2019-11-19 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
私は、薬物問題の最終的な終着駅、ドラッグフリー社会、薬物乱用のない社会にしていきたいと私は思っておりまして、多くの賛同もいただいておりますが、これを考えたときに、本当に最終的には需要を止めることと供給を止めることの二つに尽きます。この二つができれば、実は薬物乱用がない社会というのはできると私は思っております。 最後に、厚生労働大臣にお伺いしたいと思います。
私は、薬物問題の最終的な終着駅、ドラッグフリー社会、薬物乱用のない社会にしていきたいと私は思っておりまして、多くの賛同もいただいておりますが、これを考えたときに、本当に最終的には需要を止めることと供給を止めることの二つに尽きます。この二つができれば、実は薬物乱用がない社会というのはできると私は思っております。 最後に、厚生労働大臣にお伺いしたいと思います。
この法案は、終着駅ではなくて始発駅、第一歩だと私は思っております。これからも、現場の皆様のお声をいただきながら、教員の働き方改革、全力を尽くしてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 本日はありがとうございました。
今回の改正案は、学校における働き方改革の推進に当たって、これで終わりの終着駅ではないと私は思っております。これは、しっかりとこのような法改正の位置づけをして、三年後の教師の勤務実態調査の実施と、それを踏まえた給特法の根本的な見直しについてしっかりとやっていかなければならない。これはまさしく終着駅ではなくて始発だと私は思っておりますけれども、大臣の御所見をお聞かせください。
TPPは米国の基準を日本が受け入れ、日本における米国の利益を守ることにつながるからだ、それは日本が日本でなくなること、日本が目指すべき理想を放棄することにほかならない、TPPバスの終着駅は日本文明の墓場なのだって。こんなこと言っていたの一人じゃないですよ。これ言っていたの、もう皆さん御存じですよね、稲田朋美さんですよ。
さらに、稲田朋美氏は、当時、TPPバスの終着駅は日本文明の墓場なのだと、二〇一一年十一月に産経新聞に寄稿しています。 ところが、自民党が政権を取った途端、TPP交渉を始める。おかしくないですか。今まで有権者にこの方針の転換についての納得いく説明はされたのでしょうか。総理、お答えください。
今の稲田防衛大臣はかつて、TPPのバスは終着駅は日本文明の墓場だという発言をしているんですけれども、もうころっと、とにかく皆さん、個人がうそをつくというレベルじゃなくて、党としてうそをついている、百八十度態度を変えちゃう。一体国民は誰に投票したらいいんですか、これ。こういう党の公約そのものも破棄しちゃう。修正どころか百八十度違うようなことを言う。これはもう、うそとしか言いようがない。
しかし、この関西線では、途中駅であります四日市の駅まではICカード対応の改札があるわけでございますけれども、それより以西の駅では、終着駅の亀山駅を含めてICカードの機械は設置をされておりません。
今閣僚になっておられる方が、かつて、TPPバスの終着駅が日本文明の墓場だとおっしゃっていた。私は、これはちょっと大げさな発言過ぎて、こういうところでやったらすぐ削除と言われることだと思います。ですけれども、ある点では当たっていると思うんですよ。それを考えなくちゃいけない。 どうも片方にばかり行っている、自国で決めていくんだと。だから、先ほどのNHKの世論調査、本当に正直だと思います。
TPPバスの終着駅は日本文明の墓場なのだというふうにおっしゃっているわけです。 私たちは、こんなに情報の足りない中で特別委員会で審議をして、しかも数の力で押し切られて、強行採決というお話もございましたけれども、数の力で行き先の分からないバスに無理やり乗らされて日本文明の墓場には行きたいと思っていませんから。
終着駅があるだけじゃなくて、ともすると、この附則を読めば、やはり縮小していく可能性はある、これは当然ですし、しかも、それについて、当局が大変強くそれを要請しているとなると、今言ったように、前進どころか後退する、拡大どころか縮小していく、下りの切符までも持たされて終着駅に向かっていくというようなことを私は危惧しておるんです。
沿線は大いに盛り上がりまして、我が長野も、今までは終着駅だったんですけれども、金沢まで通じることとなりました。どうもマスコミは金沢ばっかりです。金沢、富山、新潟、長野と、こうずっと延びたわけであります。四月五日からは善光寺の御開帳、七年に一度の御開帳が行われますし、また、飯山の菜の花祭りなどあります。金沢や北陸の皆様からも是非訪れていただきたいと、こう期待をしているところであります。
ぜひ、自治体等々で、とりわけ終着駅等を抱え、行旅病人や行旅死亡人対応としてまずどれぐらいあるのかの把握ぐらいは私は、一定、やはりやっていただく必要があるのではないかと思うわけであります。 本来ならば、名神高速道路の伊吹サービスエリアにおけるスマートインターチェンジの設置であるとか、米原における交通網の充実等々でお伺いをしたいことも山ほどありましたが、時間が参りました。
さて、駅は、その三駅だけではなく、先ほど申し上げた米原駅は、北陸本線そして東海道本線の連絡駅、また終着駅となっている駅であります。この中で、米原市にあって、行ってちょっと相談を受けたテーマが行旅人に対する対策の問題点でありました。
そして、お手元に資料を配付しておりますが、その一ページに、北陸新幹線、当面は金沢駅が終着駅になるわけでありますけれども、これで終わりということではありませんので、これがさらに西の方へ延伸をしていかなければいけない。
これを踏まえて、現在の終着駅である唐木田からJR相模線の上溝駅までの延伸について、前回の答申である平成十二年の答申ではB登録という形になっておりますけれども、今度、平成二十七年度に予定される交通政策審議会の答申においては、ぜひともA登録に格上げしていただきたいと思います。 また、上溝駅から先、愛川町を通って本厚木駅に至る延伸という構想もございます。
規制基準は、今できているものが最終終着駅というわけではなくて、日々改善していくべきものだと思っております。 今一番規制基準で足りない点を申し上げると、私以外の参考人の方のプレゼンの中にも御指摘ありましたけれども、予見可能性が乏しいという点と、判断基準が明確でない。これは、ですから、今後改善していくべき非常に大きな点でございます。
それで、それにもまさって非常に印象的だった声は、この条約批准を終着駅にしてほしくない、これは始発駅だ、ゴールじゃないんだ、スタートだという声、これは非常に印象的でありました。ですから、批准後こそが本番だという認識で、国内法、内外の状況を含めてかと思いますが、取り組みを進めていく必要があると思います。 特に多かった声について、二点、今後のために、確認のための答弁を求めたいと思います。
TPPバスの終着駅は、日本文明の墓場なのだ。 私、稲田大臣とはいろいろな面で考え方違うの多いんですよ。でも、ここはなるほどねと思いました。なかなか文才ありますよね、これ、すばらしい文章だ。
また、同年十一月七日の産経新聞「正論」では、TPPバスの終着駅は日本文明の墓場なのだと書かれております。 稲田大臣は、なぜTPPバスの終着駅が日本文明の墓場だとお考えなのですか。
TPPバスの終着駅は、日本文明の墓場なのだ。」こう書かれております。 さて、今のこの文章は、先ほどの大臣のTPP論とは相当趣を異にする文章でございますが、大臣、これは今も、TPPの終着駅は日本の墓場である、そもそも、TPP自体が米国中心であり、参加自体が相当問題だという、枠組みだという文脈で書かれておりますが、大臣、お考えは今変わられたんですか。
いわく、日本はもうけたもの勝ち、何でもありを是正し、カジノ資本主義を正す責務がある、TPP参加はそういう役割を自ら放棄することになる、なぜなら、TPPは米国の基準を日本が受け入れ、日本における米国の利益を守ることにつながるからだ、それは、日本が日本でなくなること、日本が目指すべき理想を放棄することにほかならない、TPPバスの終着駅は日本文明の墓場なのだ、まさしく正論であります。