2017-06-06 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第16号
こうした観点から、自社の特徴や関心に近い好事例を検索できるように、業種や企業規模、地域、経営課題別等の様々な要素からその事例がたどれるように、索引といいますか目次を付けまして使いやすくしております。今後、さらに簡易で分かりやすいガイドラインのリーフレットの作成や、ガイドラインに沿った取組別に、支援策の概要や相談窓口を紹介するハンドブックの作成に取り組んでまいりたいと考えております。
こうした観点から、自社の特徴や関心に近い好事例を検索できるように、業種や企業規模、地域、経営課題別等の様々な要素からその事例がたどれるように、索引といいますか目次を付けまして使いやすくしております。今後、さらに簡易で分かりやすいガイドラインのリーフレットの作成や、ガイドラインに沿った取組別に、支援策の概要や相談窓口を紹介するハンドブックの作成に取り組んでまいりたいと考えております。
広辞苑の第一版が出たのが昭和三十年五月二十五日でありますけれども、第一版では、慰安という索引で慰安婦があります。元戦地の部隊に随行、将兵を慰安した女、のみが書いてあります。 続いて、昭和四十四年に第二版が改訂されています。記述は同じです。 続いて、昭和五十一年、第二版の補訂版が提出されています。以前は、将兵を慰安した女という表現でしたが、補訂版では、将兵の慰安をする女性に変わりました。
○国務大臣(茂木敏充君) まさに、委員が先ほど御指摘をされた高度成長期の産業政策、こういう分野がいいんだと決めて何かをやっていく、そうではなくて、もっと企業の自主的な取組、こういったもののための環境を整備していくということが重要だと考えておりまして、例えばグーグルという会社があります、恐らく誰も考えなかった、本来だったら表紙を作るところから考えるのを索引を作ることからそのビジネスを考えるといった形で
で、そんなこと言っていないと、ルビが振ってあるだけじゃないかと言う人もいるので一応確認しておきますが、例えばこの袁世凱、袁世凱を人名索引で調べようとしたら、あいうえおですから、あ行で調べますよね。しかし、あ行のところ、どこを見ても袁世凱載っていません。よくよく探すと、ユワンシーカイとして、や行に載っているんですよ。
当館のホームページや国会向けホームページ「調査の窓」で提供しております日本法令索引が現在提供しております法令の改廃経過情報に、新たに外部リンクを設けて法令の本文も参照可能とする機能を追加し、法令調査の利便性を高めるものであります。帝国議会会議録につきましては、五カ年計画の最終年でありまして、明治期の会議録の画像入力を実施いたします。
それ以外の方につきましては、漢字氏名、生年月日から旧台帳の手帳記号番号及び旧台帳が保存されているカセット番号などが検索できる漢字氏名索引のシステムを構築しておりまして、これにより、社会保険事務所等において旧台帳に係る記録の確認を容易にいたしまして、効率的、効果的な相談を行えるようにしているところでございます。
それで、例えばある北海道なら北海道の社保の事務所の方らがこういうことを調べたいというときに、例の索引で今のデータベースを使って検索することが十分可能になりますから。
○政府参考人(中野寛君) 大臣の方から御説明を申し上げましたデータベース化、索引簿の作成につきましては、先日御覧をいただきました千三百六十五万件の紙で保管をされている台帳、これらにつきまして、それらの年金手帳記号番号をデータベース化するということでございます。
○国務大臣(若林正俊君) 今、委員がホームページで索引されてお話がありましたとおりで、大日本蚕糸会は、昔の蚕糸会館、有楽町のあれを建て替えまして、そのビルの貸し料によってその基盤を維持しているわけでございます。それによりまして研究所も二つ抱えて、もう精いっぱいの努力をしていると。
これについて、私たちは、本当に旧台帳が入力されているのか、全部私たちが索引してできるのか確認したいと思います。 委員長、この実現のために、理事会で協議をお願いします。
しかし、オンライン記録にはその手帳記号番号とこの記録が別にマイクロフィルムのカセットでどういう番号のところで収録されているかというものが記録されておりますので、電子的にこれを言わば索引として利用することができるという状態にございます。
