはり経済企画省にしてもっと強力にしなければだめだという意見が実際強く述べられましたが、私も全くその意見には同感であります。従いまして予算委員会総括質問あるいは一般質問等を通じまして、経済企画庁長官に対する質問の重点は、計画予算と一体これは違うじゃないか。それはそのまま計画ですから全く同一とは言えない。

小平忠

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○小平(忠)分科員 だいぶ時間が過ぎておりますから、御説明はよくわかっておりますので結論をお聞きしたかったのですが、経済企画庁といろ現状のままでよろしいのか、今日の段階ではこれを経済企画省に昇格した方がよろしいのか、どういうふうにお考えですかということを結論としてお伺いしたいのです。

小平忠

1956-02-13 第24回国会 衆議院 予算委員会 第9号

そこで経済計画やあるいは予算編成科学技術等を所管するところの経済企画省を作るべきではないか。なおまた、午前中問題となりました国土開発縦貫自動車道の建設や、なおまた国土開発計画の実施に当るべきところの国土開発省を設置する。このようにいたしまして、日本経済自立、そして国民生活の向上をはかるというところが、今われわれが行政機構考えるときには第一に目標としなければならぬのではないかと思う。

竹谷源太郎

1956-02-13 第24回国会 衆議院 予算委員会 第9号

行政審議会がいかなる答申をするか、それはわかりませんけれども、現下の日本にとりましで、経済問題の処理、拡充のために、そのような経済官庁の強化、ことに経済参謀本部であるべき経済企画省のようなものの設置、国土開発省のような問題、この点は政府としては、機構改革においても取り上げんとする考えを持っておるかどうか。これは審議会審議とは別として、政府の御所見を承わりたいのであります。

竹谷源太郎

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