1949-04-18 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第7号
運輸事務官 (陸運監理局 長) 小幡 靖君 委員外の出席者 総理廳事務官 福田 久男君 運輸事務官 高野 武男君 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ――――――――――――― 四月十六日 旅館宿泊料金に対する統制撤廃の請願(小笠原 八十美君外二名紹介
運輸事務官 (陸運監理局 長) 小幡 靖君 委員外の出席者 総理廳事務官 福田 久男君 運輸事務官 高野 武男君 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ――――――――――――― 四月十六日 旅館宿泊料金に対する統制撤廃の請願(小笠原 八十美君外二名紹介
これは社会事業も國際的な社会事業として発展して行かなければならないのでございまするが、我が國の社会事業を海外に紹介いたしますると共に、海外の社会事業施設をよく理解いたしまして、これに劣らないように進めて行くというような研究をいたしておるのでございます。
――――――――――――― 四月十六日 荒海、瀧の原間鉄道敷設促進の請願(菅家喜六 君紹介)(第三六三号) 出石鉄道復活に関する請願(佐々木盛雄君紹 介)(第三六五号) 人吉、渡両駅間に停車場設置の請願(福永一臣 君外一名紹介)(第三六六号) 長崎より茂木を経て喜々津に至る間に鉄道敷設 の請願(岡西明貞君紹介)(第三八三号) 旭川、幌加内間並びに和寒、上士別間國営自動 車運輸開始
河原伊三郎君 野村專太郎君 龍野喜一郎君 門司 亮君 千葉 三郎君 谷口善太郎君 井出一太郎君 小平 忠君 委員外の出席者 專 門 員 有松 昇君 專 門 員 長橋 茂男君 ————————————— 四月十六日 町村吏員恩給組合に対する國庫補助増額の請願 (吉川久衛君紹介
(主計局次長) 阪田 泰二君 貿易廳次長 新井 茂君 商工事務官 (貿易廳經理局 長) 村岡 信勝君 委員外の出席者 專 門 員 黒田 久太君 專 門 員 椎木 文也君 ————————————— 四月十六日 左官労働組合員の徴税に関する請願(逢澤寛君 紹介
○淺利委員長 次に日程第四一、利根川並びに荒川改修工事に関する請願、紹介議員阿左美廣治君外十二名紹介、文書表第二五三号を議題といたします。紹介議員の説明を求めます。紹介議員大泉寛三君。
) (第二九一号) 木曾川改修工事費國庫補助増額の請願(河野金 昇君外二名紹介)(第二九二号) 釜谷峠にトンネル開設の請願(内海安吉君紹 介)(第二九四号) 宮崎縣下の産業道路及び観光道路開設に関する 請願(田中不破三君五名紹介)(第三〇〇号) 西大阪の防潮事業費國庫補助の請願(前田種男 君紹介)(第三〇二号) 八澤川に管の代川水流誘導工事施行の請願(上 林與市郎君紹介)(第三
○淺利委員長 では次に日程第七、 山口縣の災害復旧土木事業費國車補助増額の請願、文書表第三二号)、紹介議員青柳一郎君、日程第八、木屋川河水統制事業施行促進の請願、文書表第三三号)、紹介議員青柳一郎君、日程第一〇由宇川改修工事促進の請願、文書表第三六号)、紹介議員青柳一郎君紹介、同一議員の紹介でありますから一括議題といたします。紹介議員の説明を求めます。紹介議員青柳一郎君。
本來ならば、この廃兵器の処理がどうなつておるかということは、内務省に行けば会計險査院に対する一目瞭然の説明ができなければならないのでありますが、今申上げましたようなその当時のいろいろの事情で、檢査院に対する説明ができないということになりましたので「ただいま御紹介になりましたように、それならば内務省の方と一緒にやつてみようというので、ピツクアツプして幾らか、兵器処理の状況を見たのであります。
それでは請願及び陳情書の審査に入りますが、本日審査いたしまする請願及び陳情書は近く提出されます各省設置法案等と関連いたしておりますので、本日は紹介議員の來られておる請願につきましてその紹介を聞き、また紹介議員の來られておらない請願につきましては、便宜上文書表の朗読をした上で、政府当局の意見を聞き、また意見、質疑のある方は発言していただきたいと思います。
滿尾 君亮君 労働事務官 冨樫 總一君 專 門 員 龜卦川 浩君 專 門 員 小關 紹夫君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案(内 閣提出第三九号) 日本國憲法第八條の規定による議決案(内閣提 出) 請 願 一 道路運送監理事務所存続の請願(大野伴睦 君紹介
○堀川委員長 次に、日程第一二、保健婦検定試験に臨時特例設定の請願、吉田省三君紹介文書表第一一一号、並びに日程第一三、保健婦検定試験に臨時特例設定の請願外三件、吉田安君紹介文書表第二〇七号、これを一括して議題といたします。紹介議員がお見えになりませんので、青柳委員に、かわつて趣旨の説明をお願いいたします。
――――――――――――― 四月十三日 十二湖を國立公園に指定の請願(清藤唯七君紹 介)(第二七五号) 徳山湾を國立公園区域に編入の請願(受田新吉 君外二名紹介)(第三一五号) 兒童厚生施設費國庫補助の請願(青柳一郎君紹 介)(第三二七号) 山形市に國立結核療養所設置の請願(小野孝君 紹介)(第三五四号) 引揚者受入体制強化並びに遺族救済に関する請 願(立花敏男君紹介)(第三五六号
————————————— 四月八日 接客業に対する労働基準法第四十一條第三項適 用の請願(畠山鶴吉君紹介)(第二三三号) の審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 労働事情に関する件 —————————————
