2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
今委員御指摘ございました勧告につきましては、御紹介の中にございましたように平成二十九年十二月に指摘をいただいたものでございまして、厚生労働省といたしましては、勧告を踏まえて随時対応を行ってきたところでございます。
今委員御指摘ございました勧告につきましては、御紹介の中にございましたように平成二十九年十二月に指摘をいただいたものでございまして、厚生労働省といたしましては、勧告を踏まえて随時対応を行ってきたところでございます。
この要請文書では、到着地の都道府県から事前PCR検査等が勧奨されている場合は、旅行者へその旨の周知、旅行者が利用しやすい検査サービスの紹介などについて協力を依頼いたしました。 引き続き、関係省庁や関係業界、自治体と連携し、搭乗前検査の啓発等に取り組んでまいります。
各行政機関における令和二年度の政策評価の実施状況を御紹介いたします。 公共事業、規制、租税特別措置等などに関する事前評価が一千四十九件、目標管理型の政策評価などの事後評価が一千二十七件、合計二千七十六件の政策評価が実施されました。
○西村国務大臣 全体としては、例えば、一月分はもう九割以上、そして二月分も九割弱支給済みということでありまして、全体としてはかなり進捗しているものと思いますが、御指摘のように、それぞれの自治体で少し差もありますので、優良事例を紹介しながら、外部委託をもっと増やすこと、あるいは書類の合理化、ほとんどはもう電子申請をやっておりますけれども、これもできるだけ簡素化すること、こういったことを含めて、私ども、
それの紹介をお願いいたします。
各自治体の様々な優良事例も紹介をしながら、今後、障害ある方が円滑に接種を受けることができるよう、情報提供をしっかりと行っていきたいと考えております。 また、渡航についての、留学生の渡航についての御指摘でありますが、ワクチン接種しないことを理由に留学を断念したり、人生における大事なチャンス、貴重なチャンスを失うことがないよう、取り組んでいきたいと考えております。
中止を判断した自治体ということで今も紹介ありました。パブリックビューイングでは十四か所ということですから、既に半分のところでやめるという判断になっています。六月十一日に中止を判断しました千葉県、ここに対して田村厚生労働大臣は、適切な判断だと、感染リスクのない自宅での応援をお願いしているということが報道されておりました。
などの固定費をカバーできますし、それに加えて、従業員の皆さんに休んでいただいたときは、一人最大一日一万五千円、月額三十三万円まで国が全額支援をするという仕組みもありますので、かなりの部分これはカバーできているというふうに思いますので、是非国民の皆さんに応じていただきたいと思いますが、支給が遅いという点だけ、これは私どもも、本当に都道府県と連携して、もうとにかく早くやってくれということで、優良事例を紹介
同日 辞任 補欠選任 武内 則男君 大河原雅子君 ――――――――――――― 六月十六日 子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的な推進に関する法律案(大西健介君外六名提出、衆法第二二号) 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案(岡本充功君外六名提出、衆法第四三号) 同月十日 公務・公共サービス拡充に関する請願(川内博史君紹介
衆議院調査局地方創生に関する特別調査室長 阿部 哲也君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 佐藤 明男君 神田 裕君 同日 辞任 補欠選任 神田 裕君 佐藤 明男君 ――――――――――――― 五月十八日 新型コロナ危機打開のため地方創生臨時交付金の増額に関する請願(宮本徹君紹介
武内 則男君 同日 辞任 補欠選任 池田 佳隆君 小田原 潔君 神田 裕君 佐藤 明男君 深澤 陽一君 井林 辰憲君 武内 則男君 奥野総一郎君 ――――――――――――― 六月十六日 放送法の一部を改正する法律案(内閣提出第三九号) 同月九日 韓国・台湾等の外国籍元抑留者に対する国の措置に関する請願(武部新君紹介
)(第二三四二号) 同(岡本あき子君紹介)(第二三四三号) 同(岡本三成君紹介)(第二三四四号) 同(笠井亮君紹介)(第二三四五号) 同(神谷裕君紹介)(第二三四六号) 同(菊田真紀子君紹介)(第二三四七号) 同(黒岩宇洋君紹介)(第二三四八号) 同(小宮山泰子君紹介)(第二三四九号) 同(佐々木隆博君紹介)(第二三五〇号) 同(佐藤公治君紹介)(第二三五一号) 同(斎藤洋明君紹介
各請願の趣旨につきましては、既に請願文書表等によって御承知のところでありますし、また、理事会等におきまして慎重に御協議をいただきましたので、この際、各請願についての紹介議員の説明は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
)(第六号) 五 同(穀田恵二君紹介)(第七号) 六 同(志位和夫君紹介)(第八号) 七 同(清水忠史君紹介)(第九号) 八 同(塩川鉄也君紹介)(第一〇号) 九 同(田村貴昭君紹介)(第一一号) 一〇 同(高橋千鶴子君紹介)(第一二号) 一一 同(畑野君枝君紹介)(第一三号) 一二 同(藤野保史君紹介)(第一四号) 一三 同(宮本徹君紹介)(第一五号)
補欠選任 木村 次郎君 塩谷 立君 吉川 元君 照屋 寛徳君 ――――――――――――― 六月十五日 自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案(前原誠司君外一名提出、衆法第二七号) 領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案(篠原豪君外十四名提出、衆法第三一号) 同月九日 日本でのオスプレイ配備撤回、訓練中止に関する請願(志位和夫君紹介
