2020-04-07 第201回国会 衆議院 環境委員会 第3号
また、平成三十年七月に閣議決定いたしましたエネルギー基本計画におきましては、東京電力の火力電源入札に関する関係局長級会議取りまとめ等を踏まえ、二〇二〇年ごろのCO2回収、有効利用、貯留技術の実用化を目指した研究開発等を進めるというふうに記載してございます。
また、平成三十年七月に閣議決定いたしましたエネルギー基本計画におきましては、東京電力の火力電源入札に関する関係局長級会議取りまとめ等を踏まえ、二〇二〇年ごろのCO2回収、有効利用、貯留技術の実用化を目指した研究開発等を進めるというふうに記載してございます。
また、一昨年に、国連防災機関、UNDRRが主催いたしましたアジア防災閣僚級会議におきまして、当時のあかま副大臣がテクニカルセッションの議長を務めまして、我が国の地域防災計画について御紹介を申し上げ、地方レベルの防災戦略を策定することが仙台防災枠組による防災の根幹を形成すると強調いたしまして、各国からの賛意を得たところでございます。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のこの資料の内閣官房が担当しております連絡会議、課長級会議、関係閣僚会議、対策本部、幹事会、それから専門家会議、これはいずれもしっかりと記録を残したいと思っております。
この多国間閣僚級会議でございますけれども、ほんの数日の急な中、招集されたのでちょっと不可能じゃないかと皆言ったものですが、実際には七十三か国が参加、その中で発言できたのは、しかし、このコロナウイルスの問題への対策が実質的な内容がある日本を含めて、幾つかの国だったんです。
十四万九千トンで、先ほど、中国が百万トン輸入しているという話をいたしましたけれども、本当に中国の方々のお話を、この間、うちの事務次官が、事務次官級会議があって中国に行ってきて、帰ってきて私のところへ報告に来たんですけれども、もう売ってくれ売ってくれの大騒ぎで、別に事務次官に裁量権があるわけじゃ全然ないんですが、もうすごいことになっています、江藤大臣という報告もいただきました。
法的側面に関する課長級の作業部会のことだと思いますが、同時に、人の移動の問題、これも非常に重要な問題だと思いますが、いずれにしても、これまで三つの作業部会で、これで議論を進めてきたわけでありますが、今月六日に行いました次官級会議で、この三つの作業部会をまとめて、包括的、局長級の作業部会を立ち上げることで一致をしたところであります。
また、本年五月十日から四度にわたり開催がされました参議院幹事長級会議におきましても、このペーパーレス化を始め、経費の節減に取り組んでいくべきとの認識が共有化され、提出した歳費法改正案の附則においても、参議院に係る経費の更なる削減を目指し、ペーパーレス化を始めとする節減措置についても検討を進めるべく、検討条項を規定しているところでございます。
これまで我が国は、OECD造船部会や日韓造船課長級会議などの場におきまして、韓国政府、公的機関による自国造船業に対する過度な支援は造船市場を歪曲するものであり、造船業の供給過剰問題の早期解決を阻害するものであると累次にわたり指摘をし、昨年十月には海事局と韓国産業通商資源部との局長級協議を実施してまいりましたが、措置の撤廃には至っておらない状況にございます。
これを踏まえまして、去る二月十九日に、昨日ですか、関係省庁の局長級によります第一回局長級会議が開催されたところでございまして、具体的な作業を進めてまいる予定であります。
これまで我が国は、OECD造船部会や日韓課長級会議の場におきまして、韓国政府、公的機関による自国造船業に対する過度な支援は造船市場を歪曲するものであり、造船業の供給能力過剰問題の早期解決を阻害するものであると累次にわたり指摘してきたところでございます。
閣僚級会議で共同議長も務めた茂木大臣が議事録作成を主張しなかったことは重大であり、大臣が、私が発言したから大丈夫とどんなに強弁しても、それでは何の担保にもなりません。TPPの枠組みの維持を最優先させ、TPP11合意を急ぐために、他国の見直し要求、凍結要求を抑え込み、当然交渉すべきセーフガード発動基準さえそのままにしたことは、余りにも無責任だと言わなければなりません。
これにつきましては、平成二十四年五月の第二次の、中央省庁業務継続計画の充実・強化に向けた当面の取組方針という首都直下地震対策局長級会議の申合せを踏まえまして、首都直下地震発生時の市谷庁舎代替機能の整備及び同機能の運用開始に向けた計画等について検討するため、平成二十四年九月、防衛省に市ケ谷庁舎代替機能に係る検討チームを設置いたしました。
永世中立国スイスということのアドバンテージを生かして、韓国、北朝鮮が初めて閣僚級会議を持ったのもダボス、東西ドイツの首相がドイツ再統一を論じたのもダボス会議、イスラエル外相とパレスチナの中東の議長が中東和平について実質的な合意を得たのもダボスということを考えると、私たちが日本で報道を通して見るダボスと、それから実際その場に行って世界のダイナミズムを感じてきた総理や閣僚の皆様あるいはプレスの皆様とは相当
来年日本開催のG20サミットにあわせて、複数の関係閣僚級会議が開催されることが予想されます。茨城県は全国第二位の農業産出額を誇る農業県であり、また、つくば市は我が国最大のサイエンスシティーでもございます。つくば市では、二年前のG7茨城・つくば科学技術大臣会合を始めさまざまな国際会議の実績もあり、都心からのアクセスも良好です。
一方で、十二月以降、いわゆる共同経済活動についての実務者協議が十八日に次官級会議を第一回として進められていく。あるいはまた、2プラス2、あるいは外相会談が日ロで昨日行われていると。経済の方は非常に進んでいく、政治の方が、いわゆる領土返還の問題が遠のく、置き去りになるのではないか。あるいはまた、そこにおいての着実な協議の場というのが私はないのではないか。
確定診断の後、直ちに徹底した防疫措置を迅速に進めるよう指示をするとともに、関係閣僚級会議を開催し関係各省で情報共有を密にするなど、しっかりと対応できる体制を整えました。また、今年は、野鳥も含め、例年よりも早期に広範囲で鳥インフルエンザが発生しています。
○鎌形政府参考人 御指摘の平成二十五年の局長級会議の取りまとめでございます。電気事業分野における実効性ある地球温暖化対策のあり方と、環境アセスメントにおける二酸化炭素の取り扱いについて取りまとめたものでございます。
そういう中でこの二月の両大臣合意に至っているということは承知をしているわけですが、そもそもの出発点の、平成二十五年の東京電力の火力電源入札に関する関係局長級会議取りまとめ、電気事業分野における地球温暖化対策のもとになっているこの取りまとめの内容について、簡単に説明をしていただけますか。
再エネ閣僚級会議というのを開催をしていただいておりますし、また、実務レベルでも緊密な連携が必要なのではないかなというふうに考えております。
そして、先ほど関係省庁局長級会議を開催して、今後の対応についての確認を行ったところでございます。 先般のNSCにおきましても、北朝鮮の弾道ミサイル発射についての分析、対応等について検討したところでございますが、今般の発表を受けまして、本日十二時からNSCを開催いたしまして、今後の対応そして現状の分析を行うところでございます。
○藤田幸久君 今までの大臣の答弁の中で、六月十五日の日本、イランの局長級会議については、前回の質問に対して、聞いていないと、報告を、おっしゃっていて、今は、ただしそういった話があったということを政府として実は受け止めていたとおっしゃって、それでこの八月五日の答弁では、会議の中身、具体的なものについては承知しておらないと。