1954-05-26 第19回国会 衆議院 決算委員会 第34号 現に累進奨励金自体におきましても四千七十八万五千四百六十円という残ができておる。そういう残ができるような計算であるならば、促進奨励金は別に出す必要はないのじやないかと思うのですが、この点は前谷長官どうですか。 吉田賢一