1947-08-05 第1回国会 衆議院 文化委員会 第3号
そうして觀光事業と關連いたしまして、郵便切手などというものは、世界的な趣味の對象になるものでございますから、そのような圖案、日本の文化を紹介するに足るだけの立派な郵便切手などを發行することなどを遞信の方の委員會に了解を求めて發行するとか、あるいは政府の事業としてりつぱな版畫をつくつて、まあ元價が十圓くらでできますものなら、これを三十圓とか五十圓とか高く賣つてもいいと思いますから、そういうようなことも
そうして觀光事業と關連いたしまして、郵便切手などというものは、世界的な趣味の對象になるものでございますから、そのような圖案、日本の文化を紹介するに足るだけの立派な郵便切手などを發行することなどを遞信の方の委員會に了解を求めて發行するとか、あるいは政府の事業としてりつぱな版畫をつくつて、まあ元價が十圓くらでできますものなら、これを三十圓とか五十圓とか高く賣つてもいいと思いますから、そういうようなことも
○新井政府委員 貿易使節團の來朝につきましての、日本の文化に關する紹介宣傳の御質問につきましては、應接委員會の中に文化部會を設けまして、日本の文化の紹介宣傳について十分に実施してまいりたい、かように存じておる次第であります。
○政府委員(井上良次君) 只今委員長から御紹介を頂きました昭和二十二年度産米、甘藷、雜穀等の供出對策につきまして、政府といたしましては、今年から來年へかけての食糧の事情、それから現在の農村の實情に鑑みまして、速かに供出對策要綱を決定いたしてこれを實行したい、こういうつもりで、かねて各農村關係の諸團體、又國會の、衆議院、參議院の皆さん方の御意見を十分伺つた上で、尚關係當局の方面の意見も伺いました上で、
なお委員長のお取計らいによりまして、今日のソ連に抑留されておりますところの人間及び引揚けてまいります人たち、これらに對して、政府よりこの議會を通じまして、安心されますように御説明を賜りますならば、私ども紹介議員といたしましても最も喜びにたえない次第であります。何とぞ委員長においてお取計らいをお願いいたしたいと存じます。
――――――――――――― 本日の會議に付した事件 ソ連領からの復員促進に關する請願(坂東幸太 郎君紹介)(第九号) ソ連軍占領地よりの復員促進に關する請願(小 川原政信君紹介)(第五六号) ―――――――――――――
ソ連軍占領地よりの復員促進に關する請願、文書表第五六號及び第九號につきまして、紹介議員小川原政信君及び坂東幸太郎君の御説明を伺いたいと思います。
なお委員長から當財金融委員會の專門調査員といたしまして氏家武氏を御推薦になりましたので、御紹介申し上げます。氏家氏は皆權もはや御承知と存じますが、前には大藏省の國民貯蓄局長、最近におきましては日本勸銀の理事をなされておりまして、ちよつと御紹介いたします。 —————————————
それからもう一つは、職業安定局の關係になりますが、この事業項目を見ますと、その第一の中には、職業の紹介指導及び補導というようなことが書いてあります。しかしながらこれは一般的、抽象的なことで、もちろん異議はございませんが、今日の日本の情勢におきましては、むしろもつと具體的に、そうして必要な問題が一つあるのではないかと思います。
○上山政府委員 職業安定局關係の事柄でございますが、安定所におきますところの職業紹介、指導等が、單なるお座なりと申しますか、數字を合わすようなことでございますので、各人の適性に應じた紹介をしなければならぬということは、御指摘になりました意見と私たち全然同感であります。近く提出の運びになります職業安定法案等におきましても、そういう考え方を示しておるようなわけであります。
二、請願を審査するときは、先づ紹介議員の説明を聽取する。 これは規則第四十四條に規定してあります。大体その通りになつております。 三、請願については、公聽会を開くことができない。 請願というものは議案でございませんので、公聽会は議案についてできるということになつておりますから、こういうことになつてまいります。 四、請願については、両院の合同審査会を開くことができない。
それでもしこれができれば採択または不採択に決したものについては、請願を紹介した議員にその結果を通知してやるという程度に直していただけば、事務上差支えないと言つておられるのでありますが、御考慮のほどを願います。
○淺沼委員長 それではお諮りいたしますが、請願及び陳情書の取扱いについては、第七項目の「請願者」というのを「請願の紹介議員」ということに改めて決定することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 七月二十六日 ヘボン式ローマ字を復活の請願(坂東幸太郎君 紹介)(第二六號)の審査を本委員會に付託さ れた。 七月二十八日 ヘボン式ローマ字復活の陳情書 を本委員會に送付された。 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 國立公園及び觀光事業に關し、政府委員より説 明聽取。 ―――――――――――――
