2018-05-10 第196回国会 参議院 予算委員会 第17号
そんな形で誕生したわけでありますけれども、ただ、入学式のとき参って大変残念だったのは、入口で反対派が純真無垢な入学生にビラを配って中傷誹謗されていたというのが、本当に門出に悲しいことでもございました。一日も早く全国民が、このすばらしい大学の今学ぼうとする人たちに元気を与えていただきたい。風評被害にもめげず入ってきていた、これからの獣医学をしょう人材でございます。
そんな形で誕生したわけでありますけれども、ただ、入学式のとき参って大変残念だったのは、入口で反対派が純真無垢な入学生にビラを配って中傷誹謗されていたというのが、本当に門出に悲しいことでもございました。一日も早く全国民が、このすばらしい大学の今学ぼうとする人たちに元気を与えていただきたい。風評被害にもめげず入ってきていた、これからの獣医学をしょう人材でございます。
何とかして子供たちに、ふるさとを大切にしていこう、愛していこう、生まれた国日本を大切にしよう、愛そう、日本という国に貢献できるようなそんなすばらしい人になっていこう、愛する祖国日本を世界平和に貢献できるそんなすばらしい国にしていこう、そういった純粋な、また純真無垢な愛国心の醸成を図り、この国に生まれて本当によかった、そう言える子供たちがどんどんふえるような、道徳心あふれた市民あふれるそんな日本国を一日
喜々として遊んでいた純真無垢の幼女が、一夜明ければ嘉手納海岸の砂浜に、凶暴な野獣のえじきとなり、草の葉を握り締め、唇をかたくかんだまま無残な死体となって投げ出されていた。これが由美子ちゃん事件として今日まで語り継がれているものであります。これは、米軍占領下の当時起こった特殊な出来事ではありません。
この事件を見ますると、言語道断の事件であり、まだ純真無垢な少女を九年も拉致して、そして思いのままに被疑者の自分の自宅に監禁し続けたという、この男については厳罰をもって今後司法の段階で裁かれるべきだと私は思っておりますし、また再びこのような事件が起きてはならないと思っておるわけなのであります。 女性に関しましては、こうして解放されましてもまだ家庭には戻れず、毎日病院で治療をしておるわけであります。
私はその際、現場も含めて議論をしてみる必要があるねということを申し上げたと思いますが、今の教育のこれまでのあり方というのは、根本的にやはりみんながそういう意図的なものを、思想的なものを超えて、本当に子供たちというのは純真無垢なんですから、その子供たちに何をしっかりときちっと教え、そして心身の発達によって自分で判断ができるようにしていくその基礎的なものは、やはり公平に指導していくことが大事だと、こう思
社会の手あかにまみれていない純真無垢な時代に美しいお花を育て、そしてそのお花と会話をすること、もし仮に手を抜いて毎朝上げていたお水を上げることを忘れていたら、そのお花が悲しそうにしおれていること、しかし気がついて慌てて水を上げますと、そして頑張ってねとお花に声をかけますと元気になってくることを学ぶことは、その幼心に対して立派な情操教育になると思うのであります。 そこで申し上げます。
国のため、一身をささげた純真無垢な若者たちの精神は世界の歴史において、最も美しい犠牲行為でしたので、世界で尊敬されております。 靖国神社はその人たちの霊魂が眠っているところです。首相や国民は、参拝することに他国がとやかく言ったとしても、気にかける必要は全くないと思います。どうか、そのことをよく理解してください。 ということを日本語で御投稿いただいたということでございます。
しかし、基地をゼロにするという計画は、この地球上に基地を必要としない日が来ることを純真無垢の乙女の祈りみたいに、究極の願望としてはともかく、責任ある政治の立場にある人が言うべきことでないと私は思います。 政府は、この沖縄県の二〇一五年までに基地をゼロにするという考え方にどのような考えをお持ちであるのか。今黙っておられるので、これを承諾しているというふうにしか受け取れていないと私は思っております。
ようやく四十六年に出てきたわけでございますが、その際に不肖私が、ここに当時の筆頭理事の小沢辰男先生がいらっしゃいますが、生き証人がおりますが、次の大臣、内田大臣でしたか、これから小さく生んで大きく育てる、任せておけ、どんどん大きくなるから、こういうことでございましたが、どうもそうかなと、純真無垢の一年生の私が、その大きく育てるというのは、二百五十万人という対象児童を指すのか、九百億円という総額を指すのか
