2017-05-17 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
○細川参考人 審議会でまとめられた提言の中にも、万一に備えて、日本公庫等による丁寧な相談対応ということが重要であるということが明記されておりまして、先ほど申し上げましたように、私どもの業務の中でもセーフティーネット機能というのは大変重要な機能だと心得ておりますので、そこのところはしっかりと腰を据えて対応していきたいというふうに思っております。
○細川参考人 審議会でまとめられた提言の中にも、万一に備えて、日本公庫等による丁寧な相談対応ということが重要であるということが明記されておりまして、先ほど申し上げましたように、私どもの業務の中でもセーフティーネット機能というのは大変重要な機能だと心得ておりますので、そこのところはしっかりと腰を据えて対応していきたいというふうに思っております。
ちょっと時間が来ましたもので、細川参考人にはお聞きできませんでしたけれども、貴重な御意見を賜りまして、本当にありがとうございました。引き続き、中小企業のためにまた御尽力いただきますようお願い申し上げて、質疑とさせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
○高木(美)委員 そうしたことに対しまして具体的にどのように対策を講じていかれるのか、当面の足元のこの対策、そこにつきまして、これは公庫も恐らく関係すると思いますので、細川参考人、また村山参考人、そして柴田参考人、お一言ずつよろしいでしょうか。もしあれでしたら柴田参考人からどうぞ。
そして、細川参考人、十五人以内の非常勤という形ですよね、そういうイメージだとすると、その中で本当に迅速に消費者の視点で何か意思決定というのができるのかな、そういう疑問を一つ持ちますと。
たしか細川参考人でしたか、やはり韓国の消費者行政というのは日本よりはるかにすばらしいんだなんという話も出て聞いておりましたけれども、私自身、直接ソウルの方に行ってまいりまして、あちらでは消費者行政、政策を担当しているのは公正取引委員会、そこの委員長と直接会談をさせていただきまして、それぞれの消費者行政の現状につきましては意見交換をさせていただきました。
細川参考人にお伺いします。 今回の内閣提出法案では、取引、安全、表示関係の二十九の法律が消費者庁に移管、共管することとしているのですが、所管されなかった分野で対処が必要と思われるものがあればお示しください。
次に、細川参考人にお願いいたします。
まず、椎橋参考人、宇都宮参考人、細川参考人の順に、お一人十五分程度で順次御意見をお述べいただきまして、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 御発言の際は、その都度、委員長の許可を得られますようお願いいたします。なお、各委員の質疑時間が限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いしたいと存じます。 また、意見の陳述、質疑及び答弁のいずれも着席のままで結構でございます。
○木庭健太郎君 先ほど、これは細川参考人が、よくこんな制度が日本でできたなと、でも比べてみるとえらく後れているんじゃないかなという御指摘がございました。これ、法制審議委員されている椎橋参考人も、実はあるものをめくらせていただきましたら、犯罪被害対策は日本は二、三十年後れていると言われる中にあってというような御発言があっていたのも見させていただきました。
次に、細川参考人にお願いいたします。細川参考人。
○細川参考人 ちょっと前後いたすかもわからないのですけれども、グアタパラ移住地の御説明をいたします。 グアタパラ移住地にいま約百二十戸ございまして、それが三分の一ずつ稲作と養蚕と養鶏をそれぞれ主体とする営農をやっているわけです。それで、いま先生から御指摘がありました、私ども低地農業と言っておりますけれども、低地では、日本の稲作技術を生かした水田作をやっているわけです。
○細川参考人 いまその意味で申したのではございませんで、先ほどちょっと申しましたけれども、まずこういうことはあり得ないという前提でお話ししましたけれども……(矢山分科員「いや、あり得ないって、堤防が崩れるかもしれない」と呼ぶ)これは私どもの方の誤りで……。実はグアタパラの移住地というのは、私どもJAMICが経営しておった移住地でございます。
○細川参考人 私は元来数字音痴でございまして、なかなか数字関係のことは、山中貞則先生のようなベテランではございませんので、ベテランどころではない、もう本当に無能なものですから。 しかし、いまのお話、非常に貴重に私は拝聴しました。それは、結論を言いますと、ミニ減税でもそういう経過の結果だからというお話でした。
○堀委員 細川参考人には大変長くいろいろと聞いていただきまして、ありがとうございました。
○堀委員 本日は、細川参考人大変突然の出席要求で御苦労様でございました。私、いま参考人のお話を聞いておりまして、大変もっともな御答弁だ、こう思っております。
先ほど久保田参考人も細川参考人も言うておりました。完全な予防というのは振動工具からの隔絶以外にはないであろうというふうに言っております。振動工具からの隔絶以外にはないであろう、私どももそう思います。振動工具からの隔絶をする。これは何を意味するのでありましょう。チェーンソーを使ってはいけないということ以外に隔絶する方法はないのであります。
では、これより御意見をお述べ願うわけでございますが、その順序は細川参考人、久保田参考人、田村参考人の順にお願いいたします。なお、参考人にはお一人ずつ御意見をお述べいただき、委員よりの質疑をそのつど終わらせていきたいと存じますので、その点をあらかじめお含みおき願いたいと存じます。 それでは、まず細川参考人からお願いいたします。
○細川参考人 中国の肉につきましては、先ほどから家畜の病気がどうのこうのということでございますが、あくまで安全性の上に立っての食肉を望むわけでございます。ですからその点は、先生方はじめ御専門の方が十分に御検討いただきたいわけです。安全度の高い、安い肉ということです。 それから、国内産の業界の方の立場ももちろん考えてはおります。
それでは細川参考人に引き続いて御説明をお願いいたします。
○細川参考人 私として最も強調したいことは、多少重複いたすかもしれませんが、新規の登録手数料は、そのまま従来の方針を踏襲することにいたしまして、更新の場合には、なろうことならもう少し低減していただきたい、千円以下ぐらいにひとつ軽減していただきたいことが一つでございます。
○細川参考人 私どもの意見といたしましては、大体ただいま須永君が言いましたのと、ほとんど同一でございますが、同一な点は省略してよろしゆうございますか。