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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-03-19 第96回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

電力九社の純利益金というのは、五十年度は千二百九十二億、五十一年度は千七百三十八億、五十二年度は二千七百三十四億、五十三年度は二千七百四十八億、五十四年度はいまおっしゃいましたように一千九十億の赤字、しかし五十五年度は五千九億円の黒字、これに間違いありませんか。

三谷秀治

1979-12-05 第90回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

川口委員 と申し上げますのは、五十二年度の純利益金は約六千五百八十億、納付金が五千五百五十九億です。五十三年度の場合は六千五百四十億、純利益金が減ったわけですが、納付金は逆に五千六百五十九億と多くなっているわけです。これはどういうことかということをお聞きしておきたかったのですが、いかがでしょうか。

川口大助

1975-03-31 第75回国会 参議院 予算委員会 第19号

さらに洗いかえ方式に改めたことによって、これまでと違って、利益金がゼロでなく純利益金予算に計上する機関が出るものと思う。財政投融資計画資金の繰り越しがふえたのは、四十八、四十九年度の総需要抑制政策の影響と土地の値上がりで当初計画どおりの手当てができなかったこと等によるが、先ごろ二回にわたる不況対策も決定されたので、四十九年度第四・四半期から五十年度については財投資金は順調に使われるものと思う。

源田実

1973-11-29 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

その辺に対しましては担当局長から申し上げたわけでありますが、私としては、特に保証料がほかの諸制度に比べて高いという問題については、もう少し何とか下げられるんじゃないかという感じも持ちますし、また純利益金から考えまして、先ほど来御提案のあったような問題も、現行法のままではたしてやれるのか、あるいは法改正を要するのか、そういう問題については直ちに検討をさしてまいりたいと、このように考えるわけであります。

亀岡高夫

1973-07-12 第71回国会 参議院 逓信委員会 第15号

ただ、先ほど先生が御指摘になりましたように、四十七年度末の決算数字で申し上げましたが、最近における郵便貯金の伸びが四十六年、四十七年ときわめて好調でございましたことが非常に幸いいたしまして、累計で千数百億の黒字を持っており、その中には未払い利子がございますけれども、それを除きましても四百六十億ばかりが四十七年度末の純利益金として残っておるようなわけでございまして、その辺の情勢財政当局も知っているわけでございまして

石井多加三

1971-04-13 第65回国会 参議院 逓信委員会 第9号

また、現在まで機械化のために使いました金額は約ここ数年間で二百億、それから従業員の、あるいは局舎利用者のそういう全体の環境整備のために使いました金も約五十億をここ数年間使っておりまして、決して百二十億ばかりの金を使わないで置いたわけじゃなくて、現状までもそれ相応に使ってまいりまして、それで現在約百二十億ぐらいの金が純利益金として残っておるというのが実態でございます。

山本博

1970-05-07 第63回国会 参議院 建設委員会 第16号

この施設協会というのは、ここにあるのは四十三年度のものですけれども、これが純利益金というのが二億二千三百三十八万円ある。この中で法人税引き当て金を除いて、法人税引き当て金後純利益一億六千三十八万利益金がある。これはさっき話があるように、いろいろな自動車修理営業所とか、あるいは休憩所とか、ガソリンスタンドなどがあるのですけれども、こういうものから出てくる利益を集約をしてくるわけですね。

松永忠二

1970-03-05 第63回国会 衆議院 決算委員会 第6号

四十二年度の決算による当期純利益金というのは、公益事業への寄付金をまぜて八千百八十一万五十三円、四十三年度は公益事業への寄付金が八千六百万円、当期純利益金が二億二千三百三十八万四千百八十円、合計すると三億九百万――三億一千万円ですよ。前が八千万円、一年に二億円からの収入増になっている。まだこれからうんとのぼってくる。

丹羽久章

1969-06-27 第61回国会 参議院 決算委員会 第12号

そして、それでも純利益金が二億二千万円も出ておるわけですよ。来年はもっとすごくなる。これは半永久的にこの純益というものは出てきますよ、今後。その場合に、そういう金をダイレクトに道路公団のほうがちょうだいできるものを、わざわざ道路施設協会というものをつくっていろんな経費をかけていると、なぜそういうよけいなことをするのであろうか。

大森創造

1969-04-10 第61回国会 参議院 内閣委員会 第10号

岩間正男君 さらにまた、この前、四十二年度の法人企業純利益金について質問したわけですね。金融、保険を除いて、大体三兆五千六百九十六億円、これが純利益になるわけですね。その中で公害関係にどれだけの支出があるのか、こういう問題も全体の国の政策を察知するには非常に重要な資料だと思うんですが、そういうような調査もございませんか。

岩間正男

1965-05-11 第48回国会 参議院 商工委員会 第17号

それから貸し倒れ等準備金が三億三千万円、資本金が先ほどからのお話のように百六十九億円、それから積み立て金が十七億円、当年度の純利益金が三十九年度五億九千万という数字を一応出しております。それで両方でやはり百九十五億円というところでバランスしております。ただ、この数字は確定じゃございませんので、一応の御審議の材料としていだきたいと思います。

高島節男

1962-04-23 第40回国会 参議院 決算委員会 第7号

公庫といたしましては、公庫国庫納付金に関する政令により年度末貸付残高の千分の十五以内の滞貸償却引当金への繰り入れが認められておりますので、右差益金の大部分六億三千万円はこれを滞貸償却引当金及び固定費減価償却引当金繰り入れ残額五億三百万円は決算上の純利益金として国庫へ納付いたしました。  

松田令輔

1953-12-07 第18回国会 衆議院 本会議 第4号

現在の補正予算審議に提出いたしました政府の昭和二十九年三月三十一日の予定借貸対照表貸方勘定予定損益計算書損失勘定とも純利益金五億円が計上されており、資本増加分を除いても二億八千八百万円の納付金が計上されているのであります。その他、純利益のほかに、さらに二億円程度利益が出るにもかかわらず、裁定が実施できないという理由は、われわれは財政上の見地からこれを見出すことはできないのであります。  

楯兼次郎

1953-11-06 第17回国会 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

従つてそれを差引きまして、現在二十四億というものが純利益金として積み立てられておるということを、ひとつはつきり申し上げておきたいと存じます。さらに本年に入れまして、第一・四半期分決算もできたようでありますが、大体十八億円程度利益金を出しております。すでに電話も東京—名古屋東京—大阪、この間につきましては即時通話ができるようになつております。

鈴木強

1952-03-20 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

小林政夫君 波多野委員も触れたと思うのですが、法人税收、まあ法人税收に限らず、まあ收入ですね、この税收が非常に今年に入つてから内外の経済情勢の変動で相当見積られておるのが少なくなるのじやないかということが心配されるのですが、それと関連して特に最近の産業経済の三月十六日に、法人税において純利益金が三、四月決算期は前年の九月決算の四三%に減少するのではないかというようなトップ記事が一面に書いてあります

小林政夫

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