ということになりますと、これが大人で、ちょっと表現が悪いのですが、見るからに憎らしい御面相をしておるとかなんとかいう、あるいは前科があるとか、この男なら過ってじゃない、正当防衛どころじゃない、過剰防衛だというようなことがすぐ推断できるような人ではない、本当に純真無垢な、アルバイトをやっている、大学入試を控えて一生懸命の少年であるということ、そのぐらいのことは警察で、あるいは検察で見抜けないはずはないと
佐伯会長が言われたことでありますが、若い高校生は自分の持つ熱と力のすべてを傾注し尽くして、汚れのない白球を一心不乱に清純な無我の境地で追い続ける、勝っても負けても最後まで追い続ける純真無垢な姿と心こそ高校野球の生命であるというように言われました。私もそのとおりだと思います。
○山崎(平)政府委員 ただいまの近江先生のマルチ商法に対する御質疑でございますが、特に私、実例につきましては初めて伺った次第でございますが、先ほどお示しのとおり、去る三月二十日、また二十六日に、サンケイ及び日経にこの記事が載りまして、私もいろいろ勉強さしていただいた次第でございますが、特にこの商法はネズミ講式に商品をからませた非常な詐欺行為であるわけでございますが、こういう詐欺行為の中に純真無垢な学生
中曽根大臣はきわめて純真無垢な一国民的な発言をなさったから、これはまさに正しい発言じゃないか。いまのようなお考えでくるなら、この法案そのものをこの際いさぎよく撤回しまして、もう一ぺん考え直してくれ、こういうことが私は今日の国民の皆さんから見ても正しいやり方じゃないか、こういうぐあいに思うのですけれども、いかがですか。
私は、けさ八時にこの院内に入ろうと思ったとき、何百という純真無垢な中学生たちがバスをおりて、あこがれの国会見学に入ろうと中庭に集まっている姿をこの目で見てまいりました。彼らが社会科で学んでいるわが国の議会政治、そしてその殿堂であるべき神聖なる国会、いまやこの現状は何というさまでありましょうか。 一体、このような国会にだれがしたか。
あの委員会における名簿をずっと見ますと、大体レスリングの関係者その他おられますが、(笑声)特に議場のいろいろな雰囲気については、いわば初めての純真無垢の人が多いんですね。
青少年が何らの偏向的教育を受けることなく心身ともに健康な成長を遂げることは、それがわが国の次代を背負う者であるだけに、わが国の繁栄と発展に直接つながる最も重要な事項であるところ、本件ピオネール・キャンプは、国際共産主義的少年組織活動の一環として実施されるものであり、しかも、渡航を申請している少年少女は、昭和二十二年ないし昭和二十五年生まれの、目下義務教育途上にある心身未発達の中学生であって、これら純真無垢
その点は数理に明るい大蔵省が議論の余地なしに、率先法務省の要求は当然入れるべきであって、それをお入れにならないところにもろもろのこういう不合理、またせっかく政府が「一兆よい国」のよい予算を作っておりながら、地方の純真無垢な、何らの悪心のない人々に対しまして、一体政府は、どうしてわれわれいなかの無力なものを粗末にするのかという政治に対する基本的な疑問さえ抱かすようなことを派生的に生み出すのでございます
新任の大蔵大臣は純真無垢であると私は信じております。本年度の補正予算及びこの八月から始める来年度の予算編成に対しまして、大蔵大臣としてどのような御配慮をこの保育予算についてしていただけるか。
自衛隊員は純真無垢な青年たちだ。その青年たちの指導を公平な立場で、いわゆる訓練のためとか、あるいは社会人としての素養とか、そういう立場の教育ならばいい、しかし日本を守るんだ、守るためには仮想敵国がある、その仮想敵国は共産主義国なんだ、共産主義即大国であるソ連、中国というふうな、そういう観点に飛躍してくる。そうなると、自衛隊の教育は即防衛庁のイデオロギーである。
大体証人の証言もそういうところに根底を置いているようでありますが、私は、右でも左でも、どちらでも、偏向されたものがあってはならない、事義務教育に関する限り、もちろんその延長と見られる高等学校についてもそういうことが準じてなされなければならない義務があると考えますが、一部でも一冊でも教育には偏向した内容のものが教科書に用いられてはならぬと思いますし、また、教育者自体については、五十人ないし六十人の純真無垢