1964-09-10 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第69号
また、これが総事業費は百三十二億円、うち国営建設事業費分は百二十億円で、反当事業費は干拓四十二万八千円、鳥取農業用水三万五千八百二十七円、島根農業用水二万九千三百九十九百となっておりまして、これを昭和三十八年度に着工し、四十六年度に完成する九カ年計画とし、完成の暁には年間生産の純益増を約六億円と見積もっているのであります。
また、これが総事業費は百三十二億円、うち国営建設事業費分は百二十億円で、反当事業費は干拓四十二万八千円、鳥取農業用水三万五千八百二十七円、島根農業用水二万九千三百九十九百となっておりまして、これを昭和三十八年度に着工し、四十六年度に完成する九カ年計画とし、完成の暁には年間生産の純益増を約六億円と見積もっているのであります。
昭和三十年度当公社の事業収入は、電話加入者数の増加によりますと増収と、サービスの向上改善に努めましたことが、経済事情の好転と相待って、全般的に利用度の増加をもたらしました結果、前年度に比べて若干の純益増を上げることができた次第でございます。
三十年度の当公社の事業収入は、電話加入者数の増加に伴う増収と、サービスの向上改善に努めましたことが、経済事情の好転と相持って、全般的に利用度の増加をもたらしました結果、前年度に比べて若干の純益増をあげることができた次第でございます。