2015-08-24 第189回国会 参議院 予算委員会 第20号
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示ししたところでございまして、本年二月の衆議院本会議においても、二度にわたって今国会における成立を図る旨答弁をしているわけでございまして、こうした決意を米国におきましても、改めてこの決意の上に意思を示したところでございます
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示ししたところでございまして、本年二月の衆議院本会議においても、二度にわたって今国会における成立を図る旨答弁をしているわけでございまして、こうした決意を米国におきましても、改めてこの決意の上に意思を示したところでございます
平成二十三年七月、これは菅総理でしたが、組閣人事が不適当なので引責を迫り、総理が任命者として責任を感じると答弁をされると、「責任は感じるだけじゃなくて取ってほしいと思います。」と。 今回、礒崎補佐官は、職務に専念することで責任を果たしていくと答弁しておりますが、自らが時の総理に言われたように、責任は果たすではなくて取ってもらうように総理から進言するべきではないでしょうか。
しかし、例えば安倍総理が組閣をいたしますと、その後ろに、内閣法制局長官はひな壇の組閣写真に写ります。そのぐらい偉い人なんです。なぜ偉いかというと、内閣が、内閣総理大臣が俺はこういう法律を作るというふうに言っても、憲法やほかの法律との整合性でそれは無理ですというふうにお断りをする権利を持っているから偉かったんです。
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示しいたしました。本年二月の衆議院本会議においても、二度にわたり今国会における成立を図る旨答弁をしております。
○中谷国務大臣 軍というのは政治にきちんとコントロールされなければならないものでありまして、これをきっかけに内閣が崩壊をしたり、次の組閣ができないという事象もできました。やがて大政翼賛会につながったというようなことがございまして、こういった、政治に関する、しっかりとした民主主義の根幹を壊したという部分だと思います。
公約に掲げた以上、その後の国会において成立を図っていくということについては、これは民主主義的な義務が私たちにはあるんだろう、このように思うわけでありますし、昨年の十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制を通常国会において成立を図る旨申し上げているわけでございます。
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示ししました。本年二月の衆議院本会議においても、二度にわたり、今国会における成立を図る旨、答弁しています。
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示ししました。本年二月の衆議院本会議においても、二度にわたり、今国会における成立を図る旨、答弁をしています。
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示ししました。 本年二月の衆議院本会議においても、二度にわたり、今国会における成立を図る旨答弁をしております。 米議会での演説において、改めて、このような私の決意を申し上げたものであります。
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は、通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示ししました。そして、本年二月の衆議院本会議においても、二度にわたり、今国会における成立を図る旨答弁をしております。 米議会での演説においても、改めてこのような私の決意を申し上げたものであります。
このため、昨年十二月二十四日、総選挙の結果を受けて発足した第三次安倍内閣の組閣に当たっての記者会見において、平和安全法制は通常国会において成立を図る旨申し上げ、国民の皆様に私の決意をお示しいたしました。 そして、さらに、本年二月の衆議院本会議において、二度にわたり、今国会における成立を図る旨答弁をいたしております。
○武正委員 政府・与党一体でありますし、議院内閣制で、内閣総理大臣が首班指名され、そして、総理大臣が与党の議員を中心に、民間の方もいますが、内閣を組閣される、そういった意味のこの議院内閣制における与党の持つ力、非常に大きなものがあるというふうに認識をしております。
そのときは、まさに組閣の最中のときでありました。そしてもう一点は、決算委員会で一日あったときでありましたのでお断りをさせていただきましたけれども、この国会審議の状況の中で、そんなに遠くないうちにこれはお会いをさせていただきたいということを私は先週予算委員会の中で、これは衆議院の方で申し上げてきたところであります。
昨年、総選挙あるいは組閣、そして予算編成と大変仕事が詰んでおりまして、残念ながらまだお目にかかっていないわけでございますが、官邸としてはしっかりと対応していたところでございます。今後、機会があれば官邸として意思疎通を図っていきたい、そのためにも信頼関係を構築をしていきたいと、こう思っているところでございます。
先般、知事が東京に来られた際には、総選挙、そしてまた組閣などもあり、私自身はこれまで翁長沖縄県知事とお会いする機会はなかったわけでありますが、官邸あるいは政府としてはしっかりと対応してきているところでございます。
ただ、幸いなことに、安倍総理がいつも、組閣のときはもちろんでありますが、事に触れて、全員が復興大臣のつもりで対応しなさいということを繰り返していただいておること、我々もそれに力を得ていろんな仕事をさせていただいておるわけでありまして、その意味で、モチベーションを維持し、しっかりやっていくというのは大変だなと。
安倍内閣が組閣される直前の二〇一二年十月からの部門別の月別株式売買状況をグラフにしたものであります。 特別に影響が大きい海外投資家とGPIFの運用が反映される国内法人のうちの信託銀行を別に取り出したものが、その次のページ、資料四のグラフであります。 これを見ますと、二〇一三年十二月までは海外投資家が大きく買い越しをし、その他の投資家はほとんどが売り越しております。
さきの二十五日の質疑でも確認しましたけれども、政府は、二〇〇一年、国務大臣、副大臣及び政務官規範の閣議決定を行い、組閣が行われるたびに確認しています。この大臣規範には、(5)として「パーティーの開催自粛」とあるけれども、どういう内容で、なぜこのような規範を決めたのですか。お答えください。
しかし、予算、組閣の時期ですよ。さらにまた、決算委員会のときでしたからお会いはしませんでしたけれども、今、山口沖縄振興担当大臣がお会いをさせていただいています。また、官邸においては、沖縄対策の室長であります官房副長官が知事とお会いをさせていただいています。
○安倍内閣総理大臣 内閣を組閣するに当たりまして、各閣僚を任命するのは、私が任命をしていくわけでございます。陛下の認証を得て、私が任命をしていくわけでございます。
○安倍内閣総理大臣 一々の発言は、私、記憶は定かではございませんが、先ほど申し上げましたように、基本的に、私は、内閣を組閣するに当たりまして、それぞれ、その分野に通じているかどうか、しっかりと仕事をしていただけるかどうかということの念頭の中から指名をしておりますので、私はそうした責任を常に有している、このように考えているわけでございます。
普通は内閣は次の組閣まではまあ準備期間に入っちゃうんですけれども、総理から、安倍内閣はいっときたりとも止まってはならぬということで、直ちに政労使を開けと。旧内閣、旧内閣と言うのもおかしいんですけど、その時点の内閣のメンバーでいいからということで、二日後に開きました。政労使の中でそれぞれやるべきことを確認をしまして、使用者側は賃上げということに踏み込んでくれと。
また、翁長知事との面会についてでございますが、総選挙、組閣等々がございましたので、今まで私自身またあるいは官房長官も面会する機会はなかったのでございますが、しかし、政府としてはしっかりと対応してきているところでございます。 今後また政府としてさまざまな取り組みについて連携を深めていく中において、政府として対話の機会が設けられていくもの、このように考えております。
第三次安倍内閣を組閣した総理が、なぜ所信表明演説を行わないのですか。国政に臨む基本姿勢を示すことは、国会と国民に対する当然の責任ではありませんか。答弁を求めます。 総理は、今回の総選挙で、引き続きこの道を真っすぐ進んでいけと国民から力強く背中を押していただいたと述べています。総理、あなたは、今回の総選挙で国民から白紙委任を受けたと思っているのですか。