2013-12-04 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
自治労京都市職員労働組合、支持政党民主党。京都市職員労働組合、支持政党日本共産党。こちらの方に、ちょっと見えますかね、アイ・ラブ民主党とか共産党命とか、これは職員組合の方がつくっている資料ですから、というふうに書いてあります。
自治労京都市職員労働組合、支持政党民主党。京都市職員労働組合、支持政党日本共産党。こちらの方に、ちょっと見えますかね、アイ・ラブ民主党とか共産党命とか、これは職員組合の方がつくっている資料ですから、というふうに書いてあります。
しかし、その記事の内容をずっと読んでまいりますと、さきにあった梅原一雄さんの論評といい、国労あるいは動労についての中傷記事は言うに及ばず、第二組合支持に関するいろいろ特別な記事が出されておる。特に「発言」欄を見ますると、匿名が半分。その匿名の半分はほとんど国労、動労の組合の中傷です。
知事は現地に、盛岡に帰られて、両関係者を呼んでそのあっせん案を示されたのですが、まあ各委員はその事情がおわかりにならぬので、敷衍して申し上げますと、その際に、私も関係した一人としまして、いわゆる町村派といわれる諸君を極力知事案に近づけるように説得をして、半日かかって、まあ夕刻に知事に、知事案を承諾するという返事を与え、他の一組合支持者は、帰って相談の結果返答したいということで別れたのですが、その後一組合案