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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-26 第201回国会 参議院 総務委員会 第8号

市町村において、地域における行政需要経営資源等の変化を首長、議会、住民等が共有し、行政サービス提供持続可能性を確保するために必要となる対応を長期的な視点で選択していただく必要がある、また、今後の基礎自治体行政サービス提供体制について、自主的な市町村合併市町村間の広域連携、都道府県による補完などの多様な手法の中から市町村地域の実情に応じて最も適したものを自ら選択できるようにすることが適当という

高原剛

2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

こうした中で、民間金融機関がその経営資源等事業者への資金繰り支援に適切に配分できますよう、例えば、金融庁地域銀行の頭取あるいは役員、支店長などとやっております意見交換会ですとか個別金融機関に対するヒアリングにつきましては、不急のものは当面の間延期するとか、必要に応じましてテレビ会議などを活用すると、あるいは、民間金融機関を対象としたアンケート調査につきましても不急のものは当面延期するというようなことを

栗田照久

2012-02-23 第180回国会 衆議院 予算委員会 第15号

枝野国務大臣 御指摘のとおり、異なった分野の中小企業がお互いの経営資源等を持ち寄って連携する、これは、本当に潜在的な力はまだまだ日本の中小企業にはたくさんある、ただそれが生かされていない、それはこういった連携によって生かされていくことにつながっていくと思います。特に、新商品の開発等に取り組んでいただくことで、地域に新たな事業や雇用を創出していける。  

枝野幸男

2002-03-19 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

そして、再建困難な負債農業者経営資源等をこの中核となる農業生産法人へ継承するということでございます。その場合、農地保有合理化法人がございますので、それも活用いたしまして、当該農地現物出資をするといったような支援を行いたいということで事業を考えているところでございます。  この負債農家考え方につきましては、正に既往の……

川村秀三郎

1999-11-09 第146回国会 衆議院 商工委員会 第2号

基本法におきましては、重点施策として経営基盤の強化を位置づけまして、中小企業が弱みを克服し、強みを伸ばすことができるように、経営資源等の面で支援するということにしております。  具体的には、資金の供給の円滑化租税負担適正化について、二十三条、二十四条で定めるとともに、取引適正化の規定、二十条についても盛り込んでおります。

細田博之

1998-04-02 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第12号

それはやっぱり基本的には郵貯と民間さんにはそれぞれ特色がございまして、トータルで物事を比較してやっていくべきじゃないかなということで、各種の経営資源等についてはトータルバランスで考えていく、その目指すところは私どもで言えば小口預金者利益増進にいかにしたらつながるかということで考えていきたいなというふうに思っています。

安岡裕幸

1997-05-09 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

外為業務につきましても、現在は全銀協傘下の都銀、長信銀、信託銀行地銀、第二地銀のほぼすべてが同じようにサービスを提供しておりますが、今後はおのおのの顧客基盤営業戦略経営資源等に応じて、例えば自前インフラノウハウを用いて他の金融機関事務代行サービスを提供する銀行が出てきたり、お客様への窓口サービスに専念し、自前インフラは持たず、他の事務処理会社にアウトソースしてコストの削減を図るような銀行

室町鐘緒

1995-05-25 第132回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

保険審議会答申においては、一つ目に、国債窓販を行った顧客等からの売買ニーズに対応できること、二番目に、これまでの国債取引等ノウハウ経営資源等を活用して、業務を適正に遂行し得るものと見込まれること、三番目に、証券取引法上、政令で定める金融機関大蔵大臣の認可を受けて本体で行える証券業務とされていること等が法定他業を認める理由と考えられているようであります。  

島袋宗康

1992-03-25 第123回国会 参議院 商工委員会 第3号

その内容は、各企業それぞれ経営内容体質、所有する経営資源等により異なりますが、基本的には答申趣旨、ひいては本法律案趣旨を活用することを念頭に置いたものとなっております。今後各企業は、この考え方を具体的に展開し、親会社子会社一体となって労使協調して推進してまいります。したがいまして、本法律案は、私ども石炭鉱業界の新展開にとって不可欠なものでございます。  

河原崎篤

1992-03-04 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

その内容は、各企業それぞれ経営内容体質、所有する経営資源等により異なりますが、基本的には答申趣旨、ひいては本法律案趣旨活用をすることを念頭に置いたものとなっております。今後各企業は、この考え方を具体的に展開し、親会社子会社一体となって、労使協調して推進してまいります。したがいまして、本法律案は、私ども石炭鉱業界の新展開にとって不可欠なものでございます。  

河原崎篤

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