1976-08-12 第77回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
そういう中で、私が四十二年の九月に診断されて診断書を出すと同時に、私たちの国勢調査票の仕事をしている人と同時に、全国消費物価指数の仕事をしている人たちからも集団的に病人が発生し、私たちはいろいろと当局のいやがらせの中で、頸腕だということを口に出してて言うと、当局は私たちに対しては、これは怠け病だとか、第一組合員病だとか、結婚をすれば治るとか、子供を産めば治るとか、お嬢さん病だとか、あらゆる形でこれははっきり
そういう中で、私が四十二年の九月に診断されて診断書を出すと同時に、私たちの国勢調査票の仕事をしている人と同時に、全国消費物価指数の仕事をしている人たちからも集団的に病人が発生し、私たちはいろいろと当局のいやがらせの中で、頸腕だということを口に出してて言うと、当局は私たちに対しては、これは怠け病だとか、第一組合員病だとか、結婚をすれば治るとか、子供を産めば治るとか、お嬢さん病だとか、あらゆる形でこれははっきり
そうしてその間には、私たちは統計局からいろいろのことをされてまいりましたけれども、具体的に言うと、私の場合も、こういうふうにぐあいが悪いと言うと、それはあくまでも気分的な問題だとか、それから頸腕になるのは毎月生理休暇をとっているような人がなるんだろうとか、それから、これは組合員病だとか、そのほか、こういう形で私たちは公務災害の認定をしてほしいと手続をとりましらば、たとえばある人は、係長から、公務災害