2003-06-11 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
それで、最後に細田沖縄担当大臣、海兵隊の削減や今の環境破壊の工事着工、こういうことをやれば沖縄の経済振興なんて全く成り立たなくなっていきますけれども、最後に細田大臣の見解を伺っておきたいと思います。
それで、最後に細田沖縄担当大臣、海兵隊の削減や今の環境破壊の工事着工、こういうことをやれば沖縄の経済振興なんて全く成り立たなくなっていきますけれども、最後に細田大臣の見解を伺っておきたいと思います。
この点について国でどういう支援が必要か、また、実際に世界的な教授陣が集まる、あるいは日本人が半分、外国人が半分という生徒ということを考えても、いかに独創的な個性的な大学院として信頼、評価を得れるようなものになるかということが極めて大事でありまして、こういう点について、まだ候補地も決まっていないようでありますが、これは、細田沖縄担当大臣が今熱心に取り組んでおられます。
細田沖縄及び北方対策担当大臣。
本案は、三月十八日本委員会に付託され、翌十九日細田沖縄及び北方対策担当大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、本二十日質疑を終局し、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
それで、細田沖縄担当大臣にお伺いをいたしますけれども、去年の被弾事故に関して、当時の尾身担当大臣は、同じ形態の訓練をするのは不適切、場所を変えないといけないと発言しているんですよ。これは、資料はきのうお渡ししてあります。 それで、実はそういう危険な射撃訓練場の撤去というのは前にも経験がありまして、金武町の伊芸区では、レンジ6、これを県民ぐるみの闘いで撤去させた経験があります。
沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、細田沖縄及び北方対策担当大臣及び川口外務大臣から順次説明を求めます。沖縄及び北方対策担当大臣細田博之君。
まず最初に、沖縄の最近の雇用情勢について坂口厚生労働大臣及び細田沖縄担当大臣の御認識をお伺いしたいと思います。もう一つ、また、今回の産業・雇用対策の追加的実施の中には特別調整費を活用したものや補正予算に計上されたものなど様々でありますけれども、追加的実施の雇用創出効果はどの程度と見込んでおられるのか、その試算等があればお聞かせ願いたいと思います。
細田沖縄及び北方対策担当大臣。
この点について、細田沖縄担当大臣の御所見をいただきたい。 最後に、国会で審議中の法案と政府広報の関係について質問をいたします。 構造改革特区が小泉改革の数少ない目玉であり、大いに宣伝したい気持ちは理解できないではありません。
まず、細田沖縄及び北方対策担当大臣。
細田沖縄北方対策担当大臣が沖縄を訪問された際に、沖縄県当局及び県議会から十数項目の要望がなされておりますけれども、内閣府はこの点についてどのように対処されるお考えなのか、承りたいと思います。
○仲村委員長 この際、細田沖縄及び北方対策担当大臣から発言を求められておりますので、これを許します。細田沖縄及び北方対策担当大臣。