2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
済みません、私、パワーポイントではなくて、紙芝居じゃないやり方なんですが、資料の二ページを御覧ください。 まず、本当にかいつまんで、すごく早足でですが、半導体の歴史ということについてお話しさせていただきます。 元々のルーツというのが、多分、産業というふうな視点から見たときには、ルーツはやはりシリコンバレーにあると思っております。
済みません、私、パワーポイントではなくて、紙芝居じゃないやり方なんですが、資料の二ページを御覧ください。 まず、本当にかいつまんで、すごく早足でですが、半導体の歴史ということについてお話しさせていただきます。 元々のルーツというのが、多分、産業というふうな視点から見たときには、ルーツはやはりシリコンバレーにあると思っております。
私も、防災教育、子供たちにやるときに、紙芝居を使って、紙芝居を順次進めていって、ある場面で止めて、この後みんなだったらどう考えますかみたいなことをやっていたなというのも思い出しましたが、防災教育を進めていくことが重要であるということに鑑みて、この自分事に、自分事に置き換えて考えるという考え方について内閣府としてどのように考えているか、御所見をお聞かせいただければと思います。
というんでしょう、ハザードマップにしても、マップを見てもなかなか分かりにくい、足立議員も3Dでやったらというようなお話もしていましたけど、なかなか分かりにくいので、お年寄りでも子供でもよく分かるように漫画とかアニメ動画だとかを作って、親しみやすい手法で、今後の展開というか、自分の命を守るためにどういうふうな行動をしたらいいのかということを想像させることが重要だと思っておりまして、その手法として私は紙芝居
是非、内閣府に十六場面ぐらいの紙芝居作っていただければ、私が一生懸命、防災紙芝居で広めていきたいと思います。三・一一の後、あの稲むらの火というあの民話が紙芝居になっていました。あれをやると納得をしてくれる人かなり多かったので、そういう使い方もあるんではないのかなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。是非作っていただきたいと思います。
また、当時の武部自民党幹事長が肝煎りで作った郵政民営化紙芝居、「あすなろ村の郵便局」では、郵便局はコンビニのようになり、山間、過疎地にも活気がよみがえり、国民生活はバラ色になると全国を回っておりました。与党の先生方、バラにもいろんな色がありますけれど、一体何色になったんでしょうか。 郵政グループにとっても、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けて、郵便物が相当減少をしております。
実は、前回お会いしたときは二〇一三年でございまして、本当に被災したすぐ後でございましたが、今回は、先ほど副大臣がおっしゃったように、紙芝居という形で、福島のことを知ってほしい、福島のことを、来て、見て、理解してほしいという気持ちが本当に出ておりました。
皆様から紙芝居を使ってふるさと福島の状況について御報告いただきまして、福島の復興の様子を力強く自分の言葉で語る発表に感動いたしました。復興副大臣として、福島の復興を進めていくための勇気と元気をいただいたと思っております。また、福島を良くしたい、もっと知ってほしいという子供たちの強い思い、これを感じまして、とても頼もしく思ったところでございます。
郵政の民営化というのは決して国民の皆さんのサービスの低下につながるんじゃないんだと、二万四千のネットワークというのはこれは維持し続けるんだと、郵政民営化すれば我が国はバラ色になるんだということで、自民党幹事長は当時武部幹事長でございましたけれども、紙芝居を作られて都内でそのことも披瀝されたわけですよね。 しかし、民営化いたしまして十二年が経過いたしました。
現在、全国津々浦々の小中学生等を主な対象としまして、学校における道徳等の時間を利用しまして、教材としては、啓発ビデオ、啓発冊子、それから人権擁護委員が手づくりの紙芝居、こういったものを使いまして、こういった多様な教材を活用しまして、子供の年齢に応じてわかりやすく学べる内容をやっております。平成二十九年度は、全国で七十八万人の児童がこの人権教室に参加しております。
さらに、入学前の対策におきましても、警察といたしましては、例えば、小学校入学前の幼児に対しまして、幼稚園や保育所等と連携し、紙芝居等を取り入れて基本的な交通ルールなどを習得するための安全教育を行っている事例のほか、中学入学前の小学校六年生の児童に対して、自転車の通行方法等の安全教育を行っている事例などもございます。