また、裁定の際、今日でいえば五十八歳通知の際でもそうですが、そういう際に御自分から記録をお申し出になれば、例えばそういう仮名の読み間違いという可能性についても、これを考慮して氏名索引をしてみるということを行っておりますので、多少お時間をちょうだいするかもしれませんが、何とかお探しをして記録の統合というものを行わせてやることはできるかと承知しております。
これを、すべての手書き台帳に、索引簿をコンピューターにつけて、どこにその方の手書き台帳が保管されているのか、これを整備する、こういうことも柳澤大臣は一顧だにしない。 そして、特例納付。これの被害者が多い。その傾向、これを徹底的に調査をする。柳澤大臣はこの点も一切認識していない。 そして、非常に重要な立証責任。
紙台帳なんかは、コンピューターに索引簿をつけて、全国どこに自分の紙台帳があるのか、そんなもの、検索して教えるのが当然じゃないですか。 そしてもう一つ、本人が被害に気づいていない方、こういう方も大変多いと思います。社会保険庁がまさか記録を間違えるはずがない、そこまではひどくないんじゃないかと思われていた方もこれまで多かったと思います。
そういう意味では、まずは、自分の台帳がどこにあるのか、コンピューターに索引簿を入力して、どこにあるのかが一目瞭然でわかるようにする。こういう仕組みがないじゃないですか。個人の労力で手書き台帳に当たるのも大変ですよ。そういう対策も議論がないまま、ふたをする。 そして、一番いいのは、コンピューターの中身と正していくというのが、私は非常に有効な、大きな、残された対策だと思います。
ディスクに入れてくれればもっと読みやすいのに、索引がつき、あるいはメールでくれればすぐわかったのにということで、手順をもう少し考えていただきたいな、これが二つ目です。 それから、済みません、一つ目をちょっと忘れました、つけ加えます。 福祉に関しても教育に関しても、単年度にそぐわない性質を持っていると思います。まして転換期で、福祉はとりわけ構造が変わっていかなきゃならない。
これにつきましては、画像入力などをし、また、索引をつけまして、その内容につきまして、御希望の方々に提供できるように努めていきたいと考えております。時期についてはなかなか申し上げられません。
だから、一般の行政の、例えば官報に行政規則とか政令とか書かれている、あるいはそれの目録とか索引は書かれているかもしれませんけれども、それをさらに、この緊急事態にあわせて、特に通達とか、そういった官報に載せられないようなものも各行政機関がきちんと、何を命令し、何を指示して、そしてどうなったかということをはっきりさせるためにも、これは、保存義務と、それから、シビリアンコントロールの立場から国会に報告をすべきじゃないか
したがって、だからこそ、このお話は省内の中でもかなり専門的に、過去の議論も踏まえながらいろんな索引を作ったりなんかしてやっている話で、済みません、私にはよく分かりません。失礼しました。
インターネットで確かにキーワードを手掛かりとして検索、ホームページを検索するというような検索エンジンというのがあるわけですが、この検索エンジンにつきましても、個人情報としての索引が付されている情報を検索するということができるわけではないわけですので、個人情報によって体系的に整理されているというふうには認められないということで、これは結論は、検索エンジンは対象外でございます。
○細田国務大臣 結論的には、検索エンジン、実際にちょっと委員の皆様に申し上げますと、何か細田博之というようなキーワードで、それで、それが載っているような各情報にアクセスして、その情報を集積してアウトプットするというような仕組みが非常に進歩しておるわけでございますけれども、このような検索エンジンと言われておりますものにつきましては、個人情報としての索引が付されては必ずしもいないということから、これをもって
経緯について御説明させていただきますと、そもそも、先ほど来答弁いたしましたように、保護房内での死亡事案を検索いたしますためには、矯正局の方で保管しております被収容者死亡報告というものがございまして、これ以外に死亡帳、これは現場行刑施設で保管されているものでございまして、この両者が言わば最終的な身分帳簿に至る索引的なものとして利用することが可能でございます。