1976-10-14 第78回国会 参議院 文教委員会 第2号
○政府委員(犬丸直君) 特殊教育の拡充整備計画という長期計画をつくっておりまして、その建物につきましては累年計画を進めてきておるわけでございます。累年整備を進めておるわけでございますが、四十七年度を初年度といたしまして、四十七年度には二十校、四十八年度は三十一校、四十九年度三十八校、五十年度三十八校、五十一年度も同じく三十八校、それから五十二年度は三十八校。
○政府委員(犬丸直君) 特殊教育の拡充整備計画という長期計画をつくっておりまして、その建物につきましては累年計画を進めてきておるわけでございます。累年整備を進めておるわけでございますが、四十七年度を初年度といたしまして、四十七年度には二十校、四十八年度は三十一校、四十九年度三十八校、五十年度三十八校、五十一年度も同じく三十八校、それから五十二年度は三十八校。
社会福祉関係の給付状況に関して、この条約の最低基準を突破するというのを第一目標にしまして累年計画を立てる。一年で無理なら二年、二年でだめなら三年というふうにしてもやむを得ないかもしれないが、ともかく何かの計画を立てる。省庁を挙げて検討課題を煮詰める。計画をつくり上げる。
それでもだめなときはどうするか、そういうことはありませんと、累年計画でこういうふうに詰めてまいりますからというものがなくて、財政硬直化がどうこうなるということにはならぬでしょう。これはあとの質問、いつごろまでやるか、それによってですけれども、この委員会でもたびたび附帯決議をつけている。