2014-04-15 第186回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
ただいま御紹介いただきました経団連専務理事の久保田と申します。 きょうは、こういった意見陳述の機会を設けていただきまして、まことにありがとうございます。 きょうは、不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案について、経団連の考え方を御説明させていただきます。
ただいま御紹介いただきました経団連専務理事の久保田と申します。 きょうは、こういった意見陳述の機会を設けていただきまして、まことにありがとうございます。 きょうは、不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案について、経団連の考え方を御説明させていただきます。
舛添大臣は、社会保険庁の年金部門を引き継ぐ日本年金機構の初代理事長に、元日本経団連専務理事の紀陸孝氏を起用されることとされました。 社会保険庁はこれまでも数々の不祥事によって国民の信頼を裏切ってきましたが、年金記録問題によって国民の年金不信は一層高まってしまいました。公的年金制度の運営体制を再構築をし、国民の信頼を確保することは喫緊の課題であります。
経団連としては現在も請負法制には問題があるという認識をお持ちなのかという問いに、紀陸日本経団連専務理事は、構内請負には最低限の指示、命令というのが発注者の方から必要な場面が出てまいります。昨年の十月に、領域を絞った範囲で発注者側の指示、命令ができるというふうな運用が変わりました。この点は、大いに評価をしたいと発言しています。
それでは、参考人の方々にお聞きをしたいと思うんですが、最初に日本経団連専務理事の紀陸参考人にお伺いします。 四月六日の経済財政諮問会議で、労働時間の短縮や数値目標を掲げるというふうにしたことについてであります。
そのほか理事といたしましては、日本チェーンストア協会の副会長の伊藤氏並びに経団連専務理事の奥原氏、伊勢丹の、これは百貨店協会の当時会長でございました小菅氏、日本商工会議所専務理事の佐々木氏、電気事業連合会会長の平岩氏、日本アパレル産業協議会理事長の本間氏、家電製品協議会会長の山下氏、味の素株式会社社長の渡辺氏が理事でございます。
○政府委員(横田陽吉君) 財団法人年金保養協会の役員でございますが、理事長は経団連専務理事の花村さんでございます。それから専務理事……
取締役で言いますと出光興産の出光社長、稲山新日鉄社長、井上第一銀行頭取、岩佐富士銀行会長、小川国土総合開発社長、辻日商岩井社長、長谷川住友化学社長、花村経団連専務理事、宮崎日本長期信用銀行会長、渡辺三菱地所会長、越後伊藤忠社長、江戸三井不動産社長、これも時の人ですね。それから監査役に福田大阪商船三井船舶社長。