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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-04-17 第40回国会 参議院 商工委員会 第22号

国務大臣佐藤榮作君) ただいま人選中という、策終決定でないということでございますが、新聞に出たのが全然デマだとは申しません。この中から入る人もあるし、入らない人もある、こういうことでございます。だから全然というわけでもございませんが、事柄事柄でございますから、私が決裁すれば、決定ということでございますが、まだそういう段階でない、かように御承を願います。

佐藤榮作

1953-12-05 第18回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

松浦清一君 水害復旧緊急性というものは、これはもう申上げるまでもないので、それは当然、もう少しも速かに実施されるべきですが、政令案の取終決定も全部済んでいないというような状況に置かれているので、この委員会委員長である矢嶋君が、その責仕上緊急質問をされるということは当然のことなんです。

松浦清一

1952-05-20 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

関係閣僚会議あるいは政務次官会議等いろいろな段階がありますが、そういう段階におきまして、順次調節しまして、最一終決定は閣議においてなされるという態勢で行くべきだと考えております。ただ、事務的にもその間にある程度の調節をするというために、今回経済審議庁ができた場合には、それに事務的のある程度の調整を受持たせようと考えておるわけであります。

野田卯一

1951-11-01 第12回国会 衆議院 予算委員会 第11号

早川委員 賠償の最取終決定をする原因は、賠償要求並びに賠償を支拂おうとするその国の政府の、それに対する主張の客観性にあります。客親性がある以上、たといこの賠償の厖大な要求があろうとも、結局きめるのはそれであります。私はジヨンストン報告の四億二千万ドルというような線は、かなり客観性のある線だと思う。池田大蔵大臣は、賠償に対して何らの方針も持たない、あるいは目途も持たない、数字的な見解も持たない。

早川崇

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