2008-05-14 第169回国会 衆議院 外務委員会 第13号
○小原政府参考人 これは、平成十六年の二月の十八日の外務委員会でも、内閣官房の職員が北朝鮮を一月に訪問したという事実はないということで理解をしていいかという御質問がございまして、それに対して当時の細田内閣官房副長官から、「そのような事実は承知しておりません。内閣官房としてそのような派遣をした覚えもございません。」という答弁をしております。
○小原政府参考人 これは、平成十六年の二月の十八日の外務委員会でも、内閣官房の職員が北朝鮮を一月に訪問したという事実はないということで理解をしていいかという御質問がございまして、それに対して当時の細田内閣官房副長官から、「そのような事実は承知しておりません。内閣官房としてそのような派遣をした覚えもございません。」という答弁をしております。
委員会におきましては、細田内閣官房長官、大野防衛庁長官及び町村外務大臣に対し質疑を行うとともに、参考人より意見聴取を行いました。
細田内閣官房長官。
本委員会におきましては、同日細田内閣官房長官から提案理由の説明を聴取した後、十七日より質疑に入り、本日質疑を終局し、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
細田内閣官房長官。 ————————————— 平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○佐藤委員長 この際、細田内閣官房長官・内閣府特命担当大臣、村田国家公安委員会委員長、竹中内閣府特命担当大臣、村上内閣府特命担当・行政改革担当・構造改革特区・地域再生担当大臣、棚橋内閣府特命担当・情報通信技術担当大臣及び南野内閣府特命担当大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。細田国務大臣。
この委員会、昨日、休憩と委員長は宣されまして、そして一日日延べをして、けさからということでありますが、冒頭、細田内閣官房長官から発言がありました。
細田内閣官房長官。
細田内閣官房長官。
竹中大臣の本委員会への出席の取り扱いに関し、議院運営委員会理事会における細田内閣官房長官の御説明等の経過について御説明申し上げます。 本件については、去る七日の議運理事会におきまして、私に対して四点御質問をいただいておりました。 第一点は、今回の事態について憲法違反という認識はないのか。
細田内閣官房長官。
○吉川春子君 細田内閣官房長官には、昨年の十二月に韓国、フィリピンの元慰安婦の方々とお会いになり、心から謝罪をされました。御本人たちは率直に喜んでおりました。 彼女たちはこれまで筆舌に尽くし難い苦しい体験をし、今日なお肉体的、精神的な病気に苦しんでおります。日本政府の謝罪を心から求めているということを官房長官も実感されたのではないかと思いますが、いかがですか。
本委員会においては、昨年十一月十二日法律案に関し細田内閣官房長官及び提出者菊田まきこ君からそれぞれ提案理由の説明を聴取した後、十七日より質疑に入り、参考人から意見を聴取する等審査を行いましたが、両法律案は、今国会まで継続審査に付されました。 今国会においては、去る九日から質疑を行い、十一日質疑を終局いたしました。
細田内閣官房長官。
細田内閣官房長官。