運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
201件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号

こういう経緯もございまして本事業に対する融資を決定したものでございますけれども、先ほど御答弁のありました経協インフラ戦略会議で決定されましたインフラシステム海外展開戦略二〇二五、これにおけます厳格査定要件、これの下でもこのブンアン2はこの厳格査定要件に適合しているというふうに判断をいたしております。  

前田匡史

2021-02-05 第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号

それと私、実は官房長官のときに議長を務めていた経協インフラ戦略会議というのがありまして、この中で石炭火力発電輸出支援抜本的見直し、これをやらせていただきました。こうしたことによって、安倍政権の中でも温室効果ガス削減には努めてきました。  ただ、これを徹底して行うためには、今、数千億円じゃなくて、これからどんどんどんどん増やしていかなきゃならないということも事実であります。

菅義偉

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

あるいは、機微技術という観点で、輸出管理、そういったものの絵を明確に最初から描いておくことというのも重要な話でありますし、そして、更に言えば、経協インフラ輸出戦略、こういった中の位置づけもしっかりとしていく。さらに、民間との連携をどういうふうに図るのかというような、そんな全体像の中でしっかりと位置づけを定めて進めていくというのが、私は非常に重要なんだと思っているんですね。  

大野敬太郎

2019-04-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

このため、経協インフラ戦略会議において、政府一丸となって取り組むべき政策方針としましてインフラシステム輸出戦略を策定し、毎年、フォローアップの上、改訂を行っているところでございます。  同戦略におきましては、二〇二〇年に約三十兆円のインフラシステム受注成果目標として設定しているところでございます。

河内達哉

2019-02-26 第198回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

あと、今回、先週ですかね、安倍政権の方で経協インフラ会議というものを持ちまして、海外に出ていく日本企業をどういうふうにしていこうかということを決めていくような会議でありますけれども、そこで、今まで、原発を輸出していこうぜということが書いてあったものが初めて落ちて、再エネ、しっかり海外に売っていかなきゃいけないよね、特に風力、やらなきゃいかぬというようなことが記載をされたということが、先週大きくニュース

秋本真利

2019-02-13 第198回国会 衆議院 予算委員会 第6号

世耕大臣に伺いますけれども、総理が旗を振ったインフラシステム輸出戦略二〇一三というのがありますが、二〇一三年、インフラシステム輸出戦略ということで、原子力世界市場年平均約二・二%拡大が見込まれているとして、十月の第六回経協インフラ戦略会議の資料を見ますと、主なトップセールスの案件として、原子力発電所、ベトナム、そしてシノップ原子力発電所、トルコというふうに明記をされております。  

笠井亮

2018-05-24 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

ところで、今回、いわゆる海外インフラ展開法案につきましては、閣議決定された未来投資戦略内閣官房経協インフラ戦略会議の決定であるインフラシステム輸出戦略に基づいて提出されていると伺っております。ある意味国土交通省というよりも官邸主導で提出されている法案ではないかとも思われます。  

羽田雄一郎

2018-05-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

省庁をまたいだ連携については、政府一丸となった取組として、内閣官房長官議長とした経協インフラ戦略会議がもう既に立ち上げられているところでございますけれども、まさに国土交通省経済産業省といったインフラ輸出関係省庁と密接に連携をして、しっかり取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。

飯田圭哉

2018-04-19 第196回国会 衆議院 本会議 第20号

省庁をまたいだ連携については、政府一丸となった取組として、内閣官房長官議長とする経協インフラ戦略会議平成二十五年に立ち上げ、国土交通省経済産業省といったインフラ輸出関係省庁と緊密に連携してきています。  引き続き、民間企業側の体制や経済的、技術的な実情も踏まえつつ、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。(拍手)     〔国務大臣世耕弘成君登壇

河野太郎

2017-04-25 第193回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

政府全体におきましても、経協インフラ戦略会議を設けてインフラ輸出に取り組んでおりますけれども、宇宙も一つのインフラとして位置づけました。  また、宇宙分野はさまざまな技術が用いられる分野でもございまして、炭素繊維技術バッテリー技術など、我が国企業が持つ世界有数技術の強みを生かすことができる分野と考えております。  

鶴保庸介

2017-04-21 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

政府は、インフラシステム海外展開等支援するために経協インフラ戦略会議を設置し、平成二十二年時点において約十兆円のインフラシステム受注額を、平成三十二年までに三十兆円に拡大するという目標を設定しております。少子高齢化に伴う人口減少社会を支えるため、我が国企業海外で積極的に稼いでくることは大変重要であり、政府が全面的にバックアップしていくことも重要であると考えます。  

椎木保

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

外にインフラごと輸出というのを積極的に進めなくちゃいけないとすれば、これは、今やっているやり方というよりは、経協インフラ、橋とか道とかのODAとかそういう文脈ですね、そういったものにしっかりと乗せてあげて、交渉に入る前からもう既に向こう政府と一緒になって、それで向こうインフラをつくり上げる、そういったことをやっていかないといけないんだと思うんですね。  

大野敬太郎