1973-09-25 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号
四十五、四十六、四十七とずっとごらんいただきますと、累年かなりの速度で減っていることがわかるわけでございまして、労力事情あるいは生産性等からカンショの作付面積の減がこのような形であらわれているというふうに解釈できるわけでございます。
四十五、四十六、四十七とずっとごらんいただきますと、累年かなりの速度で減っていることがわかるわけでございまして、労力事情あるいは生産性等からカンショの作付面積の減がこのような形であらわれているというふうに解釈できるわけでございます。
これを従来と対比をいたしますと、四十四年二百六十九億円、四十三年が百九十四億円ということでありますから、累年かなりの率で増加をしておりまして、四十四年対四十五年は二三%の増ということになるわけでございます。この三百三十二億の収入の内訳を見ますと、寄付金は、寄付金額計の欄にございますように、百十五億円でございます。
またこれに対しまして軽傷でございますが、軽傷が実は累年かなり急激にふえておるわけでございます。二十一年が三万七千だつたものが、二十二年には六万六千、二十三年には十一万三千、二十四年には十四万二千、二十五年の数字も、実は遺憾ながらごくわずかでありますが、ふえまして十四万四千という数字に相なつております。