2016-12-09 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
このため、従来からの種々の対策、規制に加えまして、昨年七月には改正労働安全衛生規則を施行いたしまして、足場の組み立て変更時に元請が足場の点検を行うことであるとか、足場組み立て作業に従事する労働者に対する特別教育の義務化を図るであるとか、足場からの墜落防止措置を強化し、一層の履行確保に努めているところでございます。
このため、従来からの種々の対策、規制に加えまして、昨年七月には改正労働安全衛生規則を施行いたしまして、足場の組み立て変更時に元請が足場の点検を行うことであるとか、足場組み立て作業に従事する労働者に対する特別教育の義務化を図るであるとか、足場からの墜落防止措置を強化し、一層の履行確保に努めているところでございます。
自民党は、国民の権利を軽んじ、天賦人権説を否定して国中心に組み立てを変える自民党憲法草案の実現を目指して議論に臨むのですか。本気で議論する気があるなら、まずは自民党総裁として草案を撤回していただきたいと思いますが、総理の御所見を伺います。
それで、現行の児童福祉法の組み立てと、今回御提示をして御審議を賜っているこの改正案との比較をしていただければ、今の先生の御懸念や御疑問は全て晴れるというふうに思っております。
しかし、事が起きたとき、一番緊急性の高いものの設置ということは、これは、風向きを見ればわかる、あるいは地形を見ればわかるということだけではやはり、それゆえに、SPEEDI等々の流れを見たり量を見たりするのではなく、定点的なモニタリングとなさったんだと思いますので、ぜひ、原子力規制委員長としては、実は避難計画は自治体がやるということの組み立てにはなってございますが、これが本当にあるレベルに達するものであるのかということを
もう一つ、そこの会社が言っていたのは、要は、自動車の組み立てなんかに関して、今まで単純工だというふうに言われていて、職種に加えられていなかった。ただ、これを加えてほしいんだというふうに彼は言っていたんです。何と言っているかというと、結局、来る国は東南アジアの国が多い。そういったところに日本の自動車工場、日本だけじゃないですね、自動車工場がたくさんある。
その上で、最低賃金は、全ての働く方に適用される賃金の最低基準であることでございますので、労使当事者間の合意があるからといって、働く方の賃金額を最低賃金より低い額とすることはできない法律の組み立てになっています。
職種の拡大で、自動車組み立て職種や自動車部品製造職種の導入についてであります。 前述のように、弊組合は自動車関連企業がほとんどで、仕上げ、溶接、塗装、機械加工などの職種で実習をしております。この制度が発足してから二十年以上たって、この間、自動車製造にかかわる職種の拡大がないのは、私どもは問題ではないかというふうに考えます。
このマンホールトイレは、仮設トイレに比べて迅速な組み立てが可能で、下水道につながっていることからくみ取りの必要がなく、日常生活に近いトイレ環境を確保できる点が特徴だと。また、段差がないために高齢者や障害のある方でも利用しやすいとされているわけでございますが、今回の震災での現状と、このマンホールトイレの普及に向けての課題と国交省の取り組み方針についてお伺いをしたいと思います。
○丸川国務大臣 PCB処理事業の現場で実際に作業に当たっていただいている皆様方というのは、この処理事業の施設そのものの設計から携わっていただいている方々でございまして、それぞれ事業所によって処理方法が違うところもございますけれども、そうした処理工程から組み立てに携わっていただいている専門的な知識をお持ちの方、あるいはノウハウをお持ちの方でございます。
育児・介護休業法の今申し上げたような趣旨を変更するということは、さっき申し上げたように、この育児・介護休業法の言ってみれば法的組み立ての根幹にかかわる議論でございまして、もちろん、それを変えようということは十分選択肢としてあるわけでありますが、そういう意味では、国会の中あるいは社会のコンセンサスを得ていくということが大事でございますので、労政審でそのような合意が得られるような形に持っていくとするならば
