2020-06-12 第201回国会 参議院 内閣委員会 第15号
昨日のこれ東京新聞だったと思うんですけれども、審査現場もほとんど素人集団で、効率が悪くて、審査基準もころころ変わっちゃっていると、こういう内部告発みたいなのもありました。 こういう状況をこのまま放置していいのか。そもそもどこがその運営しているのか、どこが実際にサポート会場をやっているのか分からないという中で、最後に伺いますけれども、これ二次補正で更に八百億円という予算を積んでいます。
昨日のこれ東京新聞だったと思うんですけれども、審査現場もほとんど素人集団で、効率が悪くて、審査基準もころころ変わっちゃっていると、こういう内部告発みたいなのもありました。 こういう状況をこのまま放置していいのか。そもそもどこがその運営しているのか、どこが実際にサポート会場をやっているのか分からないという中で、最後に伺いますけれども、これ二次補正で更に八百億円という予算を積んでいます。
結果として、福島第一原発の現場からは熟年労働者の姿は消え、素人集団とやゆされる状況にあると言われます。 これが住民が帰還できない理由の一つになっております。例えば、事故前の楢葉の住民の大半は昼間の外出時に家に鍵を掛ける人はほとんどいませんでした。しかし、今の楢葉住民は短時間の外出時にも鍵は欠かせません。累々と連なる原発作業員宿舎は住民にとって不気味な存在にほかならないのです。
かつてGPIFに対しては素人集団なんだというような批判もありましたけれども、最近では運用スタッフの多くが金融機関での運用経験を持ち、さらには専門的な人材の採用にも積極的に取り組んでおられると聞きます。 高橋理事長、現在のGPIFの運用体系についてどのように認識を持たれて、また、専門人材の採用や職員の資質の向上等の課題にどのように取り組んでいかれようとしているのか、お伺いをいたします。
ただ、じゃ、この制度の中でより良きいいものをつくっていこうと今職員一丸となって努力をさせていただいているところなんですけれども、やはり、先ほど申し上げたとおり、市町村の事業にいろいろ移行されて、そして地域包括ケアシステムの中で、例えばいろんなNPOとかボランティアの方々にも協力をいただきながら、いわゆる素人集団、いわゆる事業者ばかりじゃなくて素人集団の方々にも、地域で見守りとか、介護予防だとか、生活支援
○参考人(似鳥昭雄君) 普通は商社とかどこかに頼むんですが、うちの場合は銀行にお願いしまして、そちらの支店長を紹介していただいて、我が社ではとにかく、うちの商品開発は商社は入れないと、もう直接、今海外六百社ぐらい取引あるんですが、全部自社で、貿易も全て自前ということで、最初は素人でもだんだん良くなってプロが増えてくるということで、素人集団ですが、その立地を見付けることも建物建てるのも全部自前で、採用
津波があって、壊れてしまうかもしれないというぎりぎりのところはどうなのかということを調べるというのがストレステストなんでしょうけれども、しかしそれにしても、基準があって、この強度まで耐えられる、あるいは、例えば福島と同じような大地震が起きたときに、ほかの部分については耐えられるのか耐えられないのか、そういう一つの目安がなければ、その場所の原発については続行を認めるか認めないかということについて、素人集団
総理を含め四大臣が判断するときに、このことについてはそもそも素人集団なわけですから、だから、ゴーなのかノーなのかということについての判断基準がなかったら判断できないわけですよ。その判断基準はあるんですかと聞いているんです。
全員が行政職のところは、みんなが二年、三年でころころ替わっていくわけですから、言うなれば素人集団と言わざるを得ないわけです。そのために、専門性、特にこの福祉職採用をいかに進めていくかということが喫緊の課題ではないかというふうに考えております。 もう一つは、市町村、児童福祉施設の体制についても同じことが言えます。
さらに、センターの担当者はどういう人かといったら、平成十八年入社のXさん、平成十九年入社のYさん、平成二十年のZさん、いわゆる素人集団なんですね。こういったことをやっていますから、実は北陸整備局では事故が起こっています。
自ら役所が、専門家集団がそれをやれなかったら、何で素人集団の分権委員会が物が言えるの。いや、たまには素人だっていいこと言うかもしれぬから、そんなにばかにしちゃいけないけれども、意見は意見として真摯に聴くべきだけれども、まず専門家がきちっと責任持ってやらずにどうするんですか。 その上で、さらにもう一つ申し上げておきますが、一番大事なことは管理していく人間の質ですよ、技術力。どうやって維持するかと。
