1967-11-29 第56回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
現在の宮澤経企庁長官が前々回に長官であられた当時、ただ一人、当時の運賃は適正であるという声明を出されて、私は大いに論戦を展開しましたが、そのほかの方方は、現状ではいかぬから何らか適正な運賃の基準を求めなければいけないという結論、高橋経済企画庁長官、藤山経済企画庁長官、迫水経済企画庁長官等、いずれも適正な運賃の基準を求めて、それによって運賃を設定するのが妥当である、そうして単に赤字であるとか黒字であるということでなく
現在の宮澤経企庁長官が前々回に長官であられた当時、ただ一人、当時の運賃は適正であるという声明を出されて、私は大いに論戦を展開しましたが、そのほかの方方は、現状ではいかぬから何らか適正な運賃の基準を求めなければいけないという結論、高橋経済企画庁長官、藤山経済企画庁長官、迫水経済企画庁長官等、いずれも適正な運賃の基準を求めて、それによって運賃を設定するのが妥当である、そうして単に赤字であるとか黒字であるということでなく
経済企画庁長官藤山愛一郎君。
そうして迫水経済企画庁長官、藤山経済企画庁長官、両長官は、世論の支持を得てくれば、公営企業というものは当然上げるべきものだ、こういうはっきりした国会における言明並びに言質を私はとった。
○松原喜之次君 私は、日本社会党を代表いたしまして、去る四月十三日、経済企画庁長官藤山さんが経済同友会の総会で述べられた演説、及び池田総理が、四月八日、福知山の記者会見で行なった談話に関連いたしまして、池田内閣の経済政策の基本に関して質問をいたそうとするものであります。
経済企画庁長官藤山愛一郎君。
政府出席者は、経済企画庁長官藤山愛一郎君、建設大臣中村梅吉君、経済企画政務次官骨太郎君、総合開発局長曾田忠君、建設省河川局長山内一郎君、同次長鮎川幸雄君、厚生省国立公園部長木村又雄君、農林省農地局参事官富谷彰介君、自治省行政局行政課長岸昌君、以上でございます。 それでは、これより質疑を行ないます。質疑のある方は、御発言をお願いいたします。
経済企画庁長官藤山愛一郎君。
海部 俊樹君 金丸 信君 久保田円次君 田村 元君 徳安 實藏君 前田 義雄君 松田 鐵藏君 山口 好一君 久保 三郎君 兒玉 末男君 實川 清之君 日野 吉夫君 三宅 正一君 田中幾三郎君 出席国務大臣 建 設 大 臣 中村 梅吉君 経済企画庁長官
経済企画庁長官藤山愛一郎君。