1979-02-20 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号 「根本的には石播グループとしては佐伯の工事量を減少し、組合過激分子の不信任、排撃運動を組合内部に起こさせ新労を育成する」これが石播グループの方針である。こういう指示をしてやってきている。これは四十二年ごろから組合対策としてこういう手段がとられてきておる。これはもうずっといままで、さっき経過も述べましたけれども、一貫してそういう政策がとられておる。これは明らかなんですよ。 村山富市