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7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-05-10 第58回国会 参議院 決算委員会 第17号

それから第二の細井土地第二課長が直接価格を決定したということでございますが、細井課長はこれらの地主とは面識がございません。また、課長がそういった個々価格の決定をしたという事実はございません。  第三の川口幹氏の所有の土地手数料につきましては、この前参考人を呼ばれたときに、委員の方から御質問を直接秋山氏にされたと思いますけれども、手数料は受け取っております。

稗田治

1968-03-08 第58回国会 参議院 決算委員会 第5号

そうすると、ここにおられる細井課長さんは、絶対将来ごね得はさせません。それでは皆さんがこうしてお聞きのとおりだからお互い紳士協約しようじゃないか、もしその線まで買った場合には、私はいま七、八〇%の地主協力者を全員その線まで引き上げるがよろしいかという確約をとったんです。しかし、それがその年の十月十五日に私には全く極秘の中でその人たち契約をしてあります。

大野庸一

1968-03-06 第58回国会 参議院 決算委員会 第4号

そのうちで私は特に問題にしたいのは、昭和四十一年十二月十五日に売買契約した八千代台の取りつけ道路用地売買価格でありますけれども、これは公団東京支所土地第二課の細井課長石渡係長業者とともに——その業者のほうも陳情書に署名捺印しているのですよ。取りまとめ業者として秋山さんという人がこの陳情書に捺印しているのですよ。

大森創造

1968-03-06 第58回国会 参議院 決算委員会 第4号

なお、契約調印のため、川口幹さんのお宅に細井課長が訪問して云々ということでございますけれども、細井課長は当日伺ってはおりません。これは、当日伺いましたのは、土地課の第二課の課員でございます。なお、課員につきましても、さような、差額につきましての趣旨は、いま陳情書にありましたような趣旨のことを申してはいないわけでございます。

稗田治

1967-12-15 第57回国会 参議院 決算委員会 第2号

公団細井課長個々地主と折衝して価格を取りきめられて、公団側がかってに価格を水増しして、地主代表契約を押しつけたのです、真相は。これは現地全体に当たって得た結論なんです、私の。そういうことで事実に立脚しない抽象問答をしていますというと、これはわからないですよ。現地は警察のほうで動いている。

大森創造

1967-12-15 第57回国会 参議院 決算委員会 第2号

細井課長、石渡係長をたずねて、幾ら川口氏に請求しても、使途不明金明細書——前に申し上げました一千五百万円、その明細書を提出しないことには支払ってくれないからどうすればいいかと相談したところ、細井課長石渡係長は、使途不明金は、第一明和の土地買収における交際費工作費として使ってしまったということにしろと言われた、こう言うのです。これは録音とっております。

大森創造

1967-07-05 第55回国会 参議院 決算委員会 第14号

この二人の分を一次から十一次までやりますが、第九次契約明細書には、一応現在飯生七之助という人の業者の名になっているが、これは実際は細井課長がきめたものを自分の名前を出したくないので、私の調べた範囲では、飯生七之助さんという人の、業者名前公団のほうに出しているということになっております。それからさらに言いますよ。

大森創造

1948-10-21 第3回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第8号

奧田證人 私の所感と言うよりも、実はいろいろな記憶を喚び起こす意味で証人室で、あの当時はどういう事情だつたかというようなことを話して、お互いに記憶をはつきりさせているのでありますが、たしか渡邊政人さんの話でありますが、何でもバラード大佐に呼ばれて、一日おいたか二日おいたか知りませんが、細井課長は向うに確かめに行つておるという事実を、そこで今知つたようなわけであります。

奧田新三

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