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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号

経営委員会側がこれを判断する話じゃないんですよ。わざわざ第三者機関NHKに設けて、そこで、開示しなさいと、二度もですよ、二度も開示しろという答申が出ているわけです。それに対してNHK尊重義務を負うわけですよね。  そもそも情報公開は、都合が悪ければ黒塗りで、原文を変えることは許されないんだけれども情報公開しましたと言って、文書を丸めて全然違うものを作ったら、これは文書の改ざんじゃないですか。

奥野総一郎

2020-03-05 第201回国会 衆議院 総務委員会 第8号

次に、まさに十月二十三日の経営委員会の議題というものは、これはつまり、チーフディレクター説明をした際に、会長は番組に一切関与しないというふうな発言をしたことについて郵政側問題視をして、そして、そうではないでしょうということで、NHK側、そして経営委員会側にも、これはガバナンスの問題だということで手紙が来たと。

吉川元

2015-04-07 第189回国会 参議院 総務委員会 第6号

おまけに、この間も、さっきもちょっと出ましたけれども、三月十日の経営委員会議事録を読むと、会長が、経営委員会終了後のブリーフィングについても、逆に経営委員会側、執行部側を監督する側の経営委員会の側にむしろたがをはめるようにしている、こんな格好になっている。経営委員会も本当になめられた話だと思うけれども、その役割もどうも不十分だ。大変にやっぱり心配をいたします。  一番最後にしておきます。  

又市征治

2014-06-19 第186回国会 参議院 総務委員会 第29号

その事実は消えないのではないのかということなので、極めて安易に、そういう意味で、何か申出があったら経営委員会側が認めてしまったのではないか。この理事同意案件についての委員会の協議について、監査委員会事情聴取をされたのか、また監査委員会として意見表明をされたのか。この点について、上田監査委員、お伺いします。

又市征治

2010-05-21 第174回国会 衆議院 総務委員会 第19号

二〇〇八年の十月には、経営委員会が、執行部皆さんがまとめられた次期経営計画案の承認を拒否するというようなことがあり、また、受信料の一〇%引き下げについて、その方向性経営計画に盛り込むべきだというかなり強い主張を経営委員会側としてされて、執行部会長を初めとする皆さんの側とかなり厳しい議論が闘わされたという経過がありました。  

柿澤未途

2008-11-25 第170回国会 参議院 総務委員会 第4号

それにつきまして経営委員会側としては、三か年のデジタル放送が完了すれば大きな予算が余る、その時点において剰余金も九百億以上あるというようなことなので、四年目以降に一〇%の視聴者への還元を行うということを、必然的な格好としてそうなるであろうということで、我々の方でそういう修正動議を出させていただいて議決したということでございます。  

岩崎芳史

2008-11-25 第170回国会 参議院 総務委員会 第4号

そして、それの、経営委員会側が直、職員の皆様に当たるというより、それはやはり執行部を通して行うことであるというのが経営委員会側考え方でございますので、そこは執行部の方からまた十分に意思をお伝えいただきたいと思っております。  また、この三か年計画は当然ながら執行部経営委員と両方が一体となって実現していくということでございますから、引き続きまして一体となって運営していきたいと思っております。  

岩崎芳史

2005-03-31 第162回国会 参議院 総務委員会 第10号

したがって、マスコミ関係者を排除しているということではなくて、教育とか文化とか産業とかいろいろ多方面、多方面にわたって各地域に、いろいろなところにいらっしゃる適任者がどういうところにおられるかというようなところから、こちら側、経営側判断される、経営委員会側判断されるべきものだと思っております。     ─────────────

麻生太郎

1983-10-04 第100回国会 参議院 逓信委員会 第1号

この規定に基づきまして経営委員会監事から報告を受けているわけでございますが、監事経営委員会報告しました内容については、私ども執行機関としても、経営委員会側から十分伝えられており、承知しておりますので、私どもの方からお答え申し上げることにしたいと存じます。  この五十五年度の監査の結果につきまして、監事からは大きく分けて四つの項目について意見が述べられております。  

川原正人

1951-03-08 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第7号

聴取者の負担を軽減するような趣旨に役立つならば、実現をいたしたいという心持は十分なんでありまして、前回に経営委員長からお答えがあつたのでありまするが、そういうような点につきましても、でき得るならばその御趣旨に副うように十分に考究をいたしたいというお言葉でもありましたので、この五億何千万円という金が要るために、直ちにこれを実現に移すということには相当困難が伴うとは存じまするけれども、なお放送協会経営委員会側

富安謙次

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