ラジオ、新聞はもとより、教科書はもとより紙芝居に至るまで表現の自由が制約をされていました。同時に、その時代は、私たちの先人の国会における公式な議事録は全て数日以内に英訳をしなきゃいけないということが強いられています。 そのプレスコードの中、三十項目ありますけれども、割愛をいたしますが、四つだけ御報告をいたします。
ここでは様々な人権課題をテーマとして、ビデオや紙芝居などの啓発教材も工夫して、相手への思いやりの心や命の尊さ、違いを認め合うことの大切さなどについて考える機会を与える活動を行っております。
子供相手なので紙芝居みたいなものとかあるいは劇をやってみたりとか、小学校低学年ぐらいを中心に、小学生あるいは場合によっては幼稚園、保育園児からも実施できるようなプログラムですけれども、水着で隠れる部分はプライベートパーツだから、もしあなたの許可がなく誰かが触ったら、それはその場から嫌だと言って逃げて、信頼できる大人に言うのよという、そういう非常に簡単なプログラム、ノー、ゴー、テルという、そういうものになっています
これは、藤沢である女性の方が自力で介護老人ホームをつくられて、その隣に保育園をつくられて、週二回、必ず保育園の園児をその老人ホームの方に行ってお年寄りと風船遊びとか紙芝居とか歌を歌ったりなんかして楽しんでいるということで、非常にいい状況になって運営されているわけですよ。
紙芝居的に見ると、仕組んだとは言いませんけれども、どこかで財務省の検討の状況がリークをされて出て、こういうふうに決定して、そこに科学的な検討とか何かが検討されたというのは、少なくともこの読売新聞から見る限りはなかなか見られません。 何で読売が出ているのかなと。別に、これはよくわかりませんよ、総理が第二次安倍政権で就任してから、マスコミの皆さんとの会食を一覧表にさせていただきました。
この前提そのものを解釈の変更により覆そうとするのであれば、その憲法九条の解釈の変更案を、紙芝居ではない、集団的自衛権行使の具体的かつ詳細な政策的必要性とともに、衆参の国会に提出して、その新たな解釈の論理的整合性や、これまでの国会論議との整合性について、憲法審査会や特別委員会などの場を含め、まずは徹底的に数百時間以上の審議を受けるべきではないでしょうか。
テレビに至っては、紙芝居同様、いや、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと並んでいる、ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって一億白痴化運動が展開されているというふうに、大宅壮一氏がテレビ時代の幕あけのころに発言をしていました。 このことは、テレビマンと言われるようなNHKの方々を含めて、大いに意識をして番組制作というものをしてもらいたいなと思うんです。
「みんな友だち」というCDとパワーポイントになっております紙芝居は、学校や幼稚園など、病気のないお子様にアレルギーのある友達のことを知っていただくためのものです。お手元のものは小さくて御覧になりにくいかもしれませんが、実物をお持ちしておりますので、御関心のある方はお声をお掛けくださいませ。
私は、今長野県におりますが、福島県の白河に生まれまして、その白河の方の寺の住職をしていたのが父でございましたが、その当時、当時といいますのは戦後間もないころ、二十年の後半から三十年代にかけてでございますが、農村部を、幻灯機といいますか、今のスライドですけど、そういうものを自転車の荷台に付けながら、青少年の健全育成、紙芝居、幻灯、そういったものを通じて、戦後の厳しい時代に子供たちの励ましの意味でそういう
私、このことに関しては武部さんと紙芝居でやり合ったこともあるぐらいなんです。
郵政民営化の委員会で、あれは我が党の安住委員だったと思いますが、「あすなろ村の惨劇」という紙芝居を出しました。あのとき、それをごらんになった国民の皆さんは、まさかこんなことにまでという思いがあったと思います。逆に言うと、当時の与党の皆さんは、郵政民営化ってこんなにバラ色なんだという紙芝居をおつくりになりました。
こちらなんですが、先ほど永岡さんの話にもありましたが、アフリカのHIV、エイズの状況というのが一九八〇年後半からもう大きくなってきまして、私たち、元々、家族計画、母子保健を中心に行っていたんですが、その村の保健ボランティアさんから、村でも、周りで、家族で、友達がもうエイズで亡くなっている、そんなような状況の中で自分たちも何かHIV、エイズに関して取り組みたいという声が上がりまして、日本でもおなじみの紙芝居
先ほどお見せしましたこの紙芝居なんですけれども、これもやっぱり現地の村では保健ボランティアさん、男性も女性もこれを扱って教材として使っています。
戦後の農地解放というのは一体どういうふうにして行われたのかという議論も省内でしたのですが、経営局長がこんなものがありますと見付けてきたのが、何と大部の紙芝居なんですね。