2008-03-21 第169回国会 参議院 予算委員会 第12号 ただ、素案作成段階では、点検結果、これが整備の進め方をグループ分けしたということで、コスト縮減、どういうふうにコスト縮減をするかということを強く意識をしました。そういう整理から、事業費の不確実性を先に出して、交通量の方を「等」と表現したものでございます。 宮田年耕