それを全くの素人集団に任せてしまっている、ここに私は大きな問題があると思うんですね。 なぜこういうことになったのか。元々、文部科学省は今回のテストを児童生徒の学力、学習状況を把握、分析するためと説明をしておりました。それならば、一部の学校や子供を抽出するやり方でいいわけです。現にそういうこともやられておりました。そして、教師は日常的に子供の理解の度合いを確認しながら授業を進めているわけですね。
私からすれば、学識経験者はどういう方を選ぶかは別でありますけれども、少なくとも首長については、競馬の世界では、もちろん認識の深い方もおるかもしれませんけれども、極端な話をすれば、素人集団の集まりじゃないか、そういう気がするわけなんであります。特に、地方競馬、一部事務組合とか、地方公共団体の一つですよね、職員は公務員ですよね。
○遠藤参考人 販路についてですが、一昨年は、全くの素人集団の集まりでしたので、リスクを回避するために、JAさんを通して加工トマトを作付いたしました。その時点で全く販路が見当がつかずに、やはり一番苦労したところなんですが、二年目からはちょっと心的に余裕を持ちまして、自分なりにデパートそれから旅館、ホテルなどを営業いたしまして、販路を確保しております。
そこに、厚生労働省という素人集団が金の運用をしていいのか、そういう不信がついて回っていたというふうに私は思っております。 ここは、厚生労働省から切り離した形で専門家の皆さん方にゆだねて、皆さん方にお願いをする。
まずは、きょうお配りをしているものは自然解散したということですが、さっきおっしゃったように、道路資産の価格の評価ができない、素人集団が集まってもだめなんだということでありましたけれども、これをやっていた課長代理さんクラスは気の毒ですよ。こういう資料をつくって、もしあれだったらお見せしますよ、全部内部資料です。
それは、引用して申し上げますと、現代の研究分野は非常に細分化されており、一定の事柄の立派な専門家であっても他の分野では素人である、例えば分野別に専門家による評価が行われるといっても、結局は素人集団による評価になり、文部科学省の意向が強く働くのではないかというような御意見や、それから、不完全な評価とトップダウンによって、お金が取りやすくて素人受けする研究がもてはやされる傾向が生まれるのではないか、また
それは、はっきり言えば素人集団なわけです。その素人集団はどういう決断を下すかといえば、単なるはやりと話題性を追求すると。それは、その方が安全だからです。 例えば、そんなことは絶対ないと思いますが、私がその委員に推薦されたということになったとすると、私なら今何をやるかと言われたら、ナノテクとゲノムがいいと多分言うと思います。理由は簡単で、新聞で読んだからだと。
ただ、条文が単に違法としか書いていないために、どういう場合がこの入り口を満たすのかということについて、いわば素人集団である住民側に混乱があるのも事実でございますから、少なくとも既存の判例等を踏まえてできるだけそれを明確化、客観化する条文を置くということは、被告を変更するか否かにかかわりなく大変重要な課題、具体的に裁判現場の混乱をできるだけ小さくする措置になり得るのではないかと考えております。
まず、公安委員会自身が警察の専門家ではない素人集団でございますが、そこにまた素人の事務局を設けるということになります。したがって、警察に対する切り込みが単に迂遠なものになるだけではないかという、そういう状況が生ずるという懸念がございます。
公安委員会自身が素人集団であるというふうにつくってございますので、そこに自前の事務局をまた設けても距離が迂遠になって効率性を欠くだけになるのではないかと。
少人数の素人集団というふうに考えられる方もあるかと思いますが、その分、結構視野の広い、知識のある人が大勢——大勢といいますか、二十人ちょっとでありますが、集まって、議論をしてつくった。非常な秘密のうちに行われました。日本国憲法、新しい憲法をつくるわけですから、当然参考書が要ります。これも、一カ所から集めてきたのでは秘密が漏れるというので、いろいろなところから分けて借りてきました。
あの素人集団のはずのオウムですら、あれだけの大事件を引き起こせるわけであります。そういう危惧がやはりあるわけであります。常に警察が警護して後方地域支援が行われるわけでもないと思うわけでございます。 さらに長官は、さきの質問での御答弁で、仮にプロの戦闘集団が襲撃するような場合においては、自衛隊法九十五条の要件を満たす場合に武器の使用を認められるとお答えになりました。