2013-05-09 第183回国会 参議院 総務委員会 第7号
私の出身の富山県の例でいいますと、富山市に合併された大沢野町の大沢野局、大久保局、笹津局と細入村の細入局では、戸籍事務、納税事務、住民登録、付票、印鑑登録、この五つの証明交付事務全てが廃止に今なっているわけです。市町村合併が結果としてこういう格好で住民の暮らしを不便にした実例と言わざるを得ないんではないかと、こう思うんです。 今度の法改正でこうした場合の告示義務がなくなる。
私の出身の富山県の例でいいますと、富山市に合併された大沢野町の大沢野局、大久保局、笹津局と細入村の細入局では、戸籍事務、納税事務、住民登録、付票、印鑑登録、この五つの証明交付事務全てが廃止に今なっているわけです。市町村合併が結果としてこういう格好で住民の暮らしを不便にした実例と言わざるを得ないんではないかと、こう思うんです。 今度の法改正でこうした場合の告示義務がなくなる。
初代総裁になられた生田さんの紹介記事を見ていますと、雪深い山間部、私、富山県出身ですが、細入村にも入られて第一線の郵便局員と話をされたりしている。ユニバーサルサービスの確保に深く留意されているなという、こういう印象を持ちました。
一番初めに富山県の細入特定郵便局に行って、たしか村杉さんといったかな、局長さん、一緒に朝、声かけも回ってみましたけれども、もう一生懸命やっている。なぜかおひとり暮らしの御老人というのはおばあさんばかりで、おじいさんの家は一軒もありませんでしたけれども、全部おばあさん一人で住んでおられて、非常に温かい交流といいますか、声をかけて、本当に確認して歩いていらっしゃる。
それから、その下が細入地区のグループでございまして、富山県でございます。
ただいまお話に出ました沖縄県の粟国村、富山県の細入村、それぞれお話のような数字になっているわけでございます。 この差は、基本的には大体医療費の差を反映しているということでございます。医療機関が多くて受診状況も非常にいいというふうなところでは、どうしても医療費が高くなりまして、それに伴う保険料も高いという結果になっているわけでございます。
例えば沖縄の粟国村では八千百三十五円でございますのに対して、富山県の細入村では五万九千九百四十一円という七・四倍ものやはり格差がございますが、こういうようないわば極端な例ではございますけれども、こういう食い違いというのはなぜ起こってくるか、御答弁願いたいと思います。
○小山(省)委員 ちょっと、私のお尋ねしておる趣旨と、多少食い違っておるわけですが、私は行管の中に細入すべきかどうか、監督下に置くべきかどうかということは別として、とにかく臨調がそれぞれそれらの団体に対して勧告をしておるわけです。当然、臨調の答申というものは、あなたのほうでは尊重されなければならないはずであります。したがって、そういう団体に対する、行管としての基本的な考え方ですね。
ただ、この場合に、そうであるといたしましても、ちょうど外資法や再評価積立金の資本細入法におきますように、新株引き受け権の譲渡ができるということ、その譲渡は会社の承諾によって会社に対抗し得る、こういう立法をするだけで足りるのではないか、こういうことも考えられなくはないかと存じます。
○畠中参考人 融資にあたりましては、われわれのほうとしてはきわめて公平を旨としてやっておりまして、ただいま申し上げましたように都道府県のバランスと、それから大企業、中小企業等のバランスというものを考えなから、そして保険料の細入状況とか、あるいは事業計画の内容が適切であるかどうかという点を十分に審査して貸し付けを決定しておるつもりでございますし、今後そういう方針でますます注意を払いながら業務をやっていきたいと
次に、四十一号線の富山県内婦負郡細入村蟹寺で道路決壊が五十メーターございました。これは宮川と高原川の合流点の災害でございまして、すぐ上に県道が一本と国鉄の高山線が通っておりますので、非常に復旧に困難なのでございます。七月二十日には開通できる見込みでございます。また、交通は、県道の細入−古川線を迂回して現在辛うじて通っております。 次に、二級国道につきまして二ページと三ページにございます。
