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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○斎藤(や)分科員 ということで、自治体の条例などがもしかしたらISDSの紛争対象になるかもしれない、今そういう答弁だったと思うんですけれども、そういったことも含めて、本当に主権はどうなってしまうのか、関税自主権の放棄だけではなくて、これは主権にかかわることだと思うんですけれども、このことについて枝野大臣はどういう見解をお持ちでしょうか。

斎藤やすのり

2003-05-30 第156回国会 衆議院 法務委員会 第20号

それから独立とは、客観的に見て、仲裁人が、当事者とそれに近い者、あるいは紛争対象または自己の偏見による束縛を受けない状況をいうというふうに解釈されております。  ここでは、条文上、ごらんをいただければおわかりのとおり、「公正性又は独立性を疑うに足りる相当な理由があるとき。」ということで、疑う理由があるときと少し広がっておりますので、対象はかなり広く網羅をしているということでございます。

山崎潮

1997-05-15 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

したがって、政策の基本的なところにあって、例えば地域については、我が国土の中なのかあるいは公海及びその上空なのか、その公海及びその上空は戦闘が行われている地域なのか行われていない地域なのか、紛争対象国の地域なのか。そしてまた、やる内容は、きょうも御質問を受けたわけでございますが、さまざまな行動があります。

西元徹也

1996-06-13 第136回国会 参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第7号

矢田部理君 朝鮮問題をどう見るか、どう対応するかというのは非常に大事な課題だと思いますが、どうも私、日本政府の対応を見ていますと、先ほどの議論の続きでもあるんですが、対ソ脅威がなくなったということで、安保再定義でアジア太平洋地域地域紛争対象型の軍事同盟にしていくと。日本周辺ということも言うわけでありますが、そのポイントにやっぱり朝鮮有事を置いているというふうに考えざるを得ないんです。

矢田部理

1994-11-25 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

例えば、衛生防疫措置委員会がWTOに設置され、国際基準受け入れ状況の監察を行い、また、加盟国国際基準を採用していないときは、その理由を公示させ、さらに国際機関に審査を要請する権限を有し、また科学的正当性ということについても、それが紛争対象になることを十分想定して、紛争当事国と協議の上、選定した専門家の勧告を求めるべきであるという規定も設定されているのです。  

藤田スミ

1978-10-14 第85回国会 衆議院 外務委員会 第2号

そして竹島の方については紛争対象地であり、固有の領土を不法占拠されている。これは侵略されているのです。侵略されている。明らかです。一番えげつない状況にあるわけです。これをなした行為覇権行為と言わなかったら何だと言いたいほどの覇権行為ですね。これもまた、それはまだ決めてないというお立場であるとおっしゃるわけですか。ソビエトについては配慮のあることはわかりました。

渡部一郎

1977-04-23 第80回国会 衆議院 外務委員会 第14号

まず、北部境界画定に関する協定について、座標三十から三十五に至る線引きについては、これまで日韓間で紛争対象となってきた竹島の存在が無視されております。竹島にも大陸だなと経済水域があるわけですから、当然その帰属が確定された上でしか認めることはできないはずです。  また、北部境界線は、三十六個の座標の間を直線で結んだ線となっております。

北沢洋子

1969-07-09 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第14号

ただお示しにもございましたように、申請手数料が過大になるということは、これはまた同時に適当でないというふうに考えておりますので、まあ政令段階でなお詳細検討いたしたいと思いますが、一件当たり幾らということのほかに、申請金額紛争対象金額等によりましてある段階を設けまして、一定額を徴収するということになろうかと思いますが、ただいまお示しもございますので、できるだけ過重にならないように配慮いたしたい。

橋口收

1965-10-27 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第4号

「ちょうどここにそのとき同席した金東作大使延亜州局長もおりますが、外相会議ですべての問題が締結された後に、日本椎名外相が私に、独島が韓国の領有権であるということを否定するものではない、しかし、独島問題を一種の韓日間の紛争対象として認め、第三国家または国際裁判所に提起して今後審議を受けるというところまでは合意してくれ、こう言った。そこで私はすぐに席から立ち上がり、椎名外相に話しました。

松本七郎

1962-02-13 第40回国会 参議院 逓信委員会 第4号

久保等君 おそらく五十億をこすものの紛争対象料金といいますか、まあ非常に、私は内容的にはいろんな内容が含まれていると思うのですが、そのことについて、どういう内容なのか、いわば内訳、そういったことについては、何か国会に資料としてお出しになったことがあるのですか。もし出してないとすれば、こういったものについて、われわれの手元のほうに、そういった資料を出してもらえるのですか。

久保等

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