2004-04-20 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
また、日本中央競馬会の剰余金の一部は畜産振興のための助成金に充てられておりまして、その二つを合わせますと、これまでの累積金額を計算いたしますと、日本中央競馬会が発足をいたしました昭和二十九年から平成十五年までの間で約七兆円になっているわけでございます。
また、日本中央競馬会の剰余金の一部は畜産振興のための助成金に充てられておりまして、その二つを合わせますと、これまでの累積金額を計算いたしますと、日本中央競馬会が発足をいたしました昭和二十九年から平成十五年までの間で約七兆円になっているわけでございます。
○酒井政府参考人 先生その前に、先ほどの数字でございますが、先ほど上位五位を申し上げましたが、上位五位は制度発足時からの累積金額でございました。ですから、それに見合う金額といたしましては、トータル、今二百七十一と申し上げましたが四百、四百に対してそれだという感じでございます。いずれにしても、大変大きな額でございます。
だからこそ、安易に出ていって、結局、国鉄清算事業団にしろ国有林野にしろ大きな赤字を抱えてどうにもならないところへ来てしまった、あるいは道路公団その他住宅・都市整備公団にいたしましてもどんどん金を貸してしまった、先ほどの話でも、累積金額は大変大きい金額になってしまった。 ところが、それは一体返せるのか。道路公団にしたって、その他今申し上げた都市整備公団にしたって、赤字を毎年毎年続けている。
この考え方による二〇〇〇年までの六年間のODAの累積金額は使用機器も含めまして約五千億円となります。そして、これにつきましての基本的考え方はODA大綱に盛り込まれるべきであると考えます。 以上、簡単でございますが、意見を述べさせていただきました。
その累積金額は十二兆九千六百五十三億円に上ります。これは制度の破壊であり、健全財政の否定であると言わざるを得ません。この繰り入れ停止については、政府は、支障がなければよいとしているようですが、NTT株式の売却収入にはおのずと限度があります。政府は、減債制度についてどのようにお考えになられているのか、見解を示していただきたいのであります。
その累積金額が約四千億円に既に到達をしておるわけですね。この四千億円というと一般会計の赤字公債なんかの、要するに一般会計の赤字には出てないとは思うんだけれども、結局四千億円というのはそれと同じような性格を持っておるわけです。私はやっぱり住宅金融公庫のこういう補給金というのはやっぱりもう毎年毎年政府は一般会計からけちらぬで出していいものだ、出してもらいたいと、こう思っておるんです。
○政府委員(岸田文武君) 現行の貸付制度は昭和四十八年五月から実施をいたしておるところでございますが、五十一年十二月末までの貸付件数は、累計で二万一千二百二十件、それから累積金額で四十四億二千三百万円に上っております。有資格者も次第に増加しておりますし、それから加入者の平均積立額も増加を見ておりますので、最近に至りまして貸付額も徐々に増加をいたしておるところでございます。
累積金額を見ますと、六百九十四億円が千五十億円になっているわけですね。単年度欠損金額は四十七年度、四十八年度比一一八・九%増、累積欠損金額が五一・二%増なんですね。 自治体病院は、大臣も御承知のとおり、これはもう民間の営利的な医療業務と違って差額ベッドもそう取るわけにはいきませんし、そうかといって地域住民の要望にこたえるためには相当の施設も完備しなければなりません。相当金が要るわけですな。
あるいはまた、すでに全面的に撤廃されましたところの留保金の累積金額に対する課税、これはシャウプ税制で主張したのでありますけれども、これがなくなっておりますが、これを復活する、こういうこともまたある意味において考えてみる必要はなかろうか、こういうふうに思います。