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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-11-02 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号

につきましては、本院議場において国会議員として十分の御審議を賜ることが私は妥当だと思いますし、先ほど社会党の本院懲罰委員お話にもございましたけれども、それを犬と表現するようなことをするのをやめまして、冷静にしかるべき委員会において御発言をいただき、弁明されるのがよかろうとのお勧めがございましたけれども、私はそうした非常に穏当な御発言に敬意を表するものでございまして、私はそうした意味では、先生紺野先生

渡部一郎

1976-11-02 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号

たとえば紺野先生は、「私は本会議で、私の発言が、宮本委員長の復権に関する矢野君の発言が、戦後の民主化措置を正しく理解しないでなされたことに対する抗議であったことを述べました。公明党は、創価学会の初代会長牧口常三郎氏の獄死や二代目戸田会長の入獄などについて何の教訓も感じていないのでしょうか。

渡部一郎

1976-10-28 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

私は、紺野先生とは全く違って、かなり耳はいい方でありまして、よく聞こえる耳を持ち合わせております。そんな複雑なことを先生が述べられたのでは全くなく、「イヌイヌイヌ」と大声で叫ばれ、そしてそのうち「反共のイヌ」と言い、それから「イヌがほえている」と言ったことは、私ども周辺にいた者がひとしく認めている点であります。

渡部一郎

1976-05-21 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

もう一つは、少し前でございましたか、先般の紺野先生の御質問の中に、政府出資をふやすとかあるいは補助金をふやすというふうなお話が出ましたときに、そういうことをやれば国民に負担をかけずに済むではないかという御質問がございましたが、これは私はちょっと考え直してみなければいかぬと思うわけでございまして、結局、出資もお説のように減価償却もしないで出しっばなしということになると補助金と一緒になりますが、これらの

木村睦男

1976-05-12 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

横山説明員 ただいま紺野先生の方からお話がございましたが、アンケート調査の結果二五%の方がホーム上でけがをされて、それでそのうちのさらに七〇%の方が転落事故であるというようなことでございまして、そういたしますと、五人か六人に一人は転落事故に遭っているということだと思いますけれども鉄道盲人対策にとりまして、やはり最も注意しなければならないのは、転落事故を防止すべきことだと思います。

横山義一

1976-05-12 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

犬丸政府委員 ただいま紺野先生から御指摘のございました昨年十二月の欠陥車問題に関する質問に関しまして、私どもその後御意見のとおり十分調査いたしました。御指摘の「サービス通報」等につきましても、該当する部分を取り寄せまして検討したところでございます。ただいまその結果を簡単に申し上げてよければ申し上げますし、また文書で提出しろということでございますれば文書で提出するようにいたしたいと考えております。

犬丸令門

1975-06-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

内田説明員 この点につきましては、先般の紺野先生のときにもお話を申し上げましたように、国鉄といたしましては、東京駅に新幹線を乗り入れるという計画運輸大臣に提出いたしまして、その推進に対しては、これは国家の事業として必要であるということで推進をしてまいりたいというふうに考えております。  

内田隆滋

1974-11-11 第73回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

また、先ほど紺野先生お話でも、やはりそこの辺にいろいろ問題があって、日本の中で事故を起こす大きな問題になるのじゃないか、あるいはそのためにいろいろと外国のまあ比較的労働賃金の安いお国から乗り込んでいらっしゃるところの船ほど事故率が高いじゃないかというようなことがあるわけなんですね。  

沖本泰幸

1973-06-20 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

○新谷国務大臣 紺野先生それは意見が全然違うのです。率直にいえば、先生誤解ではないかと思うのですが、大型船特に専用船鉱石船とかあるいは石油を運んでいるタンカー、そういったのをほっておいたというふうなお話がございましたが、これはたいへんなことだと思います。これは国際的にも安全基準というものは条約できまっているわけです。

新谷寅三郎

1973-05-11 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

それを前提にいたしまして、ただいま紺野先生お尋ねの件でございますが、数字的な点について御答弁申し上げますと、決算額、要するに三十六年から四十六年の決算まで出ておりますので、その決算額幾らかという問題と、三十五年当時の制度のままこれを実施した場合には幾らになるのかということの数字お尋ねだと思いますので、両者についてお答えいたします。

小林正知

1973-05-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

首藤英二君 紺野先生からの御質問なんですが、私は鉄道専門家でもございませんし、いま先生がお示しになった数字はわれわれの知らない数字でございます。でありますから、私は衆議院の事務局からお届けいただきました資料によって、あるいは国鉄からちょうだいした資料によって、それを考えて御答弁申し上げたんです。先生のような資料がほかにあるなら、お示しをいただかなければお答えをするわけにはいかないわけです。

首藤英二

1973-03-06 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

ところがそういう際に、けさほども申しましたが、紺野先生の御質問にございましたように、いわゆる国土計画と申しますか、全国のいわゆる新全総であったりあるいは首都圏整備計画であったり等々のこういう一つ地域開発計画がございます。そういう計画考え方からこういうものが出てくる。それから港湾本来としてのこういう考え方が出てくるというものがこの基本方針であるかと思うわけでございます。

岡部保

1973-02-23 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

この点は紺野先生の御質問に答えられる一つの問題ではないかと考えます。  そしてそういうことを前提にいたしまして、国土全体にわたりまして豊かな地域社会建設推進いたしますために、その手段、方法といたしまして、いまのお話しのような新幹線建設でありますとか在来線複線電化でありますとか、あるいは空港あるいは港湾整備をいたしますとか、そういうものを骨格として幹線の交通ネットワークをつくっていく。

新谷寅三郎

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