私の川崎は、最終的に、法的な手続をした後、自転車屋さんや何かに御協力いただいて、きちっと組み立てをし直してベトナムに差し上げているんですよ。膨大な量です。ですけれども、それはそれで喜ばれるんですけれども、根っこが解決されないわけですね。
○岩城国務大臣 第十条第一項第一号による、我が国の安全保障に著しい支障を及ぼすおそれがないと認めたときに限り提供される、これは、何度も申し上げましたとおり、このことにつきましては、法文上こういった組み立てになっておりますけれども、実質的にそれが具体的に適用されることはあり得ないということに考えております。(後藤(祐)委員「委員長、質問に答えておりません、三回やったのに。
そこで、トヨタ自動車の操業停止による損害や影響から下請の経営を守る問題について、ちょっと緊急の問題なのでお聞きしますが、御存じのように、愛知製鋼の爆発事故の影響で、二月八日に国内の全工場を停止、九日から十三日まで完成車の組み立てラインが停止されました。本来は一番の忙しい時期である年度末に、全国約三万社と言われております協力会社、下請企業の経営に非常に深刻な影響が出ているというふうに思うんです。
支払い先は、アメリカ政府、そして、ロッキード・マーチン社の下請工場として最終組み立て工場をやっている三菱重工、そして、プラット・アンド・ホイットニー社の下請としてエンジンをつくるIHI、ロッキード・マーチン社の二次下請としてレーダーをつくる三菱電機でございます。
十二月に、三菱重工小牧南工場、F35戦闘機の最終組み立ての工場が稼働いたしましたけれども、結局、ロッキード・マーチン社の下請、エンジンもレーダーもアメリカの企業の下請なわけでございます。アメリカのコストダウンのため、アメリカ軍にとって戦闘能力を高めるための、そういう重整備拠点を日本に、愛知に、東京につくるという話でございます。
○塩崎国務大臣 第二十条に、「国は、学校と協力して、」という今先生お読み上げをいただいた部分があると思いますけれども、確かに、労働法制というのはなかなかなじみが一般的にないし、これは子供というか若い人たちだけじゃなくて大人でもかなり知識が足りていないというふうに思いますし、私自身も改めて、去年から、労働法制がいかに難しいか、ほかの法律と比べても随分組み立てが違うというのがよくわかりますし、論理的に考
その上で、この保税工場、先ほど審議官からも御説明いただきましたけれども、部品の組み立て、自動車であったりとか、石油化学工業系の製品であったりとか、こういったものの製造もあるわけでございますけれども、一方で、例えば食品の加工についてもあるわけでございます。
オーナーは一人だったりするわけですから、そういうことがやりやすくなって、自由度もかなりあるということで、それはそれでいいと思いますが、そういうパターンではない地域医療の組み立て方というものもあって、その際に使えるホールディングカンパニー方式というものを考えてみるとこういうことになるんではないのかというスタートとしての制度を今回御提示申し上げているというふうに思うんです。
○鈴木政府参考人 この説明資料、先生から御提出いただきましたものの記述の組み立てでございますけれども、これは、先ほど申し上げましたように、世の中で、いわゆる内部留保を社会福祉法人が非常にため込んでいるのではないかということで問題になりましたので、その問題に対する答えだということで、この一番の(3)の見出しのところには、「いわゆる内部留保の明確化」ということで書かせていただいた。
その中の一つに、ジャパニーズ・スタイル・ルームということで、資料をお渡ししましたけれども、このジャパニーズ・スタイル・ルームというのは組み立て式です。誰でも日曜大工の道具を持っていれば組み立てられるということで、今回ウィーンの方に和室ということで販売することになって、今実際にオーストリアの方に行って、インテリアショールームで展示販売されています。一個が百二十万円。
○あべ副大臣 委員に配付をしていただきましたジャパニーズ・スタイル・ルーム、私は日本語のバージョンも持っておりますが、農林水産省の正面玄関にも、実はこの組み立て式の和室、杉を使っておりますが、ございます。
こういった理論の組み立て方の結果、この法律は結局憲法的に適合しているのかどうか、抵触することになるのかどうか国民の皆さんが心配されているわけです。 そこで、法律が憲法に抵触しているかどうかが問題となったとき適合性を判断する機関は今どこにあるのか、政府の見解を伺います。