2016-02-18 第190回国会 参議院 決算委員会 第3号
なお、「政・官の在り方」につきましては、組閣等のたびごとに初閣議の場で内閣官房長官から説明が行われ、政官接触への対応について、各大臣の指揮監督の下、適切に対応すべきことが徹底されているところであります。 各府省におきましては、これらの規定にのっとり、各大臣等の指揮監督の下、記録の作成や管理の在り方について適切に実施されているものと考えているところでございます。
なお、「政・官の在り方」につきましては、組閣等のたびごとに初閣議の場で内閣官房長官から説明が行われ、政官接触への対応について、各大臣の指揮監督の下、適切に対応すべきことが徹底されているところであります。 各府省におきましては、これらの規定にのっとり、各大臣等の指揮監督の下、記録の作成や管理の在り方について適切に実施されているものと考えているところでございます。
その折に、本当に、一年生議員として初登壇をしたということで、若干肩ひじ張った部分もなきにしもあらずでございますけれども、その中で、今回、先ほど来お話がありますとおり、報道等によると、また組閣等が行われる期日も近いやに聞いておりますが、それはともかくとして、とにかく大臣に私自身が聞いておかなければならない問題があります。
それから、第二の点で、仮に佐川急便という企業と関係があった人間はすべて組閣等から外すべきかどうか。この点につきましては、組閣権者の総理大臣がこれから考えるところでございますけれども、政治資金規正法に基づいて正規の手続を経て正規の資金を受けられた方をもすべてこれから外すというふうに考えるべきではなく、その問題はケース・バイ・ケースで論じられていかなければならないことだと思っております。
従いまして、この六日と八日には、いろいろの組閣等の問題もありましょうが、ぜひこれは出席できるものと、与党の皆さんにも御尽力を願って、委員会を開会することにしたわけでありますが、その六日の口に至りましても、これは岸総理が出られぬ、いまだに箱根に陰にこもって組閣を行なっているようであります。きわめて残念であります。
議席も、とりあえず二十日は従前通り、その後、組閣等がございまして、議席の変更等がありました場合は、そのつど御相談申し上げまして、御了承を受けたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
官房副長官は、これはあなたは純粋な官吏でしようからお尋ねするのは無理だろうと思うのですけれども、五月の上旬に特別国会が仮に開かれて、組閣等の問題が起つて、自然休会なり何なり一カ月も置いて本予算を組まなければならん、政策も何もきまらん、六月の中旬過ぎるのですよ。
それがために何が何やらわからないで、明後日から質問を展開するのだというようなことは、特別国会である事情、会期が限定せられておる事情、そうした今日まで組閣等が長引き新政策の決定が遅れて、きめられた会期そのものも、国会のほうは待機の姿勢でありながら、政府の事情によつてこの日数が一日々々と切り割かれて来た事情を考える場合に、政府は積極的に国会の質疑にも応ずるし、従つて法案或いは補正予算案等の審議を促進しておるという
それで組閣等を待ちますので、大体三日までに組閣は終るものと、こういう目途を以て、四日以後において速かに委員長の選任等の構成に関する問題のきめ方を行う。それから四日から九日までの間にそれらの構成を完了しまして、その間において参議院と御相談申上げて開会式を執り行いたいと。それから十日が立太子式でございますので、九日までにそれを完了いたしたい。
それは御承知の通り参議院との連合理事会によつて開会式の日取りはきめるという考えで、このことは前からきまつておりますので、その際に臨む考え方といたしまして、向うと一応今のところは三日までは組閣等で休む。四日以後において委員長の互選等をやる。その委員長の互選等が終つたら、九日ぐらいまでに立太子式の前において開会式を終了することに参議院と御相談するようにしようじやないか。