1987-12-08 第111回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話ありましたように、十月二十三日に十署の統廃合につきまして提示いたしまして、その後十月三十日にその統廃合計画の細部説明ということを行っているわけでございます。
○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話ありましたように、十月二十三日に十署の統廃合につきまして提示いたしまして、その後十月三十日にその統廃合計画の細部説明ということを行っているわけでございます。
後ほど直接それの調査をいたしました現地を担当いたしております局長から細部説明をいたさせますが、調べました結果、金銭のやりとりについては幸いにしてと申しますか、間違いはなかったようでございますが、明らかに、いま先生がおっしゃいますような癒着の疑いを受けるようなことがございましたので、本人に注意をいたしましたところ、申しわけないということで、本人申し出によりまして、定年以前ではありますけれども、昨年の九月末
なお、事業計画を細部説明いたします場合に、ごらんいただきますとおわかりのように、いわゆる予算の高さで申しますと、目レベルに触れて金額も明らかにしているつもりでございます。 なお、四十七年、当委員会において少しでも予算の審議がしやすいようにという御提言がございまして、附帯決議がつきました。
まず、政府委員から細部説明を願いします。
まず、政府委員から細部説明を願います。
前回、提案理由の説明を聞き、また、大山児童局長から細部説明がございましたが、お手元にこの法案に関します参考資料が配付されておりますが、この資料等につきまして、若干補足する点があるそうでありますから、大山児童局長の発言を許します。
○委員長(加藤武徳君) ただいま提案理由の説明並びに補足説明を、細部説明を聞きました。両案に対する質疑は次回以後にしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) それでは次に、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案について、大山児童局長から細部説明を聴取いたします。
次に、両案について政府委員から細部説明を聴取したいと思います。 まず、船員保険法の一部を改正する法律案の細部説明を山本保険局次長にお願いいたします。
○委員長(加藤武徳君) ただいま両法案につきましての提案理由の説明と政府からの細部説明を聞いたのでありますが、この両案に対する質疑は次回以後にいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) ただいま提案理由の説明のございました二法案につきまして政府委員から細部説明を聴取したいと思います。 まず原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、尾村公衆衛生局長から細部説明を願います。
厚生省からは渡邊厚生大臣、太宰保険局長、山本保険局次長、加藤健康保険課長、加藤厚生年金保険課長、戸沢船員保険課長たちが出席いたしておりますし、衆議院の法制局からは、ただいま細部説明の鮫島第二部長のほかに、第二部の上田第二課長も出席いたしております。 それでは質疑のおありの方は逐次御発言を願います。
○委員長(加藤武徳君) ただいま四法案について発議者から提案理由の説明を伺いましたが、この四法案につきまして、逐次細部の説明をお願いしたい、かように思うわけでありまして、細部説明を衆議院法制局鮫島第二部長にお願いします。
先般提案理由の説明並びに細部説明を聞きました医療金融公庫法案を議題といたします。御質疑のある方は逐次御質疑を願います。 なお、厚生大臣はただいま参議院予算委員会に出席をいたしておりまして内藤政務次官が代わって出ておられます。なお、政府委員といたしまして、川上医務局長、黒木医務局次長が出席をいたしております。
○委員長(加藤武徳君) それでは次に、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案について、細部説明をお願いいたします。
ただいまの三法案に対する細部説明並びに質疑は、次回以降にしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) それでは次に、社会保険審査官及び社会保険審査会法の一部を改正する法律案の細部説明をお願いいたしますが、ただいま説明の中途で、委員の方から御注意がありましたように、資料がありますれば、資料を摘出しながら、理解しやすいように御説明をお願いします。
○委員長(加藤武徳君) 次に、各法案について細部説明を政府委員より聴取いたしたいと思います。 まず、医療金融公庫法案から細部説明を願います。
当委員会におきましては、二月十三日予備審査のため本法律案を付託せられましたので、まず坂田厚生大臣から提案理由の説明を聞き、さらに政府委員の細部説明を求め、質疑については、本法律案と同日に予備審査のため当委員会に付託せられました衆議院議員八木一男君外十四名提出にかかる衆第十七号国民年金法案及び衆第二十六号国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案を一括して、各法律案を比較検討しつつ
それで、今幾らあるか知らぬが、およそ四十億幾らか、先般児童局長が細部説明のときに言いましたが、初めは二分の一、国と地方で持つのですから、これは戻ってきて、そうして地方は地方で、それを償還して戻していく、だんだん。 その次は、国が最近は三分の二となり、三分の一となっていくのですからね。