今度の外國の貿易代表團は、そういう意味におきまして商談を主としてやられるのでございますが、しかし日本の國内の觀光等をしてもいいという状態になつておりまするので、われわれといたしては、この機會に大いにその方面の觀光を願い、また日本の文化も大いに紹介いたしまして、平和日本のほんとうの姿を、今度來られる業者の方々に紹介をいたし、そうして國に歸られたならば、これを大いに宣傳をしてもらつて、ほんとうの日本の姿
○佐々木良作君 紹介することはできませんか。
久保 猛夫君 五坪 茂雄君 米田 吉盛君 坂田 道太君 水谷 昇君 松原 一彦君 織田 正信君 黒岩 重治君 出席政府委員 文部事務官 清水 勤二君 文部事務官 伊藤日出登君 ――――――――――――― 七月二十六日 金澤市に北陸綜合大學設立の請願(五坪茂雄君 外十二名紹介
大藏省の方にも一應札幌の方から紹介をされて、できるだけ善處をしようというふうなことに只今いたしておりまするようでございます。 次は職場規律の問題でございますが、職場規律に關しましては、勞働組合の健全なる成長によりまして、最近は非常に自粛反省をされまして、よい結果のように私共は見受けまして非常に意を強ういたした次第でございます。
從つて我々もこの問題に對しては、それぞれの立場から相當の意見を開陳しましたのでありますが、山口、九州の十一炭鑛に參りまして、二十一箇所の座談會をいたしたのでありますが、その經營勞務兩面の人々の國管問題に對する考え方を御紹介申上げます。
その方は山本友太郎さんとおつしやる方ですが、藤井委員の御紹介に相成つた方でありまして、只今日本鐵鑛協議會の關西支部長をやつておられる方であります。先般藤井さんの御紹介によりまして私お目にかかりまして、お人柄その他について十分お話を承つたのでありますが、適當な人であろうかと存ずるのでありますが、この履歴書をお廻しいたしましようか、いかがいたしましたらよろしうございますか。
周東 英雄君 鈴木 正文君 苫米地英俊君 井出一太郎君 内藤 友明君 石原 登君 相馬 助治君 出席政府委員 大藏政務次官 小坂善太郎君 大藏事務官 福田 赳夫君 大藏事務官 長沼 弘毅君 ――――――――――――― 七月二十六日 賠償税新設に關する請願(坂東幸太郎君紹介
御紹介いたします。 総司令部公衆衛生福祉部福祉課長 ネフ君。 〔拍手〕 ララ代表者バット君。 〔拍手〕 バット夫人。 〔拍手〕 マキロップ君。 〔拍手〕 ローズ女史。 〔拍手〕 ————◇————— 第一 救援物資の寄贈に関し亞細亞救援公認團体に対する感謝決議案 (淺沼稻次郎君外十二名提出) (委員会審査省略要求事件)
七月二十六日 建設省設置に關する請願(坂東孝太郎君紹介) (第三七號) の審査を本委員會に付託された。 ————————————— 本日の會議に付した事件 昭和二十年度歳入歳出總決算、昭和二十年度特 別會計歳入歳出決算 —————————————
宮村 又八君 守田 道輔君 山本 幸一君 田中 角榮君 原 孝吉君 村瀬 宣親君 今村 忠助君 高田 弥市君 野原 正勝君 松浦 東介君 水田三喜男君 野本 品吉君 高倉 定助君 ――――――――――――― 七月二十六日 五行川竝びに野元川改修工事施行の請願(山口 好一君紹介
それから專門調査員としてすでに決定しました圓地與四松君がお見えになつておりますので、先般理事會で御紹介したそうですが、私缺席しておりましたので、ここに改めて一應御紹介申し上げます。
成瀬喜五郎君 栗田 英男君 小平 久雄君 根本龍太郎君 石山 賢吉君 夏堀源三郎君 本田 英作君 秋田 大助君 川越 博君 堀江 實藏君 ————————————— 七月二十六日 都於郡村に電燈線架設の請願(川野芳滿君紹 介)(第三十八號) 内川尾袋川普通水利組合使用電力料金輕減の請 願(庄司一郎君紹介
○小島委員 そういたしますと、世耕さんは、その假摘發書をお出しになる前には何も自分で調査したというのではなくて、紹介者があつたとか、あるいは以前關係しておつたところの—防犯課を通じて關係しておつた人々だからして、その情報提供者その人によつて判斷して、すぐ摘發書をお出しになつたということになるのでありますか。
○世耕弘一君 最初の防犯課を通じてやりましたのは五十通、これは一應私の方に來た情報で、これなら確かだと思うものに、さらに檢討して私の名刺をつけた紹介者を案内せしめて、防犯課がさらにそれを檢討して出したのが五十通あります。
圓吉君 川村善八郎君 坂本 實君 森 幸太郎君 多賀 安郎君 内藤 友明君 外崎千代吉君 出席國務大臣 農 林 大 臣 平野 力三君 出席政府委員 總理廳事務官 長谷川 清君 農林事務官 藤田 巖君 ――――――――――――― 七月二十六日 鴛泊村に漁港築設の請願(坂東幸太郎君紹介
————————————— 七月二十六日 北高根澤村大字上高根澤に郵便局設置の請願( 山口好一君紹介)(第七號) 牛根境郵便局に電信電話事務開始の請願(前田 郁君紹介)(第三〇號)酒田港に無線海岸局設 置に關する請願(金野定吉君外三名紹介)(第 四四號) の審査を本委員會に付託された。
しかし、その他の地方における出店といいますか、勞働省關係の事業、たとえば職業紹介等のことについては、私は第一次的な事台については、從來のごとく地方官僚にお願いしていく。こういう點において、決して中央の政府機關の看板を地方に、どうしても競爭して上げていかなければならないというような考はもつておりません。この點は地方分權と必ずしも對立していく必要がないではないかと私は考えております。