2003-01-30 第156回国会 参議院 予算委員会 第4号
○内藤正光君 私の知るところでは、河原木電業さんはこの青経会の会長でありますし、また大成温調の仙台支店、この仙台支店が何を意味するかというのはもう言うまでもなく御存じだと思いますが、そこは例の宮内秘書との、大変そこは副支店長との関係、もうすごく強いものだというふうには聞いております。 そこで、最後になりますが、先ほどこの週刊文春の記事に対してそれなりの対応を取るとおっしゃいました。
○内藤正光君 私の知るところでは、河原木電業さんはこの青経会の会長でありますし、また大成温調の仙台支店、この仙台支店が何を意味するかというのはもう言うまでもなく御存じだと思いますが、そこは例の宮内秘書との、大変そこは副支店長との関係、もうすごく強いものだというふうには聞いております。 そこで、最後になりますが、先ほどこの週刊文春の記事に対してそれなりの対応を取るとおっしゃいました。
○亀井委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、憲経会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今回、院内において無所属となっております小坂憲次君の憲経会から立法事務費の交付に関する届け出があり、憲経会は政治資金規正法第六条の届け出を行っておりますので、会派の認定をお願いいたします。
しかしながら、今後将来にわたって考えるべき点は、高齢者もその他の世代もともに日常生活を安定して送れるような結果をもたらす、あるいは積極的経会参加ができるよ環境をつくっていく、そういうものにつながるようなものとしてやっていかなければいけないというふうに考えているところでございます。
この中には、先生御指摘のように、官房長官からの通達、そのほか官房長会の申し合わせ等の内容を全部盛り込みまして、十二月二十六日に郵経会第二百三十九号という通達で出しておりますので御了承いただきたいと存じます。
だから、この小企業というのをもっとワクを広げて、二十名以下あるいはまた百万円なら百万円とか、こういうワクを広げると同時に、三経会、経済の三団体ですね、こういうほうにも何とか手当てをしていただけませんでしょうか、こういうことなんです。
八月三十日になりまして「倒産の危機に直面 三経会国、県へ打開策を要請」、また八月二十九日には「消費ブームに“クサビ” 通常運転資金は重点融資」、それから「厳しくなる県内金融事情 根強い“資金需要”三銀行七月末預貸率八二%に上昇」、それから「県内三銀行 金融ひっ迫でオートローン中止」、それから「金利は本土水準に公定歩合引き上げで接近」、それから「企業貸し付けワク削減 金融、一段と深刻 運転資金融資も引
先ほど委員長もお尋ねしたが、なるほど最初二千五百万円の会社をつくるときには、そういういきさつがあつたかしれませんが、帰するところ、一億円の三宅証券商事株式会社の、つまり資産の内訳については、七千八百万円は保全済経会から現金出資しておる。二百万円はあなたの出資である。
○古屋(貞)委員 本日は、同僚議員並び政府からいろいろと重大な御発言ございましたけれども、本件につきましては、院内における言葉のやりとりというようなことよりも、先刻同僚委員中曽根君から申されたように、造船疑獄の問題、あるいは保全経経会の問題、日殖の問題に対する国民の疑惑を解かなければならない問題につきまして、まず中曽根君から、みずから国会が自粛し、みずからの力をもつて国会の威信のために事実を明確にしなければならぬという
第一点の顧問料につきましては、あるいは私の記憶が間違つておるかもしれませんが、いずれそうしたものは保全済経会の記録に残つておると思います。従いまして、私の申し上げることよりも記録に残つておることの方が正しいんじやないか、かように存じております。
このためには、何よりも先ず農業経会における基本的な生産の手段としての土地及び水の利用を合理的にすることで、いいかえれば、灌漑排水施設や農業用道路を整備し、農地の区画を整理し、農地を集團化し、農地の造成及び農地の保全を図り、その災害復旧を行う等の事業を実施することであります。