1976-10-14 第78回国会 参議院 文教委員会 第2号
累年整備を進めておるわけでございますが、四十七年度を初年度といたしまして、四十七年度には二十校、四十八年度は三十一校、四十九年度三十八校、五十年度三十八校、五十一年度も同じく三十八校、それから五十二年度は三十八校。それで次の年度につきましては、五十三年度のために四十校分ということを現在計画いたしております。
累年整備を進めておるわけでございますが、四十七年度を初年度といたしまして、四十七年度には二十校、四十八年度は三十一校、四十九年度三十八校、五十年度三十八校、五十一年度も同じく三十八校、それから五十二年度は三十八校。それで次の年度につきましては、五十三年度のために四十校分ということを現在計画いたしております。