運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2001-11-21 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

酒井政府参考人 先生その前に、先ほどの数字でございますが、先ほど上位五位を申し上げましたが、上位五位は制度発足時からの累積金額でございました。ですから、それに見合う金額といたしましては、トータル、今二百七十一と申し上げましたが四百、四百に対してそれだという感じでございます。いずれにしても、大変大きな額でございます。  

酒井英幸

1997-05-27 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

だからこそ、安易に出ていって、結局、国鉄清算事業団にしろ国有林野にしろ大きな赤字を抱えてどうにもならないところへ来てしまった、あるいは道路公団その他住宅・都市整備公団にいたしましてもどんどん金を貸してしまった、先ほどの話でも、累積金額は大変大きい金額になってしまった。  ところが、それは一体返せるのか。道路公団にしたって、その他今申し上げた都市整備公団にしたって、赤字を毎年毎年続けている。

武藤嘉文

1988-03-25 第112回国会 衆議院 本会議 第10号

その累積金額は十二兆九千六百五十三億円に上ります。これは制度の破壊であり、健全財政の否定であると言わざるを得ません。この繰り入れ停止については、政府は、支障がなければよいとしているようですが、NTT株式売却収入にはおのずと限度があります。政府は、減債制度についてどのようにお考えになられているのか、見解を示していただきたいのであります。  

橋本文彦

1986-12-12 第107回国会 参議院 決算委員会 第6号

その累積金額が約四千億円に既に到達をしておるわけですね。この四千億円というと一般会計赤字公債なんかの、要するに一般会計赤字には出てないとは思うんだけれども、結局四千億円というのはそれと同じような性格を持っておるわけです。私はやっぱり住宅金融公庫のこういう補給金というのはやっぱりもう毎年毎年政府一般会計からけちらぬで出していいものだ、出してもらいたいと、こう思っておるんです。

梶原敬義

1977-04-26 第80回国会 参議院 商工委員会 第6号

政府委員岸田文武君) 現行の貸付制度昭和四十八年五月から実施をいたしておるところでございますが、五十一年十二月末までの貸付件数は、累計で二万一千二百二十件、それから累積金額で四十四億二千三百万円に上っております。有資格者も次第に増加しておりますし、それから加入者平均積立額増加を見ておりますので、最近に至りまして貸付額も徐々に増加をいたしておるところでございます。

岸田文武

1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

累積金額を見ますと、六百九十四億円が千五十億円になっているわけですね。単年度欠損金額は四十七年度、四十八年度比一一八・九%増、累積欠損金額が五一・二%増なんですね。  自治体病院は、大臣も御承知のとおり、これはもう民間の営利的な医療業務と違って差額ベッドもそう取るわけにはいきませんし、そうかといって地域住民の要望にこたえるためには相当の施設も完備しなければなりません。相当金が要るわけですな。

林百郎

  • 1