2021-03-10 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
参加委員は、杉尾秀哉委員長、そのだ修光理事、羽生田俊理事、和田政宗理事、田名部匡代理事、若松謙維理事、石井苗子理事、舟山康江理事、紙智子委員、嘉田由紀子委員及び私、森の十一名でございます。 以下、意見交換の概要について御報告いたします。 最初に、福島ロボットテストフィールド及び同施設を利用している株式会社テラ・ラボとの意見交換を行いました。
参加委員は、杉尾秀哉委員長、そのだ修光理事、羽生田俊理事、和田政宗理事、田名部匡代理事、若松謙維理事、石井苗子理事、舟山康江理事、紙智子委員、嘉田由紀子委員及び私、森の十一名でございます。 以下、意見交換の概要について御報告いたします。 最初に、福島ロボットテストフィールド及び同施設を利用している株式会社テラ・ラボとの意見交換を行いました。
参加者は、青木愛委員長、石井浩郎理事、滝波宏文理事、木戸口英司理事、浜田昌良理事、羽生田俊委員、石垣のりこ委員、梅村みずほ委員、紙智子委員、高良鉄美委員、嘉田由紀子委員、浜田聡委員及び私、高階の十三名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。
そして、ワクチン接種に関しましては、当時、紙智子委員と鹿野道彦農林水産大臣の間で質疑がなされているんです。これ、紙委員はマーカーワクチンの開発の推進、必要性について質問したわけでございますが、これに対して鹿野大臣は、ワクチン接種に関しましてこのように答弁しております。
それで、先ほどのだから紙智子委員の質問に対する答弁に私ちょっと驚いちゃったんですが、要するに、今度の新たな開設者というのはその市場に参加している人たちにどういう監督をするのか、きちっと公正公平にやられるか。監督をする、今度は誰が監督するのか、その開設者だとおっしゃったわけですけど、この法律案読んでもどこにもその開設者に市場内事業者を監督する権限というのはないんですけれども、どこにありますか。
委員会におきましては、提出者衆議院東日本大震災復興特別委員長谷公一君より趣旨説明を聴取した後、討論に入りましたところ、希望の会(自由・社民)の山本太郎委員より反対、日本共産党の紙智子委員より賛成の旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
私も、最初に参議院初当選は紙智子委員と一緒でしたので、当選してすぐBSEの問題が発生し、結局、肉骨粉、本来、草食動物であるのに、何というんだろうか、キャニバリズムというか、共食いをさせていた、結果的にはね。そうした肉骨粉を飼料に交ぜていた。要するに、自然の摂理を全て無視したこういう生産のやり方が、結局は問題を引き起こしたというふうに私は思っているところなんです。
それから、藤田委員を始め紙智子委員、そして儀間委員からも沖縄の、そうですね、産業イノベーションのいわゆる可能性、そういうことをいろいろお話をいただきました。鶴保大臣が今沖縄のことで一生懸命頑張ってくださっていることには本当に心から感謝を申し上げたいと思います。
(資料提示) 先ほど紙智子委員は肉の話をやっておられましたが、私は、肉になる以前の飼料の話を少しさせていただきたいと思います。 パネルを御覧いただきたいんですが、円グラフがありますが、配合・混合飼料の原料使用量、これ日本、我が国のです。平成二十五年度、二千三百九十四万トンが飼料原料として外国から輸入されております。
参加者は、若松謙維委員長、そのだ修光理事、川合孝典理事、平木大作理事、紙智子委員、石井章委員、木戸口英司委員、また、現地参加されました徳永エリ議員、そして私、山田俊男の九名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
北海道の紙智子委員そして長谷川岳委員も質問をしておりましたけれども、総理も御案内のように、八月、北海道を次々と台風が襲い、そして接近をいたしました。北海道でも川が氾濫して堤防が決壊し、畑に水が流れ込み、家が流され、そして橋が流され、道路が陥没し、鉄道も破壊され、そして何よりも収穫を目の前に控えた農産物に大きな被害が出ました。農地にも大きな被害が出ています。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して尾立源幸委員、日本共産党を代表して紙智子委員、日本のこころを大切にする党を代表して中山恭子委員より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
参加者は、田中直紀委員長、森まさこ理事、上月良祐理事、滝波宏文理事、宮本周司理事、風間直樹理事、熊谷大委員、新妻秀規委員、紙智子委員、真山勇一委員、清水貴之委員、中野正志委員、山本太郎委員及び私、大島の十四名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。
参加者は、櫻井充委員長、熊谷大理事、中泉松司理事、小林正夫理事、礒崎哲史理事、若松謙維理事、寺田典城委員、紙智子委員、中野正志委員及び私、岩城の十名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。 現地におきましては、まず、バスの車中にて、復興庁宮城復興局から宮城の復旧・復興の現状と課題について説明を聴取した後、石巻市雄勝を訪れました。
参加者は、蓮舫委員長、高階恵美子理事、相原久美子理事、若松謙維理事、山口和之委員、寺田典城委員、紙智子委員、中野正志委員及び私、礒崎の九名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。 初日は、まず、バス車中にて、岩手県における復旧・復興状況について復興庁岩手復興局から、また、震災津波からの復興の取組状況について岩手県から、それぞれ説明を聴取した後、陸前高田市を訪れました。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して紙智子委員より反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
参加者は、一川保夫委員長、森ゆうこ理事、加治屋義人理事、神取忍理事、渡辺孝男委員、紙智子委員、また現地参加されました大石正光議員、主濱了議員、平野達男議員、愛知治郎議員、市川一朗議員、佐藤正久委員、そして私、高橋千秋の十三名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
岩城光英委員長、常田享詳理事、小川勝也理事、小川敏夫理事、岸信夫委員、野村哲郎委員、松下新平委員、和田ひろ子委員、福本潤一委員、紙智子委員及び私、加治屋義人の十一名は、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律案外二案の審査に資するため北海道に派遣され、去る六日、旭川市におきましていわゆる地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取をした後、質疑を行いました。
日本共産党所属の紙智子委員です。 以上が委員のメンバーであります。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 北海道農業会議会長の藤野昭治公述人でございます。 北海学園大学経済学部教授・北海道大学名誉教授の太田原高昭公述人でございます。 全上川農民連盟書記長の高見一典公述人です。 次に、農民運動北海道連合会委員長の白石淳一公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。
派遣委員は、尾辻秀久委員長、佐藤昭郎理事、藤野公孝理事、小川敏夫理事、大塚耕平理事、直嶋正行理事、風間昶理事、秋元司委員、小池正勝委員、野村哲郎委員、主濱了委員、広田一委員、浜田昌良委員、紙智子委員、近藤正道委員、荒井広幸委員及び私、保坂三蔵の計十七名でございます。
日本共産党の紙智子委員でございます。 社会民主党・護憲連合の近藤正道委員でございます。 国民新党・新党日本の会の荒井広幸委員でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 鳥取県知事の片山善博君、連合鳥取労働政策局長の西尾幸喜君、財団法人鳥取県文化振興財団副理事長の柴田英杞君、ソンズ株式会社社長鈴木尊善君、以上四名の方々でございます。