――――――――――――― 五月十八日 消費税率の引下げとインボイス制度導入中止に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第九四一号) 同(笠井亮君紹介)(第九四二号) 同(穀田恵二君紹介)(第九四三号) 同(志位和夫君紹介)(第九四四号) 同(清水忠史君紹介)(第九四五号) 同(塩川鉄也君紹介)(第九四六号) 同(田村貴昭君紹介)(第九四七号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第九四八号) 同(畑野君枝君紹介
佐々木 紀君 ――――――――――――― 六月十五日 新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている茶業等に係る緊急の支援等に関する法律案(山井和則君外十七名提出、衆法第一六号) 農業用植物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等及び在来品種の保全に関する法律案(佐々木隆博君外四名提出、衆法第三九号) 同月七日 家族農業を守り、食料自給率の向上を求めることに関する請願(金子恵美君紹介
英弘君 衆議院調査局東日本大震災復興特別調査室長 名雲 茂之君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 鴨下 一郎君 福山 守君 同日 辞任 補欠選任 福山 守君 鴨下 一郎君 ――――――――――――― 六月十日 被災者の住宅再建支援制度の抜本的拡充に関する請願(穀田恵二君紹介
環境大臣政務官 神谷 昇君 環境委員会専門員 飯野 伸夫君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 近藤 昭一君 高木錬太郎君 同日 辞任 補欠選任 高木錬太郎君 近藤 昭一君 ――――――――――――― 六月八日 プラごみ削減、気候危機への対策に関する請願(篠原孝君紹介
馬奈木参考人が戦前の要塞地帯法の条文を紹介しました。何人といえども、要塞地帯内水陸の形状を測量、撮影、模写、録取することを得ず。戦前の法律でさえ規制対象は明確でした。しかし、濫用され、国民の自由は奪われ、破局に至るまで戦争に駆り立てられたのです。
山尾志桜里君 ………………………………… 衆議院憲法審査会事務局長 神崎 一郎君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 照屋 寛徳君 吉川 元君 同日 辞任 補欠選任 吉川 元君 照屋 寛徳君 ――――――――――――― 五月十八日 改憲発議に反対することに関する請願(小宮山泰子君紹介
請願(大河原雅子君紹介)(第一四一八号) 同月七日 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることに関する請願(近藤昭一君紹介)(第一五九二号) 同月八日 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることに関する請願(枝野幸男君紹介)(第二〇八四号) 同(尾辻かな子君紹介)(第二〇八五号) 同(清水忠史君紹介)(第二〇八六号) 同(辻元清美君紹介)(第二〇八七号) 同(寺田学君紹介
鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 文部科学委員会専門員 但野 智君 ――――――――――――― 六月十日 学費負担の大幅軽減と私大助成の増額に関する請願(畑野君枝君紹介
各請願の内容につきましては、請願文書表で既に御承知のところでありますし、また、先ほどの理事会において御検討いただきましたので、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(黒岩宇洋君紹介)(第一〇六二号) 同(寺田学君紹介)(第一〇六三号) 同(松田功君紹介)(第一〇六四号) 同(屋良朝博君紹介)(第一〇六五号) 同(阿久津幸彦君紹介)(第一〇六九号) 同(石川香織君紹介)(第一〇七〇号) 同(尾辻かな子君紹介)(第一〇七一号) 同(大河原雅子君紹介)(第一〇七二号) 同(逢坂誠二君紹介)(第一〇七三号) 同(奥野総一郎君紹介)(第一〇七四号)
私は、昨年、この本会議場から、パッチワークからこぼれ落ちて支援が届いていない大学生からの、政治に私たちは見えていますかという声を紹介しました。 このときにも感じましたが、COVID―19による影響が広範囲に及んでおり、私自身も気づいていない多くの場所で深刻な事態が生じています。
小西委員におかれましては、このロジックモデル等の活用ですとか、あるいはPDCAの徹底ということで、かねてより御提言いただいておりまして、そうした観点につきましては、厚生労働省全体としても、あるいは内閣官房全体のいろんな方針の中で沿って、厚生労働省としてもいろいろ取組を進めているところですが、特にコロナ対策に関しては、今御紹介いただきました参議院内閣委員会における附帯決議の中でこのような御指摘をいただいておりまして
衆議院での答弁で、従事者への感染の懸念など宿泊療養施設での対応が困難という一部選管の声を紹介をして、宿泊療養施設でも特定郵便投票が適用されることを説明し、そちらにシフトしていくのではないかと、こういう答弁でありました。 現場での不安、よく分かるんです。しかし、だからこそ、総務省の事務連絡では選管事務の従事者は宿泊療養施設の現地スタッフの併任も可能だと、こうしているわけですね。