尚職業安定所の、紹介所の窓口などにおきましても、どしどし御就職御希望の方は御利用願い、又活用して頂きたいと思いますが、尚從來ではこれらにおります職員は、やはり仕事を出される事業主等に参りまして、数回訪問をして斡旋方について盡力をしているところもございますが、これらもまだ十分な域に達してないと思いますので、尚一層励ましまして、これらの活動ももう少し充実いたしたいと考えております。
○證人(森磯子君) 私は主人がシンガポールの総軍の経理部におりましたので、そのときの部長の方が、ちようど只今のお店の仕事をお始めになりました方とお知合だつたものでございますから、そういう関係で御紹介を受けまして入れたのでございます。
○川野委員長 次は日程二五、学習用水彩絵具に対する物品税免除の請願、三宅則義君紹介、文書表第二四五号を議題とし、紹介議員の紹介説明を聽取いたします。三宅則義君。
○川野委員長 それでは日程第二〇、海苔に対する物品税撤廃の請願、多田勇君紹介、文書表第二三一号と、日程第三六、海苔に対する物品税撤廃の請願、多田勇君紹介、文書表第三五三号は同じ議題でございますので、一括議題といたします。紹介議員がお見えになりませんので、田中君に代理紹介を願います。田中織之進君。
)(第一一号) 二 臼田税務署復活の請願(井出一太郎君外一 名紹介)(第三七号) 三 松山港を開港場に指定の請願(川端佳夫君 紹介)(第五五号) 四 煙管に対する物品税の免税点に関する請願 (塚田十一郎君紹介)(第六〇号) 五 銀めつき洋食器に対する物品税軽減の請願 (塚田十一郎君紹介)(第六一号) 六 毛皮業者に対する物品税徴收に関する請願 (天野公義君紹介
持株会社整理委 員会委員長 笹山 忠夫君 專 門 員 亀卦川 浩君 專 門 員 小關 紹夫君 ――――――――――――― 四月十四日 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案(内 閣提出第三九号) 日本國憲法第八條の規定による議決案(内閣提 出) 同月十三日 林野行政と砂防行政との統一に関する請願(守 島伍郎君紹介
経済安定本部部 員 横田 浩一君 商工事務官 (石炭廳資材局 長) 石坂善五郎君 專 門 員 岩隅 博君 ――――――――――――― 四月十三日 馬籍法を廃止する法律案(内閣提出第三七号) (予) 同日 農業災害補償制度事改善に関する請願(橋本登 美三郎君外六名紹介
――――――――――――― 四月十三日 町村吏員恩給組合に対する國庫補助増額の請願 外一件(塩田賀四郎君紹介)(第二七三号) 果実に対する引取税設定反対の請願(北村徳太 郎君紹介)(第三一一号) 市町村財政確立に関する請願(山本猛夫君紹 介)(第三四〇号) 果実に対する引取税設定反対の請願(宮幡靖君 紹介)(第三五一号) 在日本朝鮮連盟機関に対する地方税免除の請願 (高田富之君紹介
それでは日程第一、簡易生命保險及び郵便年金の融資に関する請願、有田喜一君紹介、文書表第七号の審査に入ります。なお日程第三、第四、第五、第七、第一一、第第一二、第一三、第一五、及び第一七の各請願は、いずれも日程第一の請願と向一の趣旨でありますので、二括して審査いたします。まず紹介議員より趣旨の御説明を願います。有田喜一君。――紹介議員はおられませんから、飯塚定輔君よりかわつて趣旨の御説明を願います。
日程第八、中村郵便局に集配事務開始の請願、多田勇君紹介、文書表題一二七号、紹介議員がお留守でありますから、飯塚定輔君から御説明願います。
――――――――――――― 四月八日 関柴村に特定郵便局設置の請願(大和田義榮君 紹介)(第一八五号) 簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関する 請願(堀川恭平君紹介)(第二〇三号) 沢渡郵便局に集配事務開始の請願(關内正一君 紹介)(第二一一号) 簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関する 請願外一件(有田喜一君紹介)(第二二三号) 坂口郵便局に集配事務開始の請願(高橋英吉君
○政府委員(稻田清助君) 便宜その項目だけ私から御紹介いたします。これは閣議決定を経まして関係方面に現在承認を求めつつあるものでありまして、最も早い時期に國会に提出し得るだろうという予測のある法律でございますが、その一つは國立学校設置法であります。それから次が学校教育法の一部を改正する法律案であります。それから教育職員免許法案であります。
委員会におきましては、以上の請願陳情につき、紹介議員の説明、法務廰最高裁判所側の意見をそれぞれ聽取いたし、愼重審査いたしたのでございますが、その結果、借地借家法改正に関する請願第百五十四号及び労働者の債権に関する法的措置の陳情第百二十六号を除く他の請願七件は、議院の会議に付し内閣に送付することを要するものと決定いたしましたが、右の二件については、その趣旨がいずれも立法事項に関することであり、それぞれ
(経済安定本部 生活物資局長) 東畑 四郎君 委員外の出席者 総理廳事務官 村田 繁君 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ————————————— 四月十三日 無煙炭統制撤廃に関する請願(川上貫一君紹 介)(第二七四号) 絹、人絹織物統制改革に関する請願(早稻田柳 右エ門君紹介
もう一つは、会館の性質が、各人に割当てられておるわけではありますが、自分の割当てられた部屋に自分の紹介した人或は面会人或いは家族の者を、随時泊めるということは委員会の規約でも認められておりまして、委員長が承認したら泊められる。その範囲というものはその人の責任の範囲内で泊められる人ということにリミットを置いておるわけです。