1959-04-06 第31回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第2号
ところが、これはまず総理大臣、大蔵大臣、郵政大臣、それから委員として、自治庁次長、大蔵事務次官、厚生事務次官、郵政事務次官——政務次官ではなくて、事務次官であります——それから経済企画庁次長、それから学識経験者五人、これを含めた資金運用部資金運用審議会というものがあって、大蔵大臣がまずこれに諮って、とにかく一兆三千億の資金をどう使うか、どう集めるか、こういったようなことをここで決定している。
ところが、これはまず総理大臣、大蔵大臣、郵政大臣、それから委員として、自治庁次長、大蔵事務次官、厚生事務次官、郵政事務次官——政務次官ではなくて、事務次官であります——それから経済企画庁次長、それから学識経験者五人、これを含めた資金運用部資金運用審議会というものがあって、大蔵大臣がまずこれに諮って、とにかく一兆三千億の資金をどう使うか、どう集めるか、こういったようなことをここで決定している。
運輸大臣は新線建設の許可をいたそうとする場合には、あらかじめ審議会に諮問すべしということになっておりまして、ここに鉄道建設審議会というのが法律で置かれておるのでありまして、鉄道建設審議会は二十七人の委員で、衆議院議員の中より衆議院の指名したる者六人、参議院議員の中より参議院の指名したる者四人、運輸政務次官、運輸事務次官、大蔵事務次官、農林事務次官、通商産業事務次官、建設事務次官及び経済企画庁次長、それから
鉄道敷設法によりまして、「審議会ハ委員二十七人ヲ以テ之ヲ組織ス」、委員の中には「衆議院議員ノ中ヨリ衆議院ノ指名シタル者六人」「参議院議員ノ中ヨリ参議院ノ指名シタル者四人」、それから「運輸政務次官、運輸事務次官、大蔵事務次官、農林事務次官、通商産業事務次官、建設事務次官及経済企画庁次長」、それから「運輸審議会ノ会長」、日本国有鉄道総裁」、それから「運輸業、鉱工業、商業、農林水産業、金融業等ニ関シ優レタル
○川俣委員 そこでそれではお尋ねいたしますが、この審議会は、自治庁の次長、大蔵事務次官、農林事務次官、それから経済企画庁次長、都道府県知事、あるいは都道府県議会議長、市町村長、市町村議会議長等を含めて、これは相当審議会が権威あるものとして出発しておるわけですが、これ以上のものは考えられませんかどうか、これは今のところで最大だとお考えになっておりますかどうか、この点お伺いしたい。
総理府事務官 (経済企画庁 長官官房長) 酒井 俊彦君 総理府事務官 (経済企画庁 計画部長) 大來佐武郎君 総理府事務官 (経済企画庁 開発部長) 植田 俊雄君 小委員外の出席者 議 員 加藤 精三君 経済企画庁次長
官官房会計課 長) 塚本 茂君 総理府事務官 (経済企画庁調 整部長) 小山 雄二君 総理府事務官 (経済企画庁計 画部長) 大來佐武郎君 小委員外の出席者 商工委員長 神田 博君 議 員 小松 幹君 経済企画庁次長
通商産業大臣 石橋 湛山君 政府委員 経済企画庁長官 官房長 酒井 俊彦君 経済企画庁審議 官 金子 美雄君 経済企画庁審議 官 細田茂三郎君 経済企画長調整 部長 小山 雄二君 通商産業政務次 官 川野 芳滿君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 説明員 経済企画庁次長
政府側の説明員はただいま説明を願いました経済企画庁次長上野幸七君、同庁官房長酒井俊彦君、調整部長小山雄二君、ほかに説明員として審議官細田茂三郎君、同じく金子美雄君、官房企画課長川瀬健治君が出席せられております。
法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正巳君 防衛政務次官 田中 久雄君 防衛庁次長 増原 恵吉君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 防衛庁防衛局長 林 一夫君 防衛庁教育局長 事務取扱 都村新次郎君 防衛庁人事局長 加藤 陽三君 防衛庁経理局長 石原 周夫君 防衛庁装備局長 久保 亀夫君 経済企画庁次長