1967-08-09 第56回国会 参議院 決算委員会 第3号 現在までの計画におきましてほぼ移転が可能もしくは予定として認められますのは、東京教育大学とそれから東京医科歯科大学の分室と申しますか、分室の建設と、それから図書館短期大学の移転、次に素粒子関係の研究所の設置でございますが、素粒子研究所につきましては、筑波にただいま予定地をとっておるのでございますが、その土地が、はたして素粒子巨大加速器の建設に適当であるかどうか、近くボーリング等いたしまして地質の調査 剱木亨弘