2021-04-28 第204回国会 参議院 情報監視審査会 第5号
ここからが問題で、じゃ、その都度どう考えるのかということになると、まさに政府側それから議会側のいわゆるインテリジェンスリテラシーというものが求められるわけであって、なかなかそれがない、必ずしも素地がないところで議論をしてもなかなか議論がかみ合っていかない。
ここからが問題で、じゃ、その都度どう考えるのかということになると、まさに政府側それから議会側のいわゆるインテリジェンスリテラシーというものが求められるわけであって、なかなかそれがない、必ずしも素地がないところで議論をしてもなかなか議論がかみ合っていかない。
この先の特商法、預託法への議論も見据えつつ、やはりしっかりと、デジタル化による利便性、便利さの追求と、そしてやはり被害拡大の素地を広げない、防止、この観点の両立をしっかりと修正協議の中でもお願いを申し上げて、四名の参考人の先生方にも御礼を申し上げて、質疑を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
それが全ての素地ですから、必要だというふうに思います。 私は、あえてここで、人が技術やサービスをつくって、それらが産業になって、会社もつくられて、そしてそれらが経済を回して、その経済が暮らしをつくって、その暮らしそのものをつくる、人々の、日本の命を支えるという文脈でどういうふうな人材が必要だと思うのか、そのための授業メニューをどう考えているのかという視点でお答えいただければと思います。
多くの政府参考人の皆様が作品を御覧になっていただいたことがあるということでございますので、一部の方を除いては、基本的な素地がお互いある状況での議論ができるんじゃないかなということを思っているんですけれども。 犯罪被害者に対する支援を行うというのは、もちろん一丁目一番地で非常に大事なことであり、だからこそ法体系に定められている現状があります。
私は、小さな島国である日本という私たちの国が、リーガルマインドを持って、法の支配を実践することが可能な国際司法人材というものを積極的に育成をして、司法外交を通じて国際社会に貢献をして、そして国益の増進を図る、こういったことが大切だと思っておりますし、その素地づくりというものを考えながら、京都コングレスという大舞台に臨んでいったのではないかと考えております。
そういうものも、誘発といいますか、素地の一つではあったのかということで反省をいたしております。 以上でございます。
平素からそういった素地を、官房長、育てていただかなければいけません。 今回の状況を踏まえて、ワクチン開発における産官学連携あるいは公正な予算づけでベンチャーを育てていくことというのは、これはもちろん雇用も生み出しますし、また、医薬品産業を本当に、大臣お詳しいんですが、底上げにつながると思います。
地元の観光資源とか産品、お店の良さをPRする、購買、利用につなげて、消費者と強いきずなの回復による顧客の常連化というんですか、常に来ていただけるのを目指すとともに、消費者ニーズを踏まえましたEコマース等による購買の平準化と、地元生産者と消費者とを直接つなぐハブづくり、そういうものも我々はこれ考えていって、より一層地域との結び付きをしっかりと結びつつ、そのGoTo商店街的なその事業を展開できるような素地
それは先ほど来申し上げた働き方の問題ですとかございますが、それに加えて、グローバル化や技術進歩によって格差が拡大しやすい、そうした素地ができているのではないのかというふうにも考えます。 グローバル化自体、私は、これは必要なことだ、進めていくべきだというふうに思いますし、技術革新も当然進めるべきだと思います。
ただ、そこの素地には、先ほど言いましたけれども、地域の中でのいろいろな関わりがないと難しいかなと思います。 特別支援学校の方は、今センター的機能ということで、小中学校にいろんな、教えに行ったりとかというようなことを先生がするような仕組みがあるんですね、学習指導要領の中にも明記されましたので。だから、その特別支援学校の方からまず発信していただいて、地域の中のネットワークをつくると。
御承知のとおり、イギリスは変異株をなぜすぐにつかんだかというと、元々そこのゲノム解析に強いという科学的素地があったところ、四月以来、全ての分野の科学者が参加したCOG―UKが変異株のモニタリングと性質の検査をずっとやっていたと。何と、この報道当時、秋だと思いますけれども、百四十万人の全部でPCR検査が行われていた、そのうちの一割、十四万もの検体を全て、全ゲノムを解析していたと。
○白眞勲君 これ、総理、安ければいいという考え方じゃなくて、適正な価格と、業者も適正な利潤を取れるようにしないと、これ業者いじめになる、あるいは後で元を取ろうとか談合とかの素地になってしまうと思うんですよ。これ、今の議論聞いていてどうですか。入札制度、もっときちっと見直すべきなんじゃないんでしょうか。
これまで長い間、道路行政で仕事をさせていただいて、前国会で道路法の改正ということで、まさに今回の権限代行に、しっかりとこの役目を果たしていただく素地をつくっていただきました。心より感謝を申し上げ、引き続き大所高所から御指導いただきたいと思います。ありがとうございました。 続きまして、TEC―FORCEについて御質問させていただきたいと思います。
また、原子力についてもお話あって、今の目標値はなかなか高いんだと思うんですが、これも軽水炉のみならず、いろんな技術が出てきているものもあり、そうしたもので国民の理解も得ながら、その新しい技術にも本当は向かっていけるような素地ができるといいのかなという思いはありますが、ここの辺りはやはり国民の理解と、あと政治の御判断も非常に大きいのかなという感じはしております。 ありがとうございます。
ただ、そこから産業間の連携とかデータの連携とか、そういうものも含めて新たな企業の融合であるとか、また産業の融合であるとか、そういったものを生み出す素地をつくっていかなくちゃならないと思っておりますし、また、それには最先端の半導体といった開発も含まれていると思うんですけれども、そこもしっかりと国内でできるような形にしてまいりたい、そういう思いを持ってこの法案を出させていただいているということであります
現に、宮崎県と鹿児島県の一部の森林組合による海外輸出の取組や中部圏の複数の森林組合連合会による大規模製材工場等との取引など、圏域を越えた広域的な連携の動きもあり、連携に向けた素地も既にあるところでございます。
こうした連携による販売体制については、現に、宮崎県と鹿児島県の一部の森林組合による海外輸出の取組や中部圏の複数の森林組合連合会による大規模製材工場等との取引など、圏域を越えた広域的な連携の動きもあり、連携に向けた素地も既にあるところでございます。
これは、多様な人材が誕生する素地が整っていないというふうに思えて私はなりませんが、今、大臣、総務省で、地方議会・議員のあり方に関する研究会に期待するところというふうにおっしゃいました。私も全て議事録拝見をしました。
そうした中で、独禁法の運用もきちっとなされていくようなところも出てくると思いますし、まず対話から始めていくのが出発点としてあって、ある程度時間がたったときにその行為類型というものの議論をする素地というのができてくるんじゃないかなというふうな気がしております。
ここ数年、国が観光立国を掲げるまでは地道にこの観光立国の素地をつくってきた方々でもございます。 数年前までは、通訳案内士の方が下見のために美術館や博物館に行ったときには、下見をさせてくださいと言うだけで無料で入らせていただいていたそうであります。
ですから、やはり、一つ一つ、できることは何でもやって、男性不妊というものが社会的に認知される素地をぜひつくっていくためにも、ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。
先ほどから申し上げているように、やはり、今回総理は、いつでも緊急事態宣言を出せる素地が整ったわけなんですが、しかしながら、先ほど御紹介いたしました内閣委員会に参考人として来られた川本先生、前回の八年前、附帯決議たくさん付けていた、けれども、ほとんど守られていなかったということなんですね。 政府は、附帯決議の重要性をどういうふうに認識しているんでしょうか。