そのほか、兵庫県の淡路島、富山県の四十一号の婦負郡細入村蟹寺、和歌山の四十二号の串本などが交通不能でございます。特に富山の四十一号につきましては目下調査中でございます。これは被害が少しおくれておりましたので、目下調査中でございますが、何とかして早く通したいと思っております。 次に、二級国道について申し上げたいと思います。
ただ、通帳が無余白ですか、一ぱいになったので新しい通帳を出すとか、現在高確認の要求があったというようなときには細入するわけでございます。
それから第八条ノ三は、「前条ノ整理ヲ為シタル後調整勘定ニ利益又ハ損失アルトキハ其ノ利益ノ額ヲ第六条ノ四ノ調整資金二細入レ又ハ其ノ損失ノ額ヲ限度トシテ当該資金ヲ減額シ処理スルコトヲ得」これは調整資金に益があれば積み立て、損失があればこれを減額するということができるということを規定したものでございます。
○松岡参考人 今お尋ねの点でありますけれども、この富山圏細入村片掛部落と北陸電力の紛争というのも、私ども関係するに至ったのは昭和三十年五月と記憶しております。当時部落は五十七、八軒かと記憶しております。
それを反対する連中は、要するに細入村という村があって、そこに片掛部落と猪谷部落というものがある。現在会社の社線は猪谷部落に入っておる。それがもし片掛部落につけば猪谷の方は真剣に戦います。この争いからきておる。当初は反対がなかった。反対があるわけはない。ところが昨年の解決する前後から、そういう兆候が出てきておるという報告であります。
従いまして、その国民貯蓄組合というものは、今申し上げましたように、地域的にも職域的にも業域的にも相当細入口の数も多うございますし、また、それに応じまして全体の組合員の数は三千二百三十九万一千人、これが今申し上げましたそれぞれの組合に所属をいたしておるというような次第でございまして、相当の成果を上げておるということは申し上げられるのではなかろうか、かように存じております。
その当時までは細入村の中心地でありましたのが、そういうことで駅がつかなかったので、それから村に居住することができなくなって半分になった。そこでその半分で歯を食いしばって、どうでもこれ以上は農業をして、あらゆる努力を払って、それこそ日夜牛馬のごとく働き続けて、これだけでも部落を安住の地として細々ながら暮らそうという円満な部落であったのであります。
○林証人 お尋ねに対しましては、三十年以前におきまして細入の中心地でありました片掛は、当時百余戸もありましたのが、高山線開通以来半分に減っていった状況から見まして、いかなる公共施設もけっこうでありますけれども、まず私らの無知な頭で考えた場合においてもその結果は明らかであります。
第三区及び第四区については、調査会案では婦負郡のうち細入村一村だけを第三区に入れておりますが、その必要がないと考えて是正いたしたのであります。 石川県は、議員定数を現行通り六人といたしました。第一区及び第二区については、おおむね調査会の案によって金沢市を二分いたし、第三区は調査会案の通りとしました。
第三区及び策四区については、調査会案では婦負郡のうち細入村一村だけを第三区に入れておりますが、その必要がないと考えて是正いたしたのであります。 石川県は、議員定数を現行通り六人といたしました。第一区及び第二区については、おおむね調査会の案によって金沢市を二分いたし、第三区は調査会案の通りとしました。
第二班のメンバーである上林委員長と私が調査いたしましたのは、北陸電力株式会社の神通川第一発電所貯水池の左岸、すなわち富山県婦負郡細入村字片掛地内における沿岸崩壊の問題であります。
本件に関し富山県婦負郡細入村の片掛部落沿岸保全期成同盟会会長林唯義君及び本問題について実地調査をせられた調査員斎藤大六君の二名を参考人として、本問題についてその実情を聴取するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