2018-04-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第10号
「政・官の在り方」については組閣や内閣改造のたびに確認をしているところでありますが、国民の皆様方から厳しい目を向けられていることを重く受け止め、この申合せが再認識されるよう改めて徹底してまいりたい、こういうふうに思います。
「政・官の在り方」については組閣や内閣改造のたびに確認をしているところでありますが、国民の皆様方から厳しい目を向けられていることを重く受け止め、この申合せが再認識されるよう改めて徹底してまいりたい、こういうふうに思います。
○国務大臣(加藤勝信君) この第四次安倍内閣の組閣時においても、総理から、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙対策を徹底するため必要な法案を国会に提出するようにという、こういう指示をいただき、その中で、望まない受動喫煙を防ぐためにどのような対策が必要なのか、政府内、もとより公明党を含めて与党においても御議論をいただき、そして九日に健康増進法の一部を改正する法律案として閣議決定し
その後、参議院議員として環境政策を政治の場でずっとフォローされてこられ、この夏の組閣で、いわば満を持した形で、次官就任から十五年を経て環境行政のトップに立たれました。
八月に組閣された仕事人内閣の多くの大臣各位の御所見すら、国会ではいまだ拝聴しておりません。そんな中、解散の大義は判然とせず、どの大臣が何を御担当されていて、どんな抱負経綸かも争点にならず、選挙が終われば内閣総辞職、そして、再び大臣も副大臣も同じ顔ぶれで第四次安倍内閣を組閣。
これは安倍内閣の、今内閣を組閣している方々の仕事として、大変重要な問題がこの福島の原発事故の問題だということを申し上げて、具体的な質問に入りたいと思います。 改正案の条文なんですが、新設される規定を見ますと、例えば三十六条の三では、廃炉等積立金管理業務に係る事業計画の作成や認可について規定がされていますが、ここに「主務省令」、それから「主務大臣」というふうな書かれ方をしています。
その際に、その職務については組閣のときに総理から指示がございます。指示書をいただくわけであります。その指示書の中に私の担当については国家戦略特区を担当させるということになっておりまして、そういう意味では、法形式的には内閣総理大臣ということになっておりますが、実質的には私が責任者であります。
○葉梨委員 そういたしますと、平成二十四年の十二月の総選挙で自民党が政権交代をして、安倍首相が第二次安倍内閣を組閣したわけですが、それ以前ということですね。
まだ、一月二十日のイノギュレーション、就任式の始まる前ですから、その前で、まだ組閣もよく見えてきていませんから今の段階では何とも言えませんが、少なくとも、安倍という他国の首脳と大統領就任前にアメリカの大統領が面談するというのは、メキシコとカナダは隣国ですのでそういった例は過去にありますけれども、それ以外、全然関係ないところで会った例というのは私は知りませんので、今回のさしの会談で、一時間十三分になりますかね
組閣に当たって適材を適所の閣僚に任命し国政を前進させる責任は、もとより内閣総理大臣たる私にあります。その上で、山本大臣には、今回の発言を真摯に反省し、安倍内閣の一員として職責を果たしていただきたいと考えております。 農業への新規参入についてお尋ねがありました。 まず、日本維新の会が議員立法に積極的に取り組まれていることに対し、敬意を表したいと思います。
今の時点でと言われても、なかなかまだ組閣をされていませんし、どういった人が財務長官、国務長官、国防長官になるか等々がまだ全く分かっておりませんので、その人たちの組閣を見てこの内閣というかこの大統領の政策の全体像が少しずつ見えてくるんだと思いますので、いましばらく時間が掛かりますが、いずれにしても、中西先生御存じのように、ここ半年間は、政権が替わって、しかも政党も替わっていますから、かなりの時間を要するのはもう
組閣されて最初の委員会で、大臣始め政務三役に向けて最初の質問であることから、質問に入る前に少し、紙では通告しておりませんが、言葉でやってある人事に関するものがありますから、所見を述べ、所見を聞きたいと思います。 農林水産大臣、山本大臣以下、両副大臣、両政務官、五名の政務三役を発表のときに受けた印象があるんですね。
今回の組閣に当たっては、多士済々の与党の中で、その専門性や政治経験などを踏まえ、適材適所の人事を行ったところであります。もとより政治活動については、内閣、与党、野党にかかわらず、一人一人の政治家が、国民の信頼が得られるよう、みずから襟を正し、説明責任を果たすべきものと考えています。
大臣は、去年の十月七日、組閣によって経済産業大臣に御就任されました。そのほぼ一か月後に環境省から、この環境省の大臣も新しく就任されたと思いますが、環境影響評価の意見書が提出をされ、市原市と秋田市で計画の石炭火力発電所がいかがなものかというのが早速出てきたわけでございます。
なお、「政・官の在り方」につきましては、組閣等のたびごとに初閣議の場で内閣官房長官から説明が行われ、政官接触への対応について、各大臣の指揮監督の下、適切に対応すべきことが徹底されているところであります。 各府省におきましては、これらの規定にのっとり、各大臣等の指揮監督の下、記録の作成や管理の在り方について適切に実施されているものと考えているところでございます。
組閣に当たって適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任は、もとより内閣総理大臣たる私にあります。そして、政治資金等の問題については、内閣、与党、野党を問わず、一人一人の政治家が政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。
組閣に当たって適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任は、もとより内閣総理大臣たる私にあります。そして、政治資金等の問題は、政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれぬよう常に襟を正し、説明責任を果たしていく必要があると考えております。 甘利大臣からは取材を受けたことにつき報告を受けていますが、今後速やかに必要な調査を行い、自ら説明責任を果たしていただけるものと考えています。
組閣に当たって適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任は、もとより内閣総理大臣たる私にあります。そして、政治資金等の問題については、内閣、与党、野党を問わず、一人一人の政治家が政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう、常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。
組閣に当たって適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任は、もとより総理大臣たる私にあります。そして、政治資金等の問題については、内閣、与党、野党を問わず、一人一人の政治家が政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう、常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。
自衛隊のトップが、昨年の総選挙直後に訪米をして米軍の幹部に対して、まだ安倍内閣、第二次、選挙後の安倍内閣の組閣も行われていない、法案についての与党協議も行われていない、ましてや、安倍総理が施政方針演説などしていないその段階で、自衛隊のトップがアメリカ軍に対して、この法案は八月までに成立すると、このことを表明しました。
しかし、はるかその前に、まだ組閣もされない前から自衛隊の幹部はこういう発言をし、そこで夏までと言って、それがまさに統幕文書の中でそうなっているわけですよ。 こういうことをやっていること自身が問題だということを大臣は思わないんですか。はっきり答えてくださいよ。
しかし、そのうんと前、まだ総選挙後に組閣をする前から、そして施政方針演説もする前からもう夏までに終了すると考えていると、こういうことを制服のトップが米軍に行って言うと、これは大問題だと考えないんですかということを聞いているんですよ。
そして、これ、まだ組閣する前なんですね。 ですから、安倍総理は、日米ガイドラインで、首脳会談で向こうに約束したのはけしからぬと言われたら、いやいや、施政方針演説で言いましたと言いますよ。しかし、施政方針演説どころか組閣もする前なんですよ。与党協議だってやっていないんですよ。その前にこんな発言をして、夏までにできると、一体どういうことですか、これ。これ問題だと思わないんですか。