2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
通行どめによる集中除雪を実施するためには、規制予定区間の起点側と終点側、それから区間内の交差点に人員を配置することが必要となります。
通行どめによる集中除雪を実施するためには、規制予定区間の起点側と終点側、それから区間内の交差点に人員を配置することが必要となります。
一般道におきましては、通行どめによる集中除雪を実施するためには、規制予定区間の起点側と終点側及び区間内の交差点に人員を配置することが必要となります。これは、インターチェンジの閉鎖等によって規制が行われる高速道路とは異なります。
また、今御指摘のございました宮口バイパスにつきましては、全体延長三・七キロメートルございますが、平成三年度に事業着手し、これまでに〇・二キロメートルを供用させていただいておりますが、十七年度は埋蔵文化財調査や道路改良工事を行い、終点側の〇・五キロメートルを供用させる予定でございます。
昭和五十九年に事業着手し、現在までに、鹿島サッカースタジアムまでの間、延長約四・六キロメートルを暫定二車線で供用しているところでございますが、現在、北浦を渡河する新神宮橋を含む区間の用地買収及び橋梁工事等を促進するとともに、鹿島サッカースタジアムから終点側の、今先生一・八キロとおっしゃいましたが、約二キロメートルにつきまして、早期の用地買収着手に向け、用地測量を促進しているところでございます。
○藤井(治)政府委員 確かにこれは水島の臨海工業地帯に入っていくところでございまして、チボリ公園のところからずっと行くところでございますが、全長八・一キロとはいうものの、特に一般県道藤戸連島線と交差する江長交差点間ここが非常に日交通量二万二千台ということで混雑しておるために、私ども、そのうちの特にひどいところを、一・九キロですが、バイパスを整備しようということで、このうち、その一・九キロのうちの終点側六百
平成四年三月十日現在では、用地につきまして、大阪府の起点側の取りつけ部若宮住宅付近及び奈良県の終点側の取りつけ部室来インターの一部を除きまして約九五%の用地を取得済みでございます。また、工事につきましては、延長五・六キロの阪奈トンネルも含めてほぼ全面的に工事奈展開して整備を促進しております。
延長二十二・六キロのうち四車線で整備されております区間は、起点側の明石市小久保から県道江井ケ島大久保停車場線間三・九キロメートル及び終点側の主要地方道加古川高砂線から高砂市中筋間六キロメートルの計九・九キロメートルであります。中間部の十二・七キロメートル及び高砂側四車線区間の中にある播州大橋については暫定二車線となっております。
延長二十二・六キロメートルのうち、四車線で整備されている区間は、起点側の明石市小久保から県道江井ケ島大久保停車場線間の三・九キロメートル及び終点側の主要地方道、加古川高砂線から高砂市中筋間の六キロメートルの計九・九キロメートルであります。中間部の十二・七キロメートル及び高砂側四車線区間の中にあります播州大橋については暫定二車線となっております。
日野バイパスは、現在までに起点側、これは都心側でございますが、〇・六キロメートルが中央道国立府中インターの連絡道路として供用済みであり、また終点側の八王子側の二・七キロも区画整理事業に合わせて供用済みであります。現在、万願寺区画整理事業第一期区間に合わせて五十八年度から管理者負担金を支出して道路用地の取得を行っているところであります。
延長二二・六キロメートルのうち四車線で整備されております区間は、起点側の明石市小久保から県道江井ケ島大久保停車場線間三・九キロメートル及び終点側の主要地方道加古川高砂線から高砂市中筋間の六キロメートルの計九・九キロメートルであります。中間部の十二・七キロメートル及び終点側四車線区間の中にあります播州大橋につきましては暫定二車線となっております。
それから終点側、八王子寄りでございますが、日野市及び八王子市内において二・一キロ、多摩平団地の整備の際に住宅公団があわせて道路をつくっております。残りの五・四キロでございますが、これは建設省で直轄事業でやるということになっております。 日野市内は区画整理区域内を通る計画になっておりますので、その区画整理事業の進捗に合わせて事業を進めることといたしております。
それから田辺バイパスでございますが、これは六・六キロのバイパスでございまして、昭和四十七年度に着手をいたしまして、総事業費約百五十億円のバイパスでございますが、現在終点側の名喜里から事業を進めておりまして、県道水上−田辺線までにつきましては五十四年度に用地取得を完了し、工事の進捗を図っておるわけでございまして、これまで約四十五億円を投入いたしておるわけでございます。
そこで、私ども、大規模なバイパスとして、先ほど大臣からお答え申し上げましたように、第二・四号国道といたしまして、起点側の越谷−春日部バイパスから、終点側の石橋−宇都宮バイパスまでの間に至ります八十・五キロにわたりますバイパスの計画を持っておりまして、逐次その整備を進めておるわけでありますが、越谷−春日部バイパス及び石橋−宇都宮バイパスの大半につきましては、すでに暫定二車線で供用をいたしておるわけでございます
いま先生からお話がありましたように、一般国道百二十五号以北の終点側二・六キロを五十三年三月に供用を始めましたが、残につきましても鋭意促進中でございます。 そこで現況を申し上げますと、おかげさまでほとんど買収を完了いたしまして、ほぼ全線にわたって工事を進めておりますが、何しろこの計画ルートには軟弱地盤が多うございまして、盛り土工事に時間がかかります。
○政府委員(菊池三男君) 富山の立山のアルペンルートにつきましては、これは立山から、桂台というところから室堂までが約三十キロございますが、そのうちの起点側と終点側の一部が有料道路になっております。そしてこれはその中がまだ舗装ができておりませんので、現在舗装あるいは駐車場というような工事をやっております。その他で、いま一般のマイカー、乗用車は通行をやめております。バスだけしか通しておりません。
総幅員七・一米、車道幅員五・五米で、終点側五粁は冬期積雪量が多いため、両側に除雪帯を設け、シリカサンドアスファルトによるすべり止め舗装を施工している。また国立公園区域内の道路のため、風致保全に配慮し、防雪林内での松の存置をはかるなど、観光道路としての景観保持に努めている。 交通量は供用開始から四二年度末までの累計一〇五万台で、同期間の計画交通量五二万台の二〇〇%となっている。