1991-05-30 第120回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
その後、紫香楽宮跡駅と小野谷信号場との間で双方の列車とも対向列車を認めてそれぞれ非常停止手配をとりましたが、及ばず、十時三十五分ごろ貴生川駅より約九・一キロメートルの地点において正面衝突をしたものであります。
その後、紫香楽宮跡駅と小野谷信号場との間で双方の列車とも対向列車を認めてそれぞれ非常停止手配をとりましたが、及ばず、十時三十五分ごろ貴生川駅より約九・一キロメートルの地点において正面衝突をしたものであります。
その後、紫香楽宮跡駅と小野谷信号場との間で、双方の列車とも対向列車を認めて、それぞれ非常停止手配をとりましたが、及ばず、十時三十五分ごろ貴生川駅より約九・一キロメートルの地点において正面衝突をしたものでございます。
その他、事故の発生の位置は、信楽線小野谷信号所と紫香楽宮跡駅間でございまして、起点の貴生川駅より九・一キロメートル付近であることがキロポストによって確認されております。 出発時刻等事実関係につきましては、今後とも関係者からの事情聴取等あるいは書類の調査等によりましてできるだけ事実確認を早くするように進めていきたいと思っております。
○説明員(佐々木建成君) 事故の発生位置は信楽線の小野谷信号所と紫香楽宮跡駅間でございまして、起点の貴生川駅から九・一キロメートル付近でございます。 それからまた、発生時刻は午前十時三十五分ごろと信楽高原鐵道より報告を受けております。