2021-05-11 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第14号
申請に当たりましては、通常は起終点や通行する交差点など詳細なルートの指定が必要でございますけど、先ほど申し上げましたとおり、御要望を踏まえまして、令和二年一月に、農耕トラクターに限り、申請の簡素化の取組として、簡略化した経路図だけで申請できるように全国の道路管理者に周知したというところでございます。
申請に当たりましては、通常は起終点や通行する交差点など詳細なルートの指定が必要でございますけど、先ほど申し上げましたとおり、御要望を踏まえまして、令和二年一月に、農耕トラクターに限り、申請の簡素化の取組として、簡略化した経路図だけで申請できるように全国の道路管理者に周知したというところでございます。
この自転車道ですけれども、来年、新幹線が開業します諫早駅から島原鉄道が走っておりまして、その先の廃線された部分に自転車道を造っていただくということでありまして、その自転車道の終点の先には天草という、今は橋が架かっておりまして半島となっているわけでありますけれども、そこを三十分で結ぶ、長崎県南島原市の口之津と、それから熊本県の天草市の鬼池を結ぶ航路がございます。
三月八日に特許申請があったクイーンビートルの国内遊覧運航につきましては、あくまで日韓定期航路再開までの時限的なものであるということを明確にした上で、運航事業者が日本船社であり、かつ乗組員全員が日本人であること、また、起終点が同一であり、二地点間の輸送ではないことなど、様々な条件を付して、三月十日に緊急避難的な措置として特許したところです。
起終点が同一で博多港周辺しか行かないので、ほかの国内事業者に影響も与えようがない。このような様々なことを考慮して、特許の基準に従って慎重に判断を行ったというものであります。
しかし、これは終点ではありません。私たちは、まさにスタート地点に立ったばかりであります。これから、デジタル庁が、社会全体のデジタル化の司令塔として、我が国のデジタル化をリードしていくことを期待いたしまして、私の代表質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇〕
この基本方針では、今回検討する区間の起点を高谷ジャンクションとし、終点を蘇我インターチェンジ周辺と市原インターチェンジ周辺までとすることとしており、現在、概略ルートの検討に先立つ課題の整理を行っております。 具体的には、工業エリアにおける用地確保策、航路を橋梁でまたぐ際の条件など、様々な課題について検討する必要があり、引き続き、広く関係する方々の意見を聞きながら、計画の具体化を図ってまいります。
そして、十二月二十三日の分科会では、さらに、もうこれが首都圏からしみ出しているということを何度も私らは申し上げて、それでこの首都圏が非常に重要だということで、しかも飲食が、これ飲食店じゃなくて、飲食が感染の起点になって、それが高齢者施設、家庭に終点としてそうなっているということを更に強調させて、東京都ではさらにまた忘年会や新年会を見送るよう提言をいたしました。
例えばバスの場合でいえば、駅からバス停まで、終点のバス停まで行って、またそのバス停から駅に戻る、その折り返しの時間が十分あるいは十五分、五分のところもあるかと思いますけれども、それぞれ労働時間にカウントされる企業もあればそうでない企業もあると、こういうような状況が全国にいろいろあるわけでございまして、また、トラックでいえば、東京から大阪へ荷物を輸送して、そして倉庫に納めるのに、時間が通常より早く着いたと
先ほども申し上げたように、マイナス八〇%も終点ではなくて、今世紀後半のできるだけ早期にCO2プラス・マイナス・ゼロを目指すという、そういう世界の大きな流れにどういうふうに取り組んでいくかということが問われているというふうに思っております。
ただ、私は、やっぱり先ほど申し上げましたが、終わりのない旅というか、この目標は掲げながらも、じゃここで終点だというような話ではなくて、やっぱり不断の改善をしていかなければいけないという意味では課題は山積をしているというふうに思っております。 平成三十年の改正で、先ほどちょっとお話もございましたが、市町村がバリアフリーの方針を定めるマスタープラン制度を創設したと。これは私、ある意味で画期的だと。
これは、しかし、ある意味で終わりというのがない、終点がないような大変長い道程でありまして、この大きな取組については不断の改善が必要ですし、具体的には財源的な問題もありますので、私は、この二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックという、世界中のパラリンピアンを受け入れるにふさわしい、恥ずかしくない国として、一つの大きな契機として、財源もしっかりと、与党の皆さんにはこのバリフリの予算もしっかりと応援もいただきながら
先日は、上野から乗りまして終点がいわき駅ということだったわけですけれども、そのまま仙台まで行けるようになった。当然、その途中には、双葉駅を含む三駅も再開されるというようなことだというふうに伺っております。 当然ながら、常磐道ですとかこの常磐線というものは、海側を通るということでありますので、福島第一原発のそばを通らなければいけないということでもあろうというふうには思います。
しかしながら、この地方創生の終点は何かと申しますと、自治体の知恵がないともう国の手だてを受けれないというのが我々小規模自治体の、言ってみると、懸念する課題でもあったわけです。言ってみると、情報が入ってくる自治体は大きく国の内閣府の地方創生の交付金を使っています。
だんだん利用の時代に入ってきているという意味では、もう既に、起終点が一緒ならばどういうルートを通っても同じ料金にする。これはなるべく環状道路、環状道路の方が距離は長くなるんですけれども、なるべく都心を通過せずに環状道路を利用してもらうためには、長い距離でもやはり同じ料金になるというような工夫もさせていただいているところであります。
点検したんだけれども、よく原因がわからないで、そのまま運行して終点の博多駅まで行っている。終点に着いたところで調べていったら、ギアが破損をしていたということがわかったわけです。ギアが破損をしていて、部品が何か落ちているということもわかった。
また、起終点が同じであれば圏央道経由、圏央道経由になると距離が長くなりますけれども、圏央道経由が首都高経由より不利にならない料金といたしました。また、圏央道をより賢く使うため、ETC二・〇搭載車を対象とした料金割引を追加をいたしました。これ以外にも高速道路を賢く使う利用重視の料金体系に移行しております。
そのうち国道一号線につきましては、上下線で慢性的に速度低下が発生しております藤沢バイパス出口交差点から横浜新道終点部の間におきましてその対策が重要であると認識をしております。このため、まず、国道一号線の藤沢バイパス出口交差点付近におきまして、下り車線側を二車線に改良する工事をこの三月九日に実施したところでございます。
一方で、この一帯一路構想に向けて、日本として、そこまでずっと、もちろん、中身としてはそういうふうにやっていくんだと思いますけれども、これは見え方の問題、どういうふうな見せ方をするのが一番よいのかというのは、正直、自分の中でもまだまだ結論がついていないところではございますけれども、一つの言い方としては、シルクロードの終点は日本だ、日本もしっかりとシルクロードの中で今まで歴史的に関与してきたんだから、日本
通行どめによる集中除雪を実施するためには、規制予定区間の起点側と終点側、それから区間内の交差点に人員を配置することが必要となります。
一般道におきましては、通行どめによる集中除雪を実施するためには、規制予定区間の起点側と終点側及び区間内の交差点に人員を配置することが必要となります。これは、インターチェンジの閉鎖等によって規制が行われる高速道路とは異なります。
ただ、インドということにこだわってしまうと、中国の一帯一路、終点はイタリアまで延びている中で、当然、中東の安全保障政策も踏まえて一貫した安全保障政策を取っていく。