1985-02-12 第102回国会 参議院 予算委員会 第2号
そうすると大と中の中間というのはどの程度であるか、さまざまな組み合あせなり内容が考えられるわけであります。そういう意味において税調の皆さんがいろいろ御検討になる余地は十分残しておく必要はある、そう思って注意深く申し上げておるのであります。
そうすると大と中の中間というのはどの程度であるか、さまざまな組み合あせなり内容が考えられるわけであります。そういう意味において税調の皆さんがいろいろ御検討になる余地は十分残しておく必要はある、そう思って注意深く申し上げておるのであります。
ですからもう大蔵大臣ね、これ次から出てきますけれども、その点においては答弁要りませんけれども、どうですか、ひとつ信念をもって、とっ組み合のけんかしたっていいからひとつやってくださいよ。頼みます。それは。 質問に入ります。
約二十社の大手の建設業者が、それぞれお互いに組み合いっこしてこれは発注しておるじゃないですか。特にこの日本道路公団の場合はひどいですよ。単に日本道路公団だけじゃないですよ。先ほど言った阪神でも同じことでしょう。日本住宅公団でも同じことでしょう。特に日本道路公団の場合はひどいです。
○政府委員(天城勲君) 制度の上で申しますれば、補助金と起債と市町村の負担分、この三つの組み合かせでやるたてまえになっております。
それから、もしこれを商社割にした場合、どうしたらいいかというと、ちょど三十年度の割当は完了しておるというお話しでありましたから、それならば明年度の割当と組み合とせて、特別割当方式を、明らかな理由においてメーカーを承認せしむることというのが、この原糖処理案の私の私案であったのであります。
ただそれをそう簡単に今までの春蚕地域を夏秋蚕地域に切りかえるわけには、これは参りにくい問題がございましょうしいたしますが、たしか今度の対策にもありましたし、従来でも試験をいたしておったわけでありますが、たとえば蚕糸試験場の一宮の桑園での試験といたしましては、桑の春、夏、秋の三回収穫いたすようなやり方、あるいは秋と夏の二回収穫、これらをどういうふうな組み合でいったら、その間に桑樹の桑の発育であるとか、
全部これが腕を組み合つて、そうしてこのごろ——夏であれば別でありますが、ネクタイをやつておらないのは議場内では松本治一郎さんくらいのものでありますけれども、全部これはネクタイをはずしております。そして腕を組んでおる。まさに戦闘体勢を整えておるという状況がある。しかもそれには、ここに現に現われておりますけれども、社会党の左派の参議院議員もちやんとそこに、隊長格と申しますか、控えておる。
それから第二の、他の諸国についての御説明はまことにごもつともでありますが、ここに両国の間で合意される例外を除くほかというふうに書いてあります通り、現在どうしても輸出と組み合つて、多少高くても買うというようなコミツトメントを持つておりますものにつきましては、カナダと合意いたしましてこれを適用しないという了解を遂げておりますので、現在そういう危険はないと確信しております。
経営者も労働界の方も政府の方々も、ほんとうにこれでひざを交えて、腕を組み合つてやつて行かなければならない非常に重大な政策であると思うのであります。国内の態勢がそこに来ておるかどうか、私はたいへん疑問に思つております。物価だけのことをとつてみますと、バトラーは国際収支の改善のために大きな輸入制限をやりました。一九五二年大きな輸入削減をやつたにかかわらず、英国の物価は一割五分の下落をいたしております。
にちよつと申し上げておきたいのは、これは一つの法制としてのあり方の問題といたしまして、これはあるいは考えようによりましては、独占禁止法の欠陥といつていいかとも思いまするが、独占禁止法はあくまでも一定の取引分野における競争を制限する、つまりある一つの業種において非常に大きな力を持つて、その結果有効な競争が行われなくなるという点に非常に基点を置いてすべてができておりまして、ここにいろいろな違つた業種のものが組み合
この五つは、有機的に組み合つた原則でありますが、この原則というものはやはりいいことである。実施は非常にむずかしいです。確かにむずかしいですが、いいことであるので、これを保存し発達させるべきであるにかかわらず、今度の改革は、まさに元に戻つてこれらを殆んど全部捨て去ることになると考えます。それを惜しむのです。
それらが有機的に相互に関連して組み合つた一つの認識でありますが、そういう認識に立つてできているのが現在の機構であつて、そのように動いて来たものであります。これははなはだ問題点も多いのでありまして、私どもも現機構をこのままでいいとは信じていないのでありますが、これらの原則は非常にいい原則である。
ないので、失礼だけれども年々、配付税から平衡交付金になつても、大蔵省では非常に風当りが強いから苦肉の策というか、責任の回避というか、そういう点については大蔵省も大いに尻押しをして、責任回避のために、こういうことをやつたようにとれるのですね、失礼だけどもそういうふうにとれるので、そういうふうな責任を回避するばかりが能ではないのであつて、我々はもつと大臣初め努力して頂きたいのは、何内閣の何々大臣と取つ組み合
結局最低生活をするのには幾ら幾らだということが一つと、もう一つは民間の給與になるべく合して行きたいのが一つと、これが組み合つて給与体系ができておるのでございます。そして今度給料は幾ら幾らになるだろうかというベースが最後に出て来るのであります。それであの最低最高のカーブといいましても、それはいろいろ理論がありましようけれども、私どもの方はまず民間の現状に合して行く。
尚最前のスト中の賃金の問題につきまして私が申上げましたように、スト中の賃金を拂うのがいいか惡いか、これを私が申上げているのではなしに、こういうような問題にもつと早く経営者自身が組合と本当に真劍にとつ組み合つて解決を付けて置くべき筈のものだ、他の会社なんかではすでにこういう問題は一年も先に解決が付いている問題である、こういう時間的の問題を申上げたのでありまして、その拂うことがいいとか惡いとかいう内容を
かような姿が私どもが現在到達しておりまする定置漁業の円満なる営業を続ける場合の條件でございますが、この完全に近い姿でもつて組み合つた経営者、それから今の乗組員、技術者、三者合体してできたその姿は、單に漁場をかえて着業するという方面を考えただけでも、その完全なる能力を発揮し得るまでには少くとも五年間を必要とするという、かほどの高度な経験技術を必要とすることを私ははつきり申し上げたいのであります。