2021-05-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
現状では、無償で、かつ無制限の複製、利用を防止する技術的制限手段、すなわちDRMが付されていないものに限り収集しておりますが、有償又はDRMが付されているものを収集することにつきまして、先ほど先生がおっしゃられました納本制度審議会において長らく検討してまいりました。 令和三年の三月に、審議会の方から、有償又はDRMが付されているものも収集すべきとの答申をいただいたところでございます。
現状では、無償で、かつ無制限の複製、利用を防止する技術的制限手段、すなわちDRMが付されていないものに限り収集しておりますが、有償又はDRMが付されているものを収集することにつきまして、先ほど先生がおっしゃられました納本制度審議会において長らく検討してまいりました。 令和三年の三月に、審議会の方から、有償又はDRMが付されているものも収集すべきとの答申をいただいたところでございます。
うわさというか、あれによると、三月の終わりに納本制度審議会によって、今後については、納本も、法案を上げてくるという話ですね、デジタルで。そこのところだけちょっと聞かせてください。お願いいたします。
第三に、納本制度調査会規程の一部改正の件でありますが、これは、納本制度調査会に国立国会図書館納入出版物代償金審議会を統合し、名称を納本制度審議会とする等、所要の規定の整備を行おうとするものでございます。 以上でございます。
第四に、納本制度調査会規程の一部改正の件でありますが、これは、納本制度調査会に、国立国会図書館納入出版物代償金審議会を統合し、名称を納本制度審議会とする等所要の規定の整備を行おうとするものであります。 以上でございます。よろしく御協議のほどお願い申し上げます。
第四に、納本制度調査会規程の一部改正の件でありますが、これは、納本制度調査会に、国立国会図書館納入出版物代償金審議会を統合し、名称を納本制度審議会とする等所要の規定の整備を行うものであります。 よろしく御承認賜りますようお願いいたします。