2004-04-21 第159回国会 衆議院 法務委員会 第17号
したがいまして、総合法律支援の実施及びその体制の整備に当たりましては、支援センターと、既にさまざまな取り組みを行っている各組織、団体等の間の適切な連携協力を保ちながら進められる必要があるというふうに考えております。
したがいまして、総合法律支援の実施及びその体制の整備に当たりましては、支援センターと、既にさまざまな取り組みを行っている各組織、団体等の間の適切な連携協力を保ちながら進められる必要があるというふうに考えております。
○国務大臣(小里貞利君) これは私が承知申し上げておる範囲で、せっかくお話してございますから申し上げるのでございますが、さまざまな政府の機関あるいは組織、団体等が総力を挙げまして発生いたしました地震対策に努力をしていただいたわけでございますが、ただいまお話しの例えば自衛隊の問題一つを考えてみても、初動態勢、そしてその初動態勢における法律上の可能な限界点、これも指摘をされました。
この点につきましては、我が国も従前より消防団、水防団あるいは自主防災組織、さらには日本赤十字社等類似の組織、団体等がございますが、サンフランシスコの例を見ますと、極めて若い人、学生まで含めた若い人たちがボランティアとして災害応急対策に非常に活躍していただいておる。この辺のテーマは我が国にとっても非常に重要なテーマであるという認識をしております。
それから森林総合利用促進事業、これは林業構造改善事業ですが、これは関連施設として、いわゆるこの保健機能の特別措置法でいうような施設としては、林道、林間広場、歩道、修景施業、テニスコート、ゲレンデ整備、休憩施設、食堂、キャンプ場、総合案内施設等、そして対象森林区画面積は実績でおおむね二十五から二百ヘクタール、事業主体は都道府県、市町村、森林組合、林業者の組織団体等。
第三の、こういった付加的な部分についての支払いを支払基金を通すことはどうかという点でございますが、この付加的給付というものにつきましては、本来の保険給付とは性格を異にいたしますし、また、実際に実施する場合にどういうような水準で行われるか、これは実施する組織、団体等によってまちまちであろうかと思うわけでございます。
私どもの方は、そういうことの円滑な実行のために、繊維はかなり産地生産という形をとっておりますし、産地にはそれぞれこういう組合やその組織、団体等がございますので、そういうところと連絡をとりながら、その産地の実態に即した政策を展開しているわけでございます。
こうしたことを、農業の問題を最も真剣に考える組織、団体等の中で、食管制度に関する強い今後の要望があること、これをも十分御理解いただきたいと思います。ただ、農民は、私どものほうは早場米でありますが、もうすでに刈り取りを終わってしまった農家も相当ありますが、刈り取りを終わったあとで、すぐそのあとすきで耕して、大根を植え、麦を植えて、常に農民は自分たちの生産計画に当たっております。
そういうような組織団体等に対しまして、交通公社初めいろいろな旅行業者がございまするが、そういうところで、このオリンピックの見学、あるいはオリンピック施設の見学を盛り込んだ旅行を、しかも宿泊なり、輸送というものがセットになって完備された旅行を主催するというようなことをお許し願うというようなことになりますれば、これまた増売に対しまして相当貢献